ニュージーランド北島の魅力あふれる観光地を巡る旅です。ニュージーランド最大の面積を持つレイクタウポ(タウポ湖)に滞在、「ザ・ワイラケイ」とジャック・ニクラスが設計した「ザ・キンロッククラブで」プレーします。地熱地帯で知られるロトルアの観光では、マオリの文化を知ることができます。現地の事情をよく知る係員とニュージーランドを満喫していただくゴルフ旅行す。
[ツアーコード G-10710 タウポ 6日間]
※ニュージーランド北島・ネーピア・タウポ・オークランドのABCコース連続参加もできます。
スケジュール
2019年12月4日(水)~12月9日(月) タウポ 6日間(Bコース)
1日目 12/4 |
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成田18:30発 ✈ オークランドへ 機内泊 |
2日目 12/5 |
オークランド9:00着。オークランド発 ✈ タウポへ *参加人数により、オークランドより専用車にてタウポへ移動します 到着後、送迎車にてホテルへ。 ウェルカムディナー。 タウポ泊 |
3日目 12/6 |
専用車にてゴルフ場へ。 ザ・ワイラケイインターナショナルゴルフコースにて18Hプレー タウポ泊 |
4日目 12/7 |
専用車にてゴルフ場へ。 ザ・キンロッククラブにて18Hプレー タウポ泊 |
5日目 12/8 |
タウポより専用車にてロトルアへ。 ロトルアにてマオリ文化にふれ、間欠泉やロトルア湖を観光。 専用車にてオークランドへ。 オークランド泊 ★Cコース(オークランドのツアー)へ連続参加が可能です。 |
6日目 12/9 |
送迎車にてオークランド空港へ。 オークランド午前発 ✈ 成田夜着 |
*「2019年11月30日出発 ネーピア6日間」(Aコース)からの連続参加が可能です。
*5日目より、Cコース オークランドへ連続参加が可能です。
*ネーピア・タウポ・オークランドのABCコース連続参加もできます。
旅行代金
2019年12月4日(水)~12月9日(月) タウポ 6日間(Bコース)
2019年11月30日(土)~12月9日(月) ネーピア&タウポ 10日間(A+Bコース)
出発日/成田 | 1室2名利用時 | 1室1名利用時 |
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タウポ6日間(Bコース) | 427,000 | 463,000 |
ネーピア&タウポ10日間(A+Bコース) | 725,000 | 796,000 |
*タウポ&オークランド9日間(B+Cコース)の料金は「2019年12月7日出発 オークランド6日間」をご覧ください。
*ネーピア&タウポ&オークランド13日間(A+B+Cコース)の料金は「2019年12月7日出発 オークランド6日間」をご覧ください。
*空港諸税、燃油サーチャージが別途必要(ニュージーランド航空は燃油サーチャージ含む)となります。
成田空港施設使用料2,090円
成田空港旅客保安サービス料520円
国際観光旅客税1,000円
現地空港税目安4,950円(2019年4月現在)
*プレミアムエコノミー(16万円~24万円の追加)、ビジネスプレミアム(38万円~66万円の追加)も手配できます(お申し込み頂いてからのお手配となります)が、座席数に限りがございますので、お早めにお問い合わせください。追加料金は空席状況に応じて変動します。
*日本国内線もご案内できます。
旅行条件
最少催行人員 | 10名 |
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食事条件 | 朝食3回、夕食2回付 |
添乗員 | 同行しません 現地契約会社係員がお世話致します |
利用航空会社 | ニュージーランド航空 |
利用ホテル | ヒルトンレイクタウポまたはプレミアムホテル |
*ベッドタイプの指定はできません。バスタブなしシャワーのみのお部屋もございます。
旅行代金に含まれるもの・含まれないもの
旅行代金に含まれるもの
- 日程に明記した航空運賃、燃油サーチャージ
- 日程に明記した宿泊の代金及び税、サービス料金
- 日程に明記した送迎代金
- 旅行条件に明記した食事代
- 日程に明記したゴルフプレー代
- 現地係員費用
旅行代金に含まれないもの
- 超過手荷物料金(航空会社チェックインバゲージに対して、規定の重量を超えた場合)
- クリーニング代、電報、電話料、その他個人的性質の諸費用及びサービス料
- 傷害、疾病による医療費
- 渡航手続き費用、旅券印紙代、渡航手続き手数料、出入国記録書類、旅券申請書類、査証(VISA, NZeTA)作成代行費用
- 1名1室利用追加代金
- 延泊代金
- 海外旅行傷害保険料(任意保険)
- 空港諸税、日本空港施設料、旅客サービス保安サービス料(別途料金記載/事前徴収)
- レンタルクラブ、レンタルシューズ、練習場におけるボール代、キャディチップ
- 各種チップ
- 旅行代金に含まれるものに明記されていないもの
その他ご案内・注意事項
*2019年10月1日よりニュージーランド入国には、電子入国許可証(NZeTA)の取得が必要です。
詳しくはお問い合わせください。
お問い合わせ
お問い合わせ方法を下のボタンから選んでタップください。
お電話の場合、ツアー番号「G-10710 タウポ6日間」を担当者へお伝えください。
※電話受け付時間:月~金(祝日除く)09:15-17:30
【3日目】オークランドから南へ280キロ「ワイラケイインターナショナルゴルフ」でプレー
北島内陸タウポ地区の名コース。国内ナンバーワンコースとの呼び声!
「ワイラケイGC」は、オークランドとウェリントンの中間、タウポ湖エリアの自然の中にあります。開場は1970年、ワールドクラスのトーナメント開催を目標に造られたチャンピオンコースです。
設計は、英国人設計家のマイケル・ウォルブリッジとオーストラリアのピーター・トムソン。ロンドン郊外の名門「ウエントワース」や「サニングデール」に趣が似たインランドコースで、2010年にはニュージーランドのトップ1になったこともあります。
【5日目】はテプイアの間欠泉、マッドプールを観る
ロトルアから車で5分、60ヘクタールの敷地は地熱活動が活発で、世界的にも有名な間欠泉のポフツガイザーやマッドプールを見ることができます。
デプイアのマオリショー
【4日目】ジャック・ニクラス設計の「キンロックゴルフクラブ」
「ここはアイルランドのリンクスか!」、マウンドとバンカー群が続く原点回帰
ニュージーランド唯一のジャック・ニクラスの設計。2007年には新設コースとして世界のベスト10に選ばれた評価の高いコースです。ラフはフェスキュー、フェアウェイはマウンドだらけ、自然の野草を活かして輪郭を造ったバンカー、アンジェレーションの強いグリーン。アイルランドの荒々しいリンクスを想起させるコースです。
名物ホール 17番 パー3
17番、パー3。グリーンの手前はブッシュと谷、その先にはバンカー、そしてタウポ湖から吹く風。バックティからは200ヤード、終盤に登場する難関ホールです。