テレワークの息抜きや練習前のウォーミングアップにぴったりの練習器具。それが「リズムマイザー3」です。ほどよい重さとしなりで、「トップ」から「切り返し」にかけてのリズムや、インサイドアウトのスウィング軌道が手に入ると人気の王道練習器具ですが、おすすめは33インチの短尺バージョン。重さはしっかり、長さはコンパクト。室内でもお使いいただけます

素振り練習器具の王道アイテム。
おすすめは断然「短尺バージョン」!

画像: 室内練習器具「リズムマイザー3」

室内練習器具「リズムマイザー3」

「リズムマイザー」という名を知らずとも、このカタチに見覚えのある方は多いのではないでしょうか。

しなるシャフトに重い球体がついた、素振り練習器具の定番的アイテムですが、今回ご紹介するのは「リズムマイザー」シリーズで最も短い33インチのモデル。これが今おすすめなんです。

重いヘッドが手打ちを改善。
クラブ軌道は自然とシャローに!

画像: 重い先端には上達のためのポイントがぎっしり

重い先端には上達のためのポイントがぎっしり

「リズムマイザー3」の重さは約665g。

ヘッド、シャフト、グリップすべてを合計した、一般的なパターの重量が約450~550gと言われますから、比べると重さがイメージしやすいと思います。

先端にウェイトが集中しているので、手先で持ち上げるには重く、自然と体を使ったテークバックが身につくことに加え、切り返しで、球体の重さで自然とシャローな軌道になってくれるのがポイント。

子どもが重いクラブを振るために自然と体を使ったスウィングを身につけるように、球体の重さを感じながらスウィングするだけで、カット打ちが矯正され、インサイドからクラブが下りてくる理想的なスウィング軌道に整えてくれます。

大きな「しなり」でタイミングが整い、
実際のクラブでも「しなる」感覚がつかみやすく

画像: 大きな「しなり」でタイミングが整い、 実際のクラブでも「しなる」感覚がつかみやすく

先端の重さだけでなく、大きくしなるシャフトも「リズムマイザー3」の特長。

トップでしなりを感じやすく、インパクトにかけてのシャフトの挙動を掴むのにもってこい。

「リズムマイザー3」で素振りを繰り返すことで、自分のクラブを手にした時にも、シャフトの「動き」が感じやすくなります。

ゴルフ初心者にもおすすめ。
スタンダードな握り方が身に着くグリップ付き

画像: オーソドックスな握り方が身に着くグリップ

オーソドックスな握り方が身に着くグリップ

グリップには、凹凸が付けられており、自然と右手と左手がフィットした、オーソドックスなグリップで握ることができます。

器具の先端がフェースではなく球体なので、スクエアグリップの方だけでなく、ストロング/ウィークグリップの方も違和感なくスウィングすることができます。

33インチとコンパクト。
練習場で打つ前や、
室内での素振りにおすすめ

画像: 33インチとコンパクト!

33インチとコンパクト!

リズムマイザーシリーズの中で最も短い「リズムマイザー3」は、室内での素振りにもおすすめ。

しっかりフィニッシュまでスウィングすることができます。

テレワークの合間に、気分転換をかねてスウィングすればゴルフが上達するだけでなく、仕事もはかどりそう。日々のすき間時間など、習慣にしやすいのも短尺のメリットです。

ただし、短いとはいえ、先端は重いので、天井の高さを確認し、周りにモノがないところでお使いください。

リズムマイザー3
長さ:33インチ
重さ:665グラム(±10g)

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