
かしわばらあすか/1996年生まれ宮崎県出身。中学3年時に「日本女子アマチュア選手権」で2位に入るなど、十代から同世代のトップランナーとして活躍。今季でプロ5年目、悲願のツアー初優勝を目指す
ニューアイアン「APEX」フォージド

見た目はシャープだが、球が上がりやすい。「どんなライでもピンを強気に狙っていける」
柏原明日架のキャディバッグに新しいアイアンが入った。本人いわく「たぶん5年ぶりですね」と、
久々のモデルチェンジだという。
「アイアンはずっと替えないでプレーしてきましたが、多くのアイアンを試してきたなかで『今年はこれでいく』と決めました。これまで少しやさしめのタイプを使ってきましたが、オフにトラックマンで数値を計測した結果、少しハードだと感じるモデルのほうがウェッジとのバランスがよかった。新しいキャロウェイ『APEX』は小ぶりで、見た目もシャープなタイプですが、球が上がりやすく、楽にゴルフができている感触があります」

このアイアンでパーオン率アップを狙う
感覚を活かすタイプの柏原がアイアンを替えるというのは大きな決断だったに違いない。昨年のスタッツではドライビングディスタンスが14位だったのに対し、パーオン率は55位。そこの改善が初優勝のカギになる。誰よりも本人がそう感じているからこそ、潔く決断したのだろう。
使用球も「クロムソフトX」にスイッチ

新しい「クロムソフトXトリプルトラック」。アイアンとの相性も「申しぶんないですね」との手応え
開幕戦からボールも新しい「クロムソフトXトリプルトラック」を使う。フィーリングを重視する柏原だが、ボールに対しては、すぐに替えることを決めたという。新アイアンとのマッチングも抜群だという。
操作性もある「エピックフラッシュサブゼロ」ドライバー

ロフト10.5度

長さ45.75インチ
グリーンを真上から狙う「スティールヘッドXR」フェアウェイウッド

スティールヘッド XRの3本のFWは、しっかりと高さを出すことができ、飛距離だけでなくグリーンで止めることもできる
吹き上がらずに飛距離が出る「ローグ」11番ウッド

ローグ11番ウッドは強く叩きにいっても吹き上がらないのが魅力

直進性が高く、ランで飛距離が稼げる。パー5で大きな武器になっている
いい打感、いい距離感「MDフォージド」。48・52・58度

56度のウェッジは2度寝かせて58度にしている

「マックダディフォージド」58度
FW4本、アイアン4本、ウェッジも4本、新バランスセッティング

PHOTO/Masaaki Nishimoto
週刊GD2019年4月23日号より

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