1976年開場の「鴻巣カントリークラブ」は、埼玉県鴻巣市にある平坦な土地に造られたフラットなコースです。全長7024ヤードと距離はたっぷりあり、フェアウェイは広々。OBも少なく気持ちよくクラブを振っていけます。フェアウェイへのカートの乗り入れが可能で、シニア層からも人気。圏央道・桶川加納ICより12km(約20分)とアクセスも良好です。ゴルフダイジェスト会員権サービス部がお届けする「ゴルフ場身体検査」。

ゴルフダイジェスト会員権サービス部がお届けする「ゴルフ場身体検査」。今回は2019年より「鴻巣シニアオープントーナメント」の開催が始まった「鴻巣カントリークラブ」です。

「鴻巣カントリークラブ」は、「GMG八王子ゴルフ場」「長瀞カントリークラブ」を運営する関文グループのゴルフ場。もとは沼地であった鴻巣の地を「ひと山分の土を入れて」平地へと生まれ変わらせ、1976年8月に開場しました。

クラブハウスは築30年ほどですが、隅々まで丁寧に手入れされたハウス内はとてもアットホームな雰囲気。スタッフやキャディさんたちがキビキビと動き、気持ちのよい挨拶をしてくれます。

画像: コース内の案内図。3つあるパッティンググリーンや敷地外の練習場も分かりやすい

コース内の案内図。3つあるパッティンググリーンや敷地外の練習場も分かりやすい

2019年より鴻巣シニアオープンを開催

「祭りだ!」というキャッチフレーズのとおり、普段ゴルフ場に来る機会の少ない近隣の方を触れ合う機会を設けたい。特に子供たちにゴルフと触れ合う場を作りたいという想いから、オープン開催時には隣接する練習場の駐車場とショートコースを使い、ジュニアゴルフ体験ほか、お笑いライブやよさこいソーランなど様々なイベントを実施。

新しいシニアオープンの形として好評を博したそう。地元のメンバーさんも多い鴻巣カントリークラブならではの取り組みです。ちなみに第一回大会では溝口英二プロが優勝しました。

画像: 2019年より鴻巣シニアオープンを開催

コースはフラットで、カート乗り入れも可

埋め立てられた土地だけにコースはとてもフラット。コースを区切る林の隙間から、見渡すかぎり平坦なフェアウェイが広がる河川敷コースのような雰囲気です。

画像: カート乗り入れ可を知らせる案内。雨天時など乗り入れ不可な日もある

カート乗り入れ可を知らせる案内。雨天時など乗り入れ不可な日もある

── フェアウェイがとても平坦なのが印象的ですが、カートの乗り入れも可能なんですね

森川支配人 はい。雨の日など乗り入れ不可の日もありますが、基本的にキャディ付きプレーに限りカートの乗り入れ可(別途2000円)としています。歩くのが大変だからとゴルフを離れようとしていた年配の方や、猛暑の夏場も快適にプレーできると、主にシニアの方たちから大変好評です。

── アップダウンがないので歩くのも苦になりませんね。女性ゴルファーの比率はどれくらいでしょう?

森川支配人 女性の割合は1割弱でしょうか。女性の会員様は130名ほどいらっしゃいます。ロッカールームや浴場のキャパの問題はありますが、レディスティからだと距離的にもちょうどいいという声をいただきますし、女性の割合が増えているところです。

画像: 1番ホール(428Y・P4) グリーンまで真っすぐのスタートホール。ドライバーを気持ちよく振っていけます

1番ホール(428Y・P4) グリーンまで真っすぐのスタートホール。ドライバーを気持ちよく振っていけます

ただしコースはフラットとはいえ、大雨などの水害対策としてティーイングエリアとグリーンがフェアウェイよりも少し高くなっているのが特徴。つまり基本的に砲台グリーンとなります。

