
まつだれい/1998年生まれ滋賀県出身。昨年は優勝こそないものの、持ち前の飛距離を武器に2年連続でシードを獲得。初優勝がもっとも近い選手のひとり
構えた時の顔を重視「ツアーB JGRドライバー」
松田は昨年(2019年)、ドライバーをチェンジした。きっかけは使っていたドライバーのヘッドが割れたからだったが、それでもすんなり替えられたという。その経緯を聞いてみた。
「クラブを替えるときに、大事にしているのは直感です。構えた瞬間に『これはいい』とか『あ、ちょっとダメかな』とか、一瞬で判断します。第一印象でナイスショットのイメージが湧かないクラブは、たとえいい球が打てたとしても使いません」
「構えたときにシュッと見えるスマートな顔が好みです。このJGRドライバーは、とても顔がいいので、いいイメージが湧くんです」

ロフトを12.4度に調整。「ロフトをつけることで、安心感が増しました」(松田)

シャフトはスピーダー569エボリューションV
もうひとつのこだわり「打感」
さらに、松田が大事にしているのが打音。
「打音はめちゃくちゃ大事です。自分の中で『芯に当たっているときはこの音!』というのがあって、そこからかけ離れてしまうと、芯に当たっていても『本当に今の芯?』と疑ってしまう。音と自分の感覚がマッチすることが大事です」

表示は10.5度だが、理想弾道に近づく調整をして12.4度

フェアウェイウッドも顔を重視してJGRシリーズ。「ドライバーから顔の流れがいいです。飛距離も出て、信頼できますね」

UTはどんなライからでも同じ球が打てる点がお気に入り。「ラフからでも強い球が打てるので、距離の計算がしやすいです」
球が上がり、操作性もある「ツアーB X-CB」
昨年、アイアンも7年ぶりに変更した。
とくにアイアンは松田のゴルフの生命線。大事なのは、ある程度の操作性の良さと、球が上がること。その両方が備わっているというツアーB X-CB。5番アイアンから入れている。
ドライバー、アイアンともに今年(2020年)で2シーズン目。より一層馴染んだクラブとなり、これで初優勝を手繰り寄せる。

5I~PW、ツアーB X-CB シャフトはN.S.プロ850

パーオン率は74%でツアー6位
ウェッジは47・52・58度

ウェッジもシャフトはN.S.850のS

テーラーメイドのミルドグラインドウェッジもテスト中
パターは試行錯誤を重ね中
パターはこれという1本がなく、あらゆるものを試している。スパイダーに落ち着きそうとのことだが、ピンタイプやセンターシャフトなども常備する。

ストロークラボNINE

スパイダーツアー
12.4度のドライバーで平均飛距離250㍎

PHOTO/Tsukasa Kobayashi
週刊GD2020年2月18日号より
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