998,000~1,233,000円 現地参加/2020年8月8日~8月15日 8日間 現地参加 添乗員同行 1名様より受付 受付終了
フランス北西部、フランス印象派の画家たちに愛されたノルマンディへのゴルフ旅行です。エトルタの断崖を見渡す絶景ゴルフや、1929年にオープンし全仏オープンを開催したゴルフをお楽しみいただきます。また、ノルマンディの海沿いにあるこの地域では、カキやムール貝などのシーフードにキャビアを美味しく頂くこともできます。ドーヴィル4連泊の後は、フランスの歴史上大変重要な町、ヴェルサイユに移動し、ゴルフと美食をお楽しみください。
[ツアーコード G-10959 ノルマンディゴルフと美食のフランス 8日間]

お問い合わせはこちらから!

旅程、料金、ゴルフプレーに関することなど、何なりと専門スタッフにご質問ください。
なお、お電話の場合ツアー番号「G-10959 ノルマンディゴルフと美食のフランス8日間」をお伝えいただけますと、よりスムーズです。

スケジュール

2020年8月8日(土)~8月15日(土) 8日間

1日目 8/8
各自フランスのパリへ
*航空便やホテルまでの送迎も別途料金にて手配可能です
パリ泊
2日目 8/9
専用車にてジヴェルニーへ(約70km)
ジヴェルニーのクロード・モネ邸宅と庭園を見学後、ルーアンへ(約65km)
モネが描いた連作のルーアン大聖堂を見学し、ドーヴィルへ(約90km)
ホテルにて夕食
ドーヴィル泊
3日目 8/10
専用車にてゴルフ場へ
バリエールドゥドーヴィルゴルフクラブにて18Hプレー
ご希望の方はプレー後、木組みの家が建ち並ぶオンフルールの港町を散策
ドーヴィル泊
4日目 8/11
専用車にてノルマンディ観光
世界遺産に登録された港町ルアーブルと海辺の景勝地エトルタをご案内
ドーヴィル泊
5日目 8/12
専用車にてゴルフ場へ
ゴルフドゥエトルタにて18Hプレー
サン・シメオンのレ インプレッショニステ(予定)にて夕食
ドーヴィル泊
6日目 8/13
専用車にてヴェルサイユへ
ヴェルサイユ宮殿内アラン・デュカスのカフェレストランにて昼食
ヴェルサイユ宮殿と庭園を見学
ヴェルサイユ泊
7日目 8/14
専用車にてゴルフ場へ
ル・ゴルフナショナルにて18Hプレー
◇オプショナル◇オランジュリー美術館でモネの大作「睡蓮」を鑑賞
ミシュラン星付レストランにて夕食
ヴェルサイユ泊
8日目 8/15
パリの空港へお送り 
ホテル10:00発 *他時間の場合は追加料金を申し受けます
パリ・シャルル・ド・ゴールド空港にて解散

*スケジュールは2019 年10 月現在のものです。
* ゴルフコースは、ビジター予約開始前の為、変更となる場合がございます。セルフプレーとなり、カートが手配できるコースはカートを要請いたします。

旅行代金

2020年8月8日(土)~8月15日(土) 8日間

現地参加998,000
1名1室利用追加代金235,000
1室2名利用時の1名様代金 (単位:円)

*お一人様で参加の場合、1名1室利用追加代金が必要となります。
*各都市の滞在税は、現地でお支払いください。
*航空券は含まれておりません。別途料金で手配いたします。航空券は予約時期により料金が変動しますので、お早めにお問い合わせください。

旅行条件

最少催行人員8名
食事条件朝食7回、昼食3回、夕食3回付
添乗員パリより同行し、ご案内致します。
利用ホテル[パリ] パリ・マリオット・オペラ・アンバサダー・ホテル
[ドーヴィル] ホテルバリエール ル ノルマンディ ドーヴィル または ホテルバリエール ル ホテル ドゥ ゴルフ ドーヴィル
[ヴェルサイユ]ウォルドーフアストリア トリアノンパレス ヴェルサイユ または オテル ル ルイ ヴェルサイユ シャトーMギャラリー

旅行代金に含まれるもの・含まれないもの

旅行代金に含まれるもの

  • 日程に明示した宿泊の代金及び税、サービス料金
  • 日程に明示した送迎代金
  • 旅行条件に記載の食事代
  • 日程に明示したゴルフプレー代(グリーンフィ)
  • 日程に明示した観光代
  • 添乗員費用

