申込締切日 2023年1月17日
寒い日本を飛び出し、微笑みの国「タイ・バンコク」で武市プロのゴルフ合宿へ参加しませんか。
ラウンドレッスンのゴルフ場は、タイ人で最も有名なゴルフコース設計家・ピラポンナマトラ氏がデザインした「ニカンティ・ゴルフクラブ」と、18ホール中17ホールに池が絡む「スワンゴルフ&カントリークラブ」、2010年にオープンした「リバーデール・ゴルフクラブ」の3コース。最終日には2021年にオープンした、名匠ギル・ハンス氏設計の「バリシアーゴルフリンクス」に挑戦。アフターゴルフはタイの美食とタイ式マッサージなど、タイの魅力を存分にお楽しみください。
[ツアーコード G-12936 武市悦宏プロ バンコク合宿6日間]
スケジュール▼
2023年3月4日(土)~3月9日(木)
6日間4プレー
1日目 3/4(土) 朝食✕ 昼食✕ 夕食✕ |
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JAL31便 羽田(11:25)発 ✈ バンコク(16:20)着 スワンナプーム国際空港より送迎車にてバンコク市内へ バンコク泊 |
2日目 3/5(日) 朝食〇 昼食✕ 夕食✕ |
送迎車にてゴルフ場へ ニカンティ・ゴルフクラブ 1R&ラウンドレッスン <キャディ付・乗用カート> 送迎車にてホテルへ バンコク泊 |
3日目 3/6(月) 朝食〇 昼食✕ 夕食✕ |
送迎車にてゴルフ場へ スワンゴルフ&カントリークラブ 1R&ラウンドレッスン <キャディ付・乗用カート> 送迎車にてホテルへ バンコク泊 |
4日目 3/7(火) 朝食〇 昼食✕ 夕食✕ |
送迎車にてゴルフ場へ リバーデール・ゴルフクラブ 1R&ラウンドレッスン <キャディ付・乗用カート> 送迎車にてホテルへ バンコク泊 |
5日目 3/8(水) 朝食〇 昼食✕ 夕食✕ |
ホテルチェックアウト 送迎車にてゴルフ場へ バリシアーゴルフリンクス 1R <キャディ付・乗用カート> 送迎車にて一旦ホテルへ。 ※レイトチェックアウトは費用がかかります 送迎車にてスワンナプーム国際空港へ JAL34便 バンコク(22:05)発 ✈ 機内泊 |
6日目 3/9(木) 朝食✕ 昼食✕ 夕食✕ |
羽田(05:40)着 各自帰宅の途へ |
※ラウンドレッスンは3/5-3/7の3日間となります。また、3/8のゴルフプレーには武市プロは同行しません。
※武市プロのラウンドレッスンは各日1組4~5ホール程度です。
旅行代金▼
発着地 | 旅行代金 |
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羽 田 | 497,000 |
1名1室利用追加代金 | 48,000 |
※空港諸税、燃油サーチャージ、国際観光旅客税が別途必要となります。
・羽田空港施設使用料2,950円
・国際観光旅客税1,000円
・バンコク目安3,160円
・JALプレミアムエコノミークラス燃油サーチャージ49,400円(料金変動/2022年12月1日~2023年1月31日発券分)
※1名参加のお客様は相部屋不可、1名1室利用追加代金が必要です。
※日本国内線のご予約も承ります。
旅行条件▼
最少催行人員 | 9名 |
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食事条件 | 朝食4回付 |
利用交通機関 | 日本航空 (JAL) プレミアムエコノミークラス |
添乗員 | 現地より同行します |
宿泊施設 | クラウンプラザルンピニパークホテル(禁煙) |
※お泊りの宿泊施設での朝食付です。ゴルフスタート時間の関係上、ホテル外または朝食ボックスとなる場合があります。
※上記日程は作成当日(2022年12月)の最も新しい日程にて作成しておりますが、ホテル、ゴルフ場等は、現地都合により同等クラスの他の施設に変更になることがございます。
旅行代金に含まれるもの・含まれないもの▼
旅行代金に含まれるもの
- 指定の往復航空運賃(JALプレミアムエコノミークラス)
- 日程に明示した宿泊代金およびサービス料金
- 日程に明示した食事代金
- 日程に明示したゴルフプレー代金(グリーンフィー・キャディフィー・カートフィー)
- 日程に明示した送迎代金
- 日程に明示したレッスン費用(3日間)
- プロ及び添乗員費用
- 旅行代金の消費税
旅行代金に含まれないもの
- 空港諸税、空港施設使用料、旅客保安サービス料、国際観光旅客税、燃油サーチャージ(旅行代金と合わせて事前収受)
- 1名1室利用追加代金(旅行代金と合わせて事前収受)
- ゴルフプレーにおけるキャディチップ
- ホテルレイトチェックアウト代金
- 規定以外の飲食代
- クリーニング、電報、電話代、その他個人的性質の諸費用及びサービス料
- 傷害、疾病による医療費
- 渡航手続き費用、渡航手続き手数料、出入国記録書類作成費用(弊社へ依頼される場合)
- 各種チップ
- 海外旅行傷害保険料金(任意保険)
- 上記「旅行代金含まれるもの」に明示していないもの
その他ご案内・注意事項▼
タイ入国について
※タイ入国には、パスポートの残存有効期間が6ヶ月以上必要です。
※タイ入国において、ワクチン接種証明書又は陰性証明書の提示は不要となりました。
日本入国について
※日本入国において、新型コロナウイルスへの感染が疑われる症状がある帰国者・入国者を除き、入国時検査が行われないこととなりました。ただし、全ての帰国者・入国者について、世界保健機関(WHO)の緊急使用リストに掲載されているワクチンの接種証明書(3回)または出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書のいずれかの提出が求められることになりました。
お問い合わせはこちらから!
