時代は令和となったが、振り返れば、平成はゴルフクラブが大幅に進化した時代だった。中でも、ドライバーはヘッドが大型化し、重心の位置も大きく変わった。ところが、アイアン、特にアスリートアイアンは、芯の位置は低くなったほかは、ほとんど変わっていない。それがスウィングのバラつきを生む原因という声もあるが、現代にふさわしいアイアンが出たと聞けば注目せずにはいられないだろう。それが今回のプレゼント「フォーティーン TC-920フォージドアイアン」だ。
画像: 「TC-920フォージドアイアン(5I~PW・6本セット)」を抽選で1名にプレゼント!

「TC-920フォージドアイアン(5I~PW・6本セット)」を抽選で1名にプレゼント!

昭和では、「ゴルフスウィングはウッドもアイアンも同じ」と言われていたが、今はどうやら違うようだ。ドライバーの進化はありがたいがこの変化によって「ドライバーが良い時は、アイアンが悪い」、そしてその逆が交互にやってきて「クラブが進化しているのに俺、なんだか下手になったなぁ」と感じる昭和なゴルファーが増えている。

「フォーティーンTC-920フォージドアイアン」は、コンパクトヘッドながら重心距離をやや長く設定。大型で、重心距離が長い最新ドライバーとの重心性能のギャップを縮め、ドライバーからアイアンまでつながりが整い、安定したスウィングを行うことができる。

画像: アスリートゴルファーが好むストレートネックのアイアンで、弾道のイメージが出しやすいクラブだ

アスリートゴルファーが好むストレートネックのアイアンで、弾道のイメージが出しやすいクラブだ

また番手別精密重心設計で、正確な距離感と弾道コントロールを両立させ、高い操作性を実現した。

ぶっ飛び系ではないが〝距離の階段〞が正確に作れるロフトピッチと重心設定で、飛距離よりも距離の打ち分けが大切なことを教えてくれるアイアンだ。厳選した素材を精密に作り込み、最新スウィング理論に対応した重心性能で、振り心地を整え、ドライバーからアイアンまで、スウィングのバラつきを抑えてくれる。

「デカいドライバーはどうもなぁ〜」とボヤく昭和ゴルファーは、このアイアンに変えることで、すべてが劇的に変わるかもしれない。

フォーティーン TC-920 フォージド アイアン
◎ロフト角(7I)/33度
◎ライ角(7I)/61.5度
◎重さ(7I)/420グラム(NSプロモーダス3 ツアー105・S)
◎ボディ/軟鉄鍛造
◎シャフト/NSプロモーダス3 ツアー105・S

画像: 【プレゼント】重心距離を長めに設定、大型ヘッドのドライバーと相性バッチリ。フォーティーン「TC-920フォージド アイアン」を1名に!

週刊ゴルフダイジェスト2019年6月4日号より

プレゼントの応募はこちら

【締め切り】2019年6月4日(火) 24時

This article is a sponsored article by
''.