旅行代金に含まれないもの

  • 航空運賃
  • クリーニング代、電報、電話料、その他個人的性質の諸費用及びサービス料
  • 傷害・疾病に関する医療費
  • 渡航手続き費用、旅券印紙代、渡航手続き手数料、出入国記録書類、旅券申請書類、査証(VISA)作成代行費用
  • 1名1室利用追加代金
  • 海外旅行傷害保険料金
  • 現地滞在税
  • レンタルクラブ、レンタルシューズ、練習場におけるボール代
  • その他日程表に明示されていないもの

その他ご案内・注意事項

取消料・旅行条件について確認
個人情報について確認

フランス現地情報 気候・服装・通貨・電圧単位…

  • フランスの気候と服装
    フランスは6月から9月までベストシーズン。湿度が低く過ごしやすい。ドーヴィルでは一番暑い8月でも最高気温は23℃程度で最低気温は約13℃。パリでは近年夏に高温になることもあるので熱中症対策を。日中と夜間の温度差があるので、夜は薄手の羽織るものがあると安心。
  • 時差
    日本より7時間遅れています。(8月はサマータイム)
  • 通貨と為替レート
    通貨単位はユーロ(€)。補助通貨単位はサンチーム(Cent)
    1€=100Cent=約121円(2019年11月現在)
  • 電圧と単位
    標準は220Vで周波数50Hz。プラグは2本足のC型。日本国内の電化製品はそのままでは使えないので変圧器が必要。

【パリ到着翌日】ジヴェルニーのクロード・モネ邸宅、
ルーアン大聖堂観光

パリ郊外のノルマンディ地方入口にある小さな村「ジヴェルニー」には、印象派の巨匠、クロード・モネが過ごした家があります。色とりどりの花が咲く庭園と邸宅は、モネ財団により修復され、一般公開されています。

画像: 40年以上過ごしたモネの邸宅

40年以上過ごしたモネの邸宅

画像: クロード・モネ像

クロード・モネ像

ジヴェルニーからルーアンへ移動、ルーアン大聖堂(ノートルダム大聖堂)を見学します。

画像: ルーアン大聖堂

ルーアン大聖堂

【3日目】ザ ゴルフバリエールドーヴィルでプレー

ルーアンからドーヴィルへ移動して宿泊したら、ドーヴィルの名コース「ザ・ゴルフ・バリエール・ドーヴィル」でプレー。90年以上前に、名手ヘンリー・コットンが造ったとされるパリ郊外のクラシックコースです。

【4日目】ノルマンディを観光

専用車でノルマンディを観光します。世界遺産に登録された港町「ルアーブル」と海辺の景勝地「エトルタ」を巡ります。

印象派の画家たちがこぞって描いたエトルタの断崖、オンフルールではフランス最大の木造教会を見学します。フランスの田舎町とヨットが留まった旧港は散策する足が弾みます。

画像: サントカトリーヌ協会

サントカトリーヌ協会

画像: エトルタの街

エトルタの街

【5日目&7日目】ノルマンディの名コースで2プレー

フランス北西のノルマンディでは2プレー、ヴェルサイユから車でわずか数分のライダーカップ開催コース「ル・ゴルフナショナル」がそのひとつ。2024年のパリ五輪のゴルフ競技会場にも選出させているコースです。

「ゴルフ・ドゥ・エトルタ」は、海辺の断崖上にある絶景コースです。

画像: ル・ゴルフナショナル パリ五輪開催コース

ル・ゴルフナショナル パリ五輪開催コース

画像: エトルタの街とゴルフコース

エトルタの街とゴルフコース

【6日目】パリでヴェルサイユ宮殿を観光

パリからほど近くにあるフランス王・ルイ14世が建てた宮殿です。ブルボン王朝の優雅な宮廷生活を今に伝えます。フランス式庭園の最高傑作も見逃せません。

画像: ヴェルサイユ宮殿

ヴェルサイユ宮殿

お問い合わせはこちらから!

旅程、料金、ゴルフプレーに関することなど、何なりと専門スタッフにご質問ください。
なお、お電話の場合ツアー番号「G-10959 ノルマンディゴルフと美食のフランス8日間」をお伝えいただけますと、よりスムーズです。

This article is a sponsored article by
''.