グリーン周りには適度なアンジュレーションがつけられており、転がす、上げると、いろいろなテクニックが発揮できます。

画像: 4番ホール(337Y・P4)撮影日はBグリーン(ベント)を使用

4番ホール(337Y・P4)撮影日はBグリーン(ベント)を使用

水が絡むホールの連続。その数10ホール以上

画像: 2番ホール(479Y・P5) ティショットは池越え。フェアウェイの左サイドをずっとクリークが流れる

2番ホール(479Y・P5) ティショットは池越え。フェアウェイの左サイドをずっとクリークが流れる

コースにはいたるところに池やクリークがありますが、これは大雨の際などにコースに水が溜まるのを防ぐための安全装置でもあるそう。

ハザードとして戦略性を高めるだけでなく、排水しきれない雨水を池に集めることで水害からコースを守る役割を持っているのです。

画像: 17番ホール(160Y・P3) 池越えのパー3。この日のグリーンは左のBグリーン

17番ホール(160Y・P3) 池越えのパー3。この日のグリーンは左のBグリーン

画像: 6番ホール(392Y・P4)フェアウェイを横切るクリークの手間から撮影。ホワイトティからクリークを超えていくには270~80Yのキャリーが必要

6番ホール(392Y・P4)フェアウェイを横切るクリークの手間から撮影。ホワイトティからクリークを超えていくには270~80Yのキャリーが必要

画像: 6番ホールのクリーク。遠くで見るよりも幅があるので手前に刻むなら、はっきり刻むが吉

6番ホールのクリーク。遠くで見るよりも幅があるので手前に刻むなら、はっきり刻むが吉

画像: 15番ホール(314Y・P4)ティショットは池越え。距離的にはそれほど脅威ではなさそうですが…

15番ホール(314Y・P4)ティショットは池越え。距離的にはそれほど脅威ではなさそうですが…

要所要所で池やクリーク、バンカーが効いていて、飽きずにラウンドできます。ボールは少し多めに持っていったほうがいいかもしれません。

鴻巣CCの会員権についてのお問い合わせはゴルフダイジェスト会員権サービス部へ

高速グリーンのバミューダとベントの2グリーン

画像: 撮影日はBグリーンのベント。グリーンはきちんとメンテナンスされ転がりも抜群。Aグリーンはさらに早くメンバー泣かせだそう

撮影日はBグリーンのベント。グリーンはきちんとメンテナンスされ転がりも抜群。Aグリーンはさらに早くメンバー泣かせだそう

グリーンはAグリーン(バミューダ芝のチャンピオンドワーフ)とBグリーン(ベント)の2グリーン。

チャンピオンドワーフはグリーン面が硬く、非常に高速に仕上げられるのが特徴で、クラブメンバーの中には「難しすぎる!」とおっしゃる方もいるのだとか。

ベントグリーンも常時しっかりメンテナンスされており転がりは抜群です(A・Bグリーンともに刈り高は3.8mm)

画像: バンカーのエッジもシャープ。コースは隅々までメンテナンスが行き届いている

バンカーのエッジもシャープ。コースは隅々までメンテナンスが行き届いている

練習環境も非常によく、ゴルフ場併設の300ヤードのドライビングレンジ(自社経営)のほか、チャンピオンドワーフの練習グリーン、ベントの練習グリーンが用意され当日のグリーンに合わせて同じ芝のグリーンで転がりを確認できます。

アプローチ・バンカー練習場もあり、ラウンドでなく練習のために来場されるメンバーもいるそうです。

画像: アプローチ&バンカー練習場。バンカーは深く、アゴが高い。グリーン周りには傾斜もあり色々なシチュエーションから練習できる

アプローチ&バンカー練習場。バンカーは深く、アゴが高い。グリーン周りには傾斜もあり色々なシチュエーションから練習できる

トップシーズン以外は予約の取りやすさも良好

画像: 7番ホール(145Y・P3)

7番ホール(145Y・P3)

会員数は正会員1624名、平日会員246名。トップシーズンをのぞけば予約はおおむね取りやすく、当日フリー枠を設けてはいないが、フリーで来場するメンバーのプレーをお断りすることはないそう。

アットホームなクラブらしく、メンバー間の知己関係も多く、当日フロントでお互いに声を掛け合ってラウンドにでるケースも多いのだとか。

キャディ付きでのラウンドが基本ですが、メンバーフィで1R 9900円ほど。年会費は3万3000円です。

年間の開催競技数も57回と多く、平日にも「平日杯」「シニア杯」「スーパーシニア杯」などの競技を開催。競技の好きなゴルファーにもぴったりです。

画像: クラブのマスコットはコウノトリ

クラブのマスコットはコウノトリ

ゴルフなしでの利用も多い、自慢のレストラン

画像: レストランはワンフロアで広々。多人数でのコンペにもおすすめ

レストランはワンフロアで広々。多人数でのコンペにもおすすめ

オープン当初から人気の鮪刺し膳のほか、季節を感じるメニューがずらり。接待や誕生会、お祝いの会場としてゴルフなしでの利用も多いのだそう。

秋の人気メニューのひとつ「海鮮石焼あんかけ焼きそば」は、熱々の石鍋に自分で餡を注いでいただく。エビやイカがたっぷり入った餡とオコゲのできた麺の相性は抜群です。

画像: 海鮮石焼あんかけ焼きそば(1580円)

