【タイ・シラチャ6日間4プレー】タイのリトルジャパン シラチャで快適ステイ 6日間（添乗員同行／一人予約可能）

スケジュール▼

2025年1月18日(土)～1月23日(木)
6日間4プレー

※送迎車は専用バスの乗り合いとなります。
※設定ゴルフ場の確定はプレー日1ヶ月前となります。状況によりゴルフ場が変更になる場合があります。

旅行代金▼

※航空運賃が変動料金制となるため、お申込み時に旅行代金をご案内いたします。
　詳しくはお問い合わせください。

※空港諸税、燃油サーチャージが別途必要となります。
・成田空港施設使用料3,160円
・羽田空港施設使用料2,950円
・関西空港施設使用料3,100円
・国際観光旅客税1,000円
・現地空港税目安3,570円、燃油サーチャージ21,000円（変動制／2024年7月1日現在）
※上記に明記した費用は、燃油価格・為替相場の変動により変更になる場合があります。
※1名参加のお客様は、1名1室利用追加代金が必要です。
※他発着地をご希望の場合はお問い合わせください。

旅行条件▼

※お泊りの宿泊施設での朝食付です。ゴルフスタート時間の関係上、朝食が召し上がれない場合もございますが、それに伴うご返金はございません。

旅行代金に含まれるもの・含まれないもの▼

旅行代金に含まれるもの

旅行代金に含まれないもの

その他ご案内・注意事項▼

・タイ入国には、パスポートの残存有効期間が6ヶ月以上必要です。

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サイアムカントリークラブ

オールドコース「ホンダLPGA 開催コース」

「サイアムカントリークラブ」は、オールドコースが1971年に開場し、50年近い歴史のあるパタヤエリアの老舗コースです。2007年に全面改造したオールドコースは、より現代的なコースに生まれ変わりました。

プランテーション「起伏に富んだトーナメントコース」

2008年開場のプランテーションは、山岳丘陵の地形を活かしたレイアウトに177（27H）のバンカーがある難度の高さが特徴です。2009年にはオールドコース同様にLPGAのトーナメントが開かれました。

ウォーターサイド「ウォーターハザードの攻略がカギ」

2014年に、3番目となるウォーターサイドが誕生。その名のとおり、池やクリークなどウォーターハザードを有したホールが多いのが特徴です。丘陵のオールドコース、プランテーションと比べると平坦で直線的。

ローリングヒルズ「変化に富んだレイアウト、ホールごとに付けられた名前にも注目」

2020年に、４番目となるローリングヒルズがオープン。サイアムCCでホールごとに名前がついているのはこのコースだけ。フロント9ホールは比較的フラットな平地にレイアウトされており、バック9ホールは丘陵地にレイアウトされています。

レムチャバンインターナショナルカントリークラブ

パタヤの広大な丘陵地にジャック・ニクラスがデザインした、特色の異なる3コース27ホールのコースです。

チーチャンゴルフリゾート

山肌に描かれた巨大な大仏壁画がシンボルの観光名所・ワットカオチーチャンに近い、フラットで広大な土地に展開するチャンピオンコース。2019年のオープン以来、予約殺到中の新名所です。

注目の新コース「バンラカットクラブ」もプレーできます！

2021年12月、スワンナプーム国際空港近郊にオープンした「バリシアゴルフリンクス バンラカットクラブ」は、数々の名コースを設計した名匠ギル・ハンス氏が、伝説のリンクスコース「リドー・ゴルフコース」をモチーフにデザインした新しいコースです。
「レダン」や「アルプス」といった、クラシックゴルフコースデザインに基づいた理論的に優れるホールが再現されており、ゴルフの魅力を再確認することができます。

宿泊は「オークウッド ホテル & レジデンス シラチャ」

シラチャ中心街に位置する「オークウッド ホテル & レジデンス シラチャ」。ロビンソンデパートや日本食レストランが徒歩圏内にあり便利な立地です。レジデンスタイプの客室は冷蔵庫、洗濯機、コンロを備え、暮らすように旅を楽しめます。