=受付終了=【ベトナム・合宿】ハノイ拠点に6つの名コースで日本のコーチとラウンド&レッスン 8日間コースと5日間コース

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スケジュール

旅行代金

＊日本国内空港施設使用料(成田2,610円、中部2,570円、関空3,040円、福岡970円)、国際観光旅客税1,000円、ハノイ空港諸税3,100円、ベトナム航空燃油サーチャージ3,600円(2019年4月現在)が別途必要となります。
＊お一人様で参加の場合は、1名1室利用追加代金が必要となります。

旅行条件

旅行代金に含まれるもの・含まれないもの

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8日間で6ラウンド&レッスン、必ず上達します!

【到着翌日】レジェンドヒルゴルフリゾート

「レジェンドヒルGR」は、J・ニクラスがベトナムで初めて設計したコースで、2015年開場の新しいゴルフ場です。池に沿うように、または、池をまたぐように造られたホールが多く、ニクラスらしいコースマネジメントが問われる36ホールのチャンピオンコースです。芝生から直接打てるドライビングレンジも、ゴルフ合宿には最適です。（7171ヤード・18H・P72）

【3日目】キングスアイランドゴルフリゾート

湖にある浮島の上に造られたゴルフ場で、クラブハウスには専用の船に乗っていきます。原生林の大きな木々が戦略性を高めます。起伏とアップダウンがある林間コース「マウンテンビューコース（18H・7100Y・P72）」と、湖畔にレイアウトされた「レイクサイドコース（18H・6454Y・P72）」の36ホール。中上級者も手を焼きそうな戦略性の高いコースです。練習場は250ヤード。

【4日目】タムダオゴルフ&リゾート

1993年開場とハノイで最も古い「タムダオゴルフ&リゾート」。設計はIMG社、山岳地帯に造られたコースですが、湖のように大きな池を囲むようにホールがレイアウトされ、高低差も大きめ。池越えや傾斜からのショットの実戦練習にもなるコースです。（18H・7169Y・P72）

ドライビングレンジは280ヤード、ベトナムのコースらしく広い練習施設も用意されています。

【5日目】ハノイゴルフクラブ

日本人設計家の藤原進がデザインしたメンバーシップコースで、2006年開場。もともとは日本人経営でスタートしたコースなので日本人スタッフが常駐し、日本語を話すキャディもいます。山の裾野に広がり、ゆるやかな傾斜が続く丘陵コースです。池も多く点在する戦略性の高さが特徴です。7274ヤードと距離の18ホールでしたが、現在はさらに9ホールが追加されて、27ホール（パー108）のチャンピオンコースとなっています。ドライビングレンジは300ヤード、20打席。

【6日目】ヘロンレイクゴルフコース&リゾート

ゆるやかな丘陵地帯に広がり、随所には池が絡むレイアウト、ハノイのゴルフコースらしいゴルフ場です。設計はオーストラリアのパシフィックコーストデザイン社、開場は2010年。芝生もオーストラリアから輸入された最新芝種のパスパラム芝がフェアウェイとラフに使用されています。柔らかく芝密度の高い芝で、ティトン芝のように渦巻き状にならないため、ラフに入ってもそれ程難しいショットにはならないはずです。（18H・7054Y・P72）

ドライビングレンジは250ヤード、ラウンド前のレッスンにも最高の環境です。

【7日目】ロンビエンゴルフコース

合宿の仕上げにラウンドする「ロンビエンゴルフコース」は、ハノイ市街から最も近く、2014年オープンの新しいゴルフ場です。ハワイ島の名コース「マウナラニ」、グアムの「マンギラオ」を造った、名匠・ロビン・ネルソンが創設した「ネルソン&ハワース」社のデザイン。

フェアウェイとティボックス、ラフには南国芝の最新芝種「パスパラム芝」、グリーンはバミューダ系のこれも最新芝「ティフイーグル」を使用して、つねにコースコンディションの良好さをキープしています。（27H・10193Y・P108）

練習場は280ヤード、60打席。豪華なクラブハウスも特徴です。

「坂田塾」出身のプロが先生です!

古閑美保プロ、上田桃子プロ、笠りつ子プロを輩出した坂田ジュニアゴルフ塾熊本高出身の笠哲郎プロ、中内剛プロの2名が合宿の先生となります。