1年で50ヤードも飛距離を伸ばした『ゴルル』メンバーの小澤美奈瀬。彼女が飛ぶようになった秘訣を伝えていく企画。今週の通勤GDは「ミナセの小部屋vol.15」。ヘッドを走らせるために必要なアドレスでの脱力の仕方。

【通勤GD】
通勤GDとは‟通勤ゴルフダイジェスト”の略。世のサラリーマンゴルファーをシングルに導くために、月曜日から金曜日(土曜日)までの夕方に配信する上達企画。帰りの電車内で、もしくは翌朝の通勤中、スコアアップのヒントを見つけてください。

【小澤美奈瀬】
おざわみなせ。1992年生まれ、愛知県名古屋市出身。弊誌・美女ゴルフユニット『ゴルル』メンバー。現在、ミニツアーなどに参戦しながら、主に東京や名古屋などで飛距離アップのレッスンを行っているティーチングプロ。

前回のお話し

こんにちは、小澤美奈瀬です。今回は、脱力の仕方についてです。

みなさん、一度は「力を抜いて」といわれたことがあるのではないでしょうか。でも、具体的な抜き方がわからないという方は多いのでは?

そこで私が提案するのが、アドレスで両ひじを曲げて、両肩と両ひじ、そしてグリップで五角形を作ることです。ひじは伸ばすと力み、曲げると勝手に脱力します。

ひじを伸ばすと腕は力む。ひじを曲げると脱力できる

画像: ひじは曲がっているとパワーが出ます

ひじは曲がっているとパワーが出ます

もし曲げにくいという人がいらっしゃるなら、右手のグリップを一度外して、横から握り直してみてください。自然とひじを曲げて構えられます。

ひじを柔らかく使えると、ヘッドが走り、そしてなによりインパクトでひじが曲がっているとボールが押せるので、飛距離が伸びます。

①腕に力が入るとアライメントも狂う

腕に力が入ると、両ひじが伸びると同時に肩が力み上体が起き上がってしまう。さらに、右肩が被ってきやすくなるので、アライメントも歪みミスショットの原因につながる。

画像1: ひじを伸ばすと腕は力む。ひじを曲げると脱力できる

②ひじが曲がっているとインパクトでボールを押せる

両ひじにゆとりがあると、しなやかなスウィングになり、ヘッドを走らせやすい。さらに、インパクトでひじが曲がっていると、そこからボールを押し込めるので、飛距離アップにもつながってくる。

画像2: ひじを伸ばすと腕は力む。ひじを曲げると脱力できる
画像: 腕が棒になっているとヘッドは走らない

腕が棒になっているとヘッドは走らない

ぜひお試しくださいませ!

PHOTO/Takanori Miki

週刊GDより

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暖かい沖縄で飛距離アップをめざそう!

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