2019年、注目のニュードライバーが続々登場している。「一体どれを選べばいいの?」というわけで、男女プロ&シニアの3人が4ブランド10モデルを試打し、その性能を大検証。第1回は「G410シリーズ(PING)」。自分に合ったドライバーの参考にしてほしい!
画像: 【HS44m/s担当/伊丹大介プロ】 東北福祉大学卒業後、2004年プロ入り。最新クラブやボールの試打経験豊富

【HS44m/s担当/伊丹大介プロ】
東北福祉大学卒業後、2004年プロ入り。最新クラブやボールの試打経験豊富

画像: 【HS40m/s担当/内山久美プロ】 25歳からゴルフを始め、歴6年でプロ入り。持ち球はドロー

【HS40m/s担当/内山久美プロ】 
25歳からゴルフを始め、歴6年でプロ入り。持ち球はドロー

画像: 【HS36m/s担当/高橋健二さん】 ノンフィクションライター。ゴルフはシングルの腕前でエージシュートも達成! 持ち球はドロー

【HS36m/s担当/高橋健二さん】
ノンフィクションライター。ゴルフはシングルの腕前でエージシュートも達成! 持ち球はドロー

**【試打・計測方法】++
試打会場は武蔵野ゴルフクラブ1番ホール。それぞれ7球ずつ打ち、最高と最低を除く5球の平均数値を採用。弾道計測には「トラックマン4」を使用

NEWモデル「G410 PLUS」&「G410 SFT」(ピン)

画像: NEWモデル 「G410 PLUS」&「G410 SFT」(ピン)

「G410」シリーズはクラウン部分の空力構造と「G400」シリーズよりもさらにヘッド慣性モーメントを高めて、ミスヒットにさらに強くなったという。

「空気抵抗を抑え、飛びのイメージをアピールしています。目新しい技術より、慣れた技術を熟成させて飛びを極めようとしている印象です」(伊丹プロ)

画像: 伊丹プロ(HS44m/s)、計測はトラックマン4

伊丹プロ(HS44m/s)、計測はトラックマン4

「G410 PLUS」、Gシリーズ伝統のつや消しヘッド

画像: 後方に長く、ヒール側にボリュームがある形状。ヘッドサイズ455cc

後方に長く、ヒール側にボリュームがある形状。ヘッドサイズ455cc

画像: フェースの厚みに対して、お尻が低いシャローバック

フェースの厚みに対して、お尻が低いシャローバック

【試打スペック】 ロフト:9度、シャフト:ALTA J CB RED・S、弾道調整ウェートはスタンダード

画像: 「G410 PLUS」、Gシリーズ伝統のつや消しヘッド
画像: 緑:HS44m/s、青:HS40m/s、赤:HS36m/s

緑:HS44m/s、青:HS40m/s、赤:HS36m/s

ターゲットに構えやすく、上級者好みのパワーフェードが打ちやすい

伊丹プロ ヘッドに重量感があり、クラブ全体の重みでドッカーンと飛んでいくイメージ。ストレートフェードで、ヘッドスピードのある人がパワーフェードを打ちたいならぜひ。

内山プロ 顔つきがストレートです。ヘッドが重めなので、それを活かして打つと、真っすぐ飛んでいきます。

高橋さん 好みの打感だが、球が上がりきらなかった。HSが遅い人は、9度ロフトよりも、10.5度をお薦めしたい。

前作の「G400」シリーズの安定した飛距離性能を、さらに熟成させたドライバーが「G410」という評価。HS44m/sの伊丹プロの「全体の重みでドッカーンと飛んでいく」が印象的だった。HS遅めの人は10.5度ロフトで、後方のウェート調整を試してみると飛距離につながるはず。

【試打者3人のG410 PLUS評価】
弾道:中弾道
球筋:ストレート~フェード系
スピン:低い
推奨HS:42m/s以上
操作性:セミマニュアル

「G410 SFT」、ドローが打ちやすいヘッド性能

画像: ヘッド後方のヒール寄りにウェート。ヘッドサイズ455cc

ヘッド後方のヒール寄りにウェート。ヘッドサイズ455cc

画像: 「G410SFT」もGシリーズらしいシャローバック

「G410SFT」もGシリーズらしいシャローバック

【試打スペック】ロフト:10.5度、シャフト:ALTA J CB RED・S

画像1: 「G410 SFT」、ドローが打ちやすいヘッド性能
画像2: 「G410 SFT」、ドローが打ちやすいヘッド性能

HS44m/s以上だとスピン量が増えそう。ヘッドスピード遅めのスライサーに合う

伊丹プロ 打音が金属系とカーボン系の中間で落ちついています。ボールをかなりつかまえやすいです。弾道は高くハイドローがやさしく打てますが、ヘッドがスピードが44m/s以上の人はスピンが入りすぎるかも。

内山プロ バランスがよく、つかまります。トウ、ヒールで芯を外して打っても飛距離がほとんど落ちません。

高橋さん 気持ちのいいハイドローが打てました。強い球で飛距離も伸びています。

【試打者3人のG410 SFT評価】
弾道:高弾道
球筋:ドロー系
スピン:適度
推奨HS:39~42m/s
操作性:オートマチック

「G410 SFT」は、3人とも「ドローが打ちやすい」と口を揃えた。スライスに悩むアベレージの人が「試すべき1本」という評価だ。

画像1: HS44m/s以上だとスピン量が増えそう。ヘッドスピード遅めのスライサーに合う
画像2: HS44m/s以上だとスピン量が増えそう。ヘッドスピード遅めのスライサーに合う

ドライバーがスライスしにくい、安定して芯に当たるカスタムクラブの秘密を大解剖! 詳しくは下記リンクをチェック↓

This article is a sponsored article by
''.