1年で50ヤードも飛距離を伸ばした『ゴルル』メンバーの小澤美奈瀬。彼女が飛ぶようになった秘訣をお伝えする本連載。今週の通勤GDは「ミナセの小部屋vol.29」ヘッドをスムーズに走らせるために必要な肩の力感について。

【通勤GD】
通勤GDとは‟通勤ゴルフダイジェスト”の略。世のサラリーマンゴルファーをシングルに導くために、月曜日から金曜日(土曜日)までの夕方に配信する上達企画。帰りの電車内で、もしくは翌朝の通勤中、スコアアップのヒントを見つけてください。

【小澤美奈瀬】
おざわみなせ。1992年生まれ、愛知県名古屋市出身。弊誌・美女ゴルフユニット『ゴルル』メンバー。現在、ミニツアーなどに参戦しながら、主に東京や名古屋などで飛距離アップのレッスンを行っているティーチングプロ。

前回のお話し

こないだ、ホールインワンした夢を見ちゃいました‼ 本番でもしたいな~小澤美奈瀬です♪

今回は、力みを抜いてヘッドを走らせるヒントをお伝えいたします。飛ばしたいと思うほど、グリップって力が入っちゃいますよね。そういう私もみなさんと同じです(笑)。

でも、そうならないために私が気をつけていること、それが“なで肩”です。グリップや腕に力が入ると、肩も連動してこわばり上がってしまいます。いわゆる“いかり肩”の状態になります。

こうなると、肩甲骨などの肩周りの動きが悪くなり、ヘッドをスムーズに走らせることができません。アドレスで両肩を下げた状態、“なで肩”にし、そのままテークバックすると、捻転の深いパワーが溜まったトップが作れます。

そして、ダウンからインパクトにかけて“なで肩”をキープできれば、肩が首元で詰まらず、ヘッド
を加速させることができます。さらに、インパクトで上体も起き上がらないので、ボールを強く押し
込める感覚も湧いてきます。

画像: 「肩にすべり台を作る感覚かな(笑)」

「肩にすべり台を作る感覚かな(笑)」

ぜひ今度、肩に置いたモノが滑り落ちるくらい、“なで肩”をキープして振ってみてください。想像以上にヘッドが走る感覚を体感できるはずですよ!

首元が詰まらず肩の回転がスムーズに

肩の力が抜けているとアゴと肩の距離が長くなり、肩の回転をスムーズに行うことができる。「首を長くしたままスウィングすると、肩の回転が素早くできますよ」(美奈瀬)

画像: 肩はなで肩に!

肩はなで肩に!

画像: いかり肩だと上体が力み手元も浮く

いかり肩だと上体が力み手元も浮く

PHOTO/Takanori Miki
週刊GDより

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