1年で50ヤードも飛距離を伸ばした『ゴルル』メンバーの小澤美奈瀬。彼女が飛ぶようになった秘訣を伝えていく企画。今週の通勤GDは「ミナセの小部屋vol.17」。トップから切り返す時に意識を集中させるべき体の部位についてご紹介。

【通勤GD】
通勤GDとは‟通勤ゴルフダイジェスト”の略。世のサラリーマンゴルファーをシングルに導くために、月曜日から金曜日(土曜日)までの夕方に配信する上達企画。帰りの電車内で、もしくは翌朝の通勤中、スコアアップのヒントを見つけてください。

【小澤美奈瀬】
おざわみなせ。1992年生まれ、愛知県名古屋市出身。弊誌・美女ゴルフユニット『ゴルル』メンバー。現在、ミニツアーなどに参戦しながら、主に東京や名古屋などで飛距離アップのレッスンを行っているティーチングプロ。

前回のお話し

私が飛ばしに目覚めたヒントをみなさんにお伝えする本企画。切り返し時に意識してほしい、スウィング軸の置き場所についてお話します。結論から言いますと、左股関節の上を意識して、ダウンスウィングをしてほしいんです。

体重の乗った強いインパクトを作る

その理由は、大きく2つあります。1つはインパクトでボールに体重を乗せて打てるからです。スウィングの回転軸を体の真ん中で意識してしまうと、ヘッドの遠心力に負けて右足体重になり、振り遅れの原因につながるからです。

画像: 「左股関節の上で回転したら強く叩ける……」

「左股関節の上で回転したら強く叩ける……」

2つ目は、下半身先行のスウィングになるので、腕や上体で打ちにいかなくなるからです。上体に無駄な力が入らないので、自然にハンドファーストの形を作りやすくなります。

あくまでも、意識の問題ですので、型を気にすることなく、左股関節の上で回転する意識を頭に置いて、気持ちよく振り切ってくださいね。

①回転軸を左股関節にするとハンドファーストになる

トップからダウンへ入る切り返しで、スウィング軸を左股関節上に持ってくることで、自然と体重が左へ乗り、ボールを押し込めるハンドファーストの形を作りやすくなる。

画像1: 体重の乗った強いインパクトを作る
画像: 右足に体重が残ると腰が引けて力が乗らない

右足に体重が残ると腰が引けて力が乗らない

②左右の腰の高さを変えない意識を持つ

ダウンで右腰の位置が左腰より下がってしまうと、振り遅れの原因になりインパクトでボールを強く叩けないので要注意。

画像2: 体重の乗った強いインパクトを作る

ぜひ試してみてください。

PHOTO/Takanori Miki

週刊GDより

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