
ときまつりゅうこう/1993年生まれ福岡県出身。昨年は優勝こそなかったが16年の初優勝から3年連続で優勝を果たす。今年は選手会長として男子ツアーを引っ張る
2年ぶりの優勝はミズノで
時松が、勝つために重要なクラブに挙げたのが2本のユーティリティだ。

200ヤード以上の距離を狙っていくユーティリティ。アイアンと同じ感覚で振れて、かつ楽に上がるためグリーンで止めることができる
「自分は距離が出るほうではないので、ロングショットの精度がスコアメークの鍵になります。パー5や距離の長いパー4のセカンドショット、パー3のティショットなど使用頻度はかなり高いです。
ロングアイアンと違って、球が上がりやすくグリーンで止められることが使用している理由です。3番、4番アイアンの変わりにユーティリティを入れています」

打音がお気に入りだという
距離が長いコースではユーティリティでグリーンに乗せる、もしくはグリーン周りまできっちりもっていく。
「そこまでくれば持ち味のアプローチを活かすことができる」と時松は話す。
時松が昨年から替えたクラブはドライバーと3番ウッド。とくに今回のドライバーは打音がいいとお気に入りだ。

ロングアイアンの代わりにユーティリティを投入。高く上がってグリーンで止まりやすいのが戦力になっている
「前に使っていたモデルは音が鈍かった。それがダメというわけではないのですが、今回のモデルのほうが、打音が高くて飛んでいる感じがします。振っていて気持ちがいいんです」
新選手会長として二足のわらじを履く時松の活躍に期待したい。
高めの打音で
球の弾きがバツグンにいい!

ドライバーはやや高めの打音がお気に入り。球の弾きがよく、心地よく振り抜くことができる。飛距離も昨年より5ヤードアップ

3Wは飛距離と精度を
求めて「マーベリック」

距離の長いホールで活躍が増えるフェアウェイウッド。精度を高めるためにキャロウェイのマーベリックをテスト中
シャープな見た目と
打感に惚れ込む

ショット力の高さで勝負する時松を支えるミズノのアイアン。「シャープな顔と打感は文句ないです」と、時松も納得

抜けのよさに
こだわり抜いた

ウェッジはソールを削り、開いても違和感なく構えられるように調整。抜けのよさにこだわり抜いた

感性を
生かせるピン型

感性を生かせるピンタイプを使用

パターはできるだけ感性を生かして打ちたい。ピンタイプを長年使用する
飛距離よりも正確性で勝負する

PHOTO/Yasuo Masuda
週刊ゴルフダイジェスト2020年4月28日号より
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