「リシャフトしようかな?」。ゴルファー同士ではよくある会話だが、その続きが「いまいち、パターの距離感が合わないんだ」ときたら驚くのでは…。いまや、ドライバーから始まったリシャフトの波はアイアン、ウェッジと来て、ついにパターにも波及しはじめているのだ。今回はすでに海外ツアーで実績を上げ始めている最新シャフトを4名にプレゼント!
画像1: 【プレゼント】カーボンとスチールをドッキング。新時代パターシャフト「スタビリティーシャフト」を4名に!

「アダムスゴルフ」の創業者 バーニー・アダムスが立ち上げたブレークスルーゴルフテクノロジーの「スタビリティーシャフト」は、50年前からあるパター用スチールシャフトの問題点を最新の分析技術により解析。

トルク低減と剛性を強化することで不要なしなりやねじれを低減、これによって不安定な挙動がなくなり、スクェアなインパクトと安定した低い打ち出し角で理想の転がりを実現させる。

最大の特徴はスチールとカーボンをハイブリッドしたこと。従来のフィーリングはそのままに、距離感と方向性のコントロールにとことんこだわったパター用シャフトだ。

画像: 8層に巻かれたカーボンファイバーシートはテーパーの無いパラレル設計でトルクを低減。ステンレス製のチップシャフトは均一な肉厚で方向性が安定する

8層に巻かれたカーボンファイバーシートはテーパーの無いパラレル設計でトルクを低減。ステンレス製のチップシャフトは均一な肉厚で方向性が安定する

日本ではまだ知名度が低いが、海外のツアーでは、すでに複数のPGAツアープレーヤーがこのスタビリティーシャフトを使用したパターで実績を残している。ドライバーは、18ホールで、パー3を除く14回しか打たない(OBを打たなければだが……)。しかしパターは30回以上打つのが通常。

ドライバーの2倍以上の頻度で使っているパターが劇的に良くなるとしたら、さりげなくリシャフトしてライバルに差をつけたいところだが、このシャフト、そのクールな外見で注目を浴びること必至。ここはひとつ、堂々とリシャフトして、いち早くパット数を減らすことを提案したい。

8層に巻かれたカーボンファイバーシートはテーパーの無いパラレル設計でトルクを低減。ステンレス製のチップシャフトは均一な肉厚で方向性が安定する。

画像2: 【プレゼント】カーボンとスチールをドッキング。新時代パターシャフト「スタビリティーシャフト」を4名に!

ブレークスルーゴルフテクノロジー
スタビリティー シャフト
◎チップ径/ストレート:9mm / 9.4mm / 9.9mm、ダブルベンド:9.4mm
◎バット径/15.2mm
◎長さ/37インチ
◎重量/125g
◎トルク/1度
◎フレックス/超硬

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【締め切り】2019年6月18日(火) 24時

週刊GD2019年6月18日号より

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