旅程、料金、ゴルフプレーに関することなど、何なりと専門スタッフにご質問ください。
なお、お電話の場合ツアー番号「G-12936 武市プロバンコク合宿6日間」をお伝えいただけますと、よりスムーズです。
振り遅れスライスがなくなり、力不要で飛ばせる「ツイスト打法」
武市悦宏プロのタイ合宿は、いまや恒例の人気ツアー。アマチュアに圧倒的に多い「振り遅れ」を解消し、誰でも飛ばせる「ツイスト打法」をじっくり学べるチャンスです! 飛距離アップだけでなく、アプローチやパッティングのコツも伝授します。
ラウンドレッスンはバンコクの人気コースをチョイス!
ニカンティ・ゴルフクラブ
バンコクから西へ約50キロ、車で1時間ほどの位置にある「ニカンティ・ゴルフクラブ」は、2014年にオープンした比較的新しいコースです。
タイの新鋭設計家、ピラポン・ナマトラ氏がデザインしたコースは、自然の起伏を生かしたレイアウトが特徴。うねりのあるフェアウェイや、池やバンカーが随所に配され、美しく戦略性が高いコースとしてすでに高い評価を得ています。
18ホール中、パー3、パー4、パー5のホールがそれぞれ6ホールずつという構成もユニーク。ロングヒッターもショートゲームプレーヤーも、有利不利がないように造られた新しいコンセプトの18ホールです。
GPS付きのカートは、一人1台。キャディも一人に1名帯同するので、快適にラウンドを楽しめます。
スワンゴルフ&カントリークラブ
バンコクから車で約1時間、ニカンティ・ゴルフクラブと同じエリアにある「スワンゴルフ&カントリークラブ」は、2006年に開場したチャンピオンコースです。湖のように大きい池がシンボルで、「トーナメントコースを意識して造った」との言葉どおり、開場してまもなくアジアンツアーのプロトーナメントの舞台となり、一気に名を広めました。
また、タイランドオープンやアジアンツアーの開催実績も豊富で、すでに多くのゴルファーを魅了しています。
リバーデール・ゴルフクラブ
2010年にオープンした「リバーデール・ゴルフクラブ」は、バンコク中心部から車で約30~45分の場所に位置し、バンコク近郊のゴルフ場ではあまり見かけない高低差のあるコースです。
チャオプラヤー川沿いのデルタ地帯に刻まれたコースは、高低差が30メートルほどあるホールやアイランドグリーンを配す名物ホールもあり、起伏に富んだレイアウトが特徴です。広大な敷地に贅沢にレイアウトされた18ホールは景観も素晴らしく、ビギナーから上級者まで楽しめるコースです。
最終日はバリシアーゴルフリンクスで1ラウンド!
2021年12月、スワンナプーム国際空港近郊にオープンした「バリシアーゴルフリンクス」は、数々の名コースを設計した名匠ギル・ハンス氏が、伝説のリンクスコース「リドー・ゴルフコース」をモチーフにデザインした新しいコースです。
「レダン」や「アルプス」といった、クラシックゴルフコースデザインに基づいた理論的に優れるホールが再現されており、ゴルフの魅力を再確認することができます。
クラウンプラザルンピニパークホテルで快適なステイを
バンコクのビジネスとエンターテイメントの中心に位置し、人気のショッピングエリアやエンターテインメントエリア(タニヤ通り)へのアクセスも抜群。全241室を有する客室はすべて24階以上に位置し、バンコク市内を一望する素晴らしい眺望が楽しめます。
客室では、無料でインターネット使用が可能。
館内には、本格的な広東料理のレストランをはじめとする5つのレストラン、屋外プールやフィットネスセンターも完備され、快適に過ごすことができます。