
ジャズ・ジェーン・ワタナノンド。タイのバンコク出身。2010年に14歳でアジアンツアー最年少予選通過を記録、その11月にプロ転向。2017年にアジアンツアー初優勝。2019年はSMBCシンガポールオープンで優勝
クラブ契約はフリーのジャズ。各番手に見合った機能を押さえつつ、構えやすさや打感などフィーリングを重視して選んでいるという。
吹きあがらずブレない弾道 ピン「G410LST」
昨年から愛用していたピン「G400マックス」から「G410プラス」へ、そして5月全米プロで「G410LST」に移行した。

スクェア感が強い顔つきはお気に入りポイントのひとつ。「LST」は重心深度を浅めにして、高打ち出しと低スピンを両立したG410モデル

空気抵抗を減らして軌道が安定するクラウン形状。シャフトはしなり戻りがスムーズで自身にピッタリだと話す。三菱ケミカル「テンセイオレンジ」
ジャズ 「G410LST」つかまりも良いし、顔も小さく見えなくて構えやすい。最大の利点は、吹けずにロースピンで前に高い球が打てる打てるところが気に入っています。

ドライバーのロフトは1度立てていて8度に。これでも高弾道だと、本人。
気持ちよく振り抜ける ミズノ「JPX919ツアー」
アイアンはブルックス・ケプカと同じミズノ「JPX919ツアー」を選んだ。

世界のどんなライでも抜けがいいというソール形状。構えやすくラインが描けるミズノ顔がお気に入り

B・ケプカやイ・ミニョンなど、アイアン巧者の使用者が多い
ジャズ トップブレードが薄すぎず、小顔でも安定感があります。目標にびしっと構えやすい。高さを抑えてコントロールしても、刃が突っかからずに抜けて、ちょうどいい高さでラインが出ます。また、バウンスの感じがよく、抑えて打ってもスムーズに抜けてくれるのがいい。

抑えて打ちやすい重めのスチール「DGツアーイシュー」

「どんな芝にも突っかからず振り抜きやすいんです」
扱いやすく手のようなボーケイウェッジ「ツアープロト」
アプローチはほとんどロフト60度のLWだけで行う。
ジャズ 自分なりの形やソールを希望通りに削ってもらっています。バウンスがよく使えるし、フェースを開いても閉じてもOK。止めるのも転がすのも自由自在です。

JAZZの刻印。アプローチはほぼこれ一本
ジャズ また、リーディングエッジ、トップラインなどの曲線のバランスが絶妙で、さらにバウンスがよく使えるから、フェースに乗せる感じで球が拾えるのもいい。
中尺と短尺を打ち分ける オデッセイ「オーワークス1W」
パターはノーマルな長さのピン型と中尺の「オーワークス1W」を使い分けるという。
ジャズ 速いグリーンではスムーズなストロークでラインに乗せやすい中尺、重めのグリーンではしっかり打っているピン型を使います。たまに、長尺も使いますよ。

重めのパターは、ゆっくりしたストロークでラインに乗せるのに合う

体の動きと一体感を持たせたいとネックなし。意図する打ち方に応じたヘッドと長さを組み合わせるこだわり
契約フリーらしく、ピン・キャロウェイ・ボーケイ・ミズノの4メーカーMIX

月刊GD10月号より
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