海鮮石焼あんかけ焼きそば(1580円)

画像: すき焼き重御膳(2000円)

すき焼き重御膳(2000円)

画像: 穴子のミニ天重セット(1580円)

穴子のミニ天重セット(1580円)

全日、鴻巣駅までクラブバスが運行中

JR高崎線・鴻巣駅とコースの往復はクラブバスの利用が便利。乗車時間は約15分ほど。

平日の朝は7:25、8:10、8:50、9:30の4本。

土日祝の朝は6:40、7:25、8:10、8:50、9:30の5本が運行中です。

鴻巣カントリークラブ
18H・7027Y・P72
埼玉県鴻巣市関新田 2123
TEL.048-569-1141
公式ホームページはこちら

鴻巣カントリークラブの最新会員権情報はこちら

画像1: golfdigest-play.jp
golfdigest-play.jp

【鴻巣カントリークラブ概要】
開場/19976年8月6日
コース設計者/ゴルパス造園
ホール数/18
コースタイプ/林間
全長/7025ヤード
パー/72
ドライビングレンジ/300ヤード・88打席
アプローチ練習場/有
バンカー練習場/有
ゴルフ場公式ホームページで予約:可
1Rプレーフィ:平日ビジター(キャディ付4B)/1万4773円
1Rプレーフィ:平日ビジター(セルフ)/1万1000円
1Rプレーフィ:土曜ビジター(キャディ付4B)/2万6400円
1Rプレーフィ:土曜ビジター(セルフ)/1万4300円
1Rプレーフィ:日祝ビジター(キャディ付4B)/2万4750円
1Rプレーフィ:日祝ビジター(セルフ)/1万4300円
プレースタイル/キャディ付・セルフ
プレースタイル/カート・徒歩
カートにゴルフナビ搭載/無
2サムプレー/セルフのみ可
スループレー/
FWにカート乗り入れ/キャディ付きのみ可
ドレスコード/有
レンタルクラブ/有
レンタルシューズ/有
利用道路/圏央道
最寄IC/桶川加納
最寄ICからの距離/12km(20分)
利用路線/高崎線
最寄駅/鴻巣駅
クラブバス(平日)/有
クラブバス(土日祝)/有
タクシー利用駅/鴻巣駅
タクシー料金目安/2000円
グリーン数/2
コースでの名称/Aグリーン・チャンピオンドワーフ
コースでの名称/Bグリーン・ベント
グリーン刈り高/3.8mm
フェアウェイ芝種/高麗
ラフ芝種/野芝
宿泊施設/無
カレーライスの料金/1210円
名物メニュー/鮪刺し膳
名物メニューの料金/1848円
名物土産/フルーツパイ・ごま団子

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【メンバーライフ】
会員制の形態/
会員種別/正会員・平日会員(土曜月2回可)
会員数(正会員)/1624名
会員数(平日会員)/246名
会員権譲渡/可
会員名簿/未発行
年会費/3万3000円
名義書換料/正会員88万円・平日会員66万円
入会預託金/
加盟連盟/JGA・KGA・日本ゴルフ場経営者協会
入会条件(外国籍)/不可
入会条件(女性)/可
入会条件(推薦人)/
入会条件(法人)/
推薦人/
他クラブ在籍/
ハンディキャップ有無/
入会時の面接/有
入会審査時の同伴プレー/
メンバーフィー1R概算(キャディ付)/9900円
メンバーフィー1R概算(セルフ)/7370円
メンバータイム(平日)/無
メンバータイム(土日祝)/無
当日フリー枠(平日)/無
当日フリー枠(土日祝)/無
メンバーロッカー/有
クラブ預かり/有(プレー日含め5日間)
シングル審査/
年間競技数/57回
AクラスHC制限/15まで
BクラスHC制限/40まで
CクラスHC制限/無
平日競技/有
研修会/有
予約の取りやすさ(平日)/取りやすい
予約の取りやすさ(土日祝)/トップシーズン以外は取りやすい
競技予約の取りやすさ/取りやすい
家族割引/無
家族登録制度/無
メンバー同伴優待/有(優待券発光)
名誉メンバー(終身会員)制度/無
提携コース/GMG八王子ゴルフ場・長瀞カントリークラブ

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