大MOI時代のドライバーは「シャットで打った方が上手くいく」ということは分かった。最後にアマチュアの素朴な疑問に、石井プロと目澤プロがお答えします。
画像1: 【スウィング改造】大MOI時代はドライバーでスウィング作り④  石井忍プロと目澤プロがアマチュアの疑問に答えます!

石井忍
ツアープロを経てコーチの道に。海外のスウィング理論を研究し、最新の計測機器を駆伎した
レッスンに定評がある
目澤秀憲
アメリカのゴルフ留学をし、その時得た知識を基にTPIのレベル3を取得。黄金世代の河本結のコーチとしても有名に

Q、アイアンもやっぱりシャット?

A、その通り! でも出球が違うから注意

ドライバーで作った「閉じたままのスウィング」は、アイアンでも無理に変える必要はありません。同じようにシャットにフェースを閉じたまま振ることで、ヘッド軌道を揃える方が大切です。

画像: A、その通り! でも出球が違うから注意

右に行く人はオープンにしてみよう

出球が右に出るからと手を返して真っすぐ打とうとせず、少しオープンに構えることで出球を真っすぐにしよう。

ドライバーはアッパー軌道、アイアンはダウンブロー

インサイドインのヘッド軌道に対して最下点の手前で当たるアイアンは出球は右に行きやすい。最下点の先でアッバーに当たるドライバーの出球は左になる。

画像1: ドライバーはアッパー軌道、アイアンはダウンブロー
画像2: ドライバーはアッパー軌道、アイアンはダウンブロー

Q、スペックは今のままでいいの?

A、ロフトが多め、シャフトは軟らかめがおすすめ

フェースが閉じて立って当たるので、つかまえるためにはロフトは多いほうがいい。シャフトはヘッドが遅れて下りてくるよう、しなりが使える軟らかめがオススメ。

画像: A、ロフトが多め、シャフトは軟らかめがおすすめ

Q、スライサーとフッカー、どっちに効果がある?

A、特にスライサーにいいです

スライサーはフェースが戻せないで開いて当たっていたミスが改善し、閉じて当たるので、球はつかまるように。フック打ちの人でもフェースの急速な開閉が抑えられるので試してみましょう。

Q、体力がなくてもできる?

A、ヒールアップすれば誰でもできる!

体力に自信がない人でも、ヒールアップをすれば、下ろす勢いを使って沈み込めるので、打てるようになる。

画像: IIlust/Koji  Kitamura

IIlust/Koji Kitamura

昔のNGは、今のGOOD

昔から言われてきたスウィング理論。でもそれを忠実に守ってもいまいち上違しないという方必読です。

【昔のNG】シャフトを寝かす

【今のGOOD】むしろ寝かして下ろしインパクトで立たせたい

シャフトは立てて下ろせと言われ続けてきたが、ヘッドが小さく短いクラブならOKだった。シャフトが長い今どきのクラブで、立てて下ろすと詰まってしまい、フェースは開いてシャフトが寝たまま足ることに。

画像1: 昔のNGは、今のGOOD

【昔のNG】手を返さない

【今のGOOD】手を返さないで体を振る

ヘッドを走らせようと手を返すと、体の回転は止まってしまう。大MOI時代は体の回転を止めない方が、床反力を使えヘッドが走るようになる。

画像: 手を返すと体が止まってつまる

手を返すと体が止まってつまる

【昔のNG】体重移動しない

【今のGOOD】ヨコ移動よりタテ移動が大きい

今どきドライバーで左右の体重移動を大きくすると、戻ってこない危険が伴う。今は沈んで伸び上がるタテの動きを使ってパワーをボールに伝えることが大事。

画像2: 昔のNGは、今のGOOD

月刊GD2019年11月号より

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