1,490,000円~1,767,000円 燃油サーチャージ含まない
2020年8月20日~8月27日 8日間 ビジネスクラス利用 添乗員同行 1名様より受付受付終了
昨年、渋野日向子プロが初出場で優勝し、日本中が沸いた全英女子オープン。ディフェンディングチャンピオンとして出場予定の渋野日向子選手をはじめ日本のトップ選手を応援観戦しに全英女子オープンへ行きませんか。全英オープン開催コースのターンベリーとプレストウィックGCでゴルフ、エジンバラでの観光も組み込んだ贅沢な8日間。往復はビジネスクラス利用です。
[ツアーコードG-11205 全英女子オープン観戦&エジンバラ8日間]

外務省より感染症危険情報が発出されております。ツアー催行につきましての最新の情報は、お問い合わせください。お客樣へはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。

お問い合わせはこちらから!

旅程、料金、ゴルフプレーに関することなど、何なりと専門スタッフにご質問ください。
なお、お電話の場合ツアー番号「G-11205 全英女子オープン観戦&エジンバラ8日間」をお伝えいただけますと、よりスムーズです。

スケジュール

1日目 8/20(木)
午前~午後、東京(成田又は羽田)発 ✈ 欧州内乗継ぎ ✈ グラスゴーへ
夜~深夜、グラスゴー到着後、専用車にてトランプ・ターンベリーリゾートへご案内
ターンベリー泊
2日目 8/21(金)
専用車にてロイヤルトゥルーンゴルフクラブへご案内
全英女子オープン予選2日目観戦
ホテルにて夕食
ターンベリー泊
3日目 8/22(土)
リゾート内のゴルフ場へ移動
ターンベリー・アイルサコースにて18Hプレー
ターンベリー泊
4日目 8/23(日)
送迎車にてロイヤルトゥルーンゴルフクラブへご案内
全英女子オープン決勝観戦
ターンベリー泊
5日目 8/24(月)
トランプ・ターンベリーリゾートチェックアウト
専用車にてプレストウィックゴルフクラブへご案内
プレストウィックゴルフクラブにて18Hプレー
プレー後、専用車にてエジンバラへご案内(目安2時間)
市内レストランまたはホテルにて夕食
エジンバラ泊
6日目 8/25(火)
エジンバラ観光(ホテル出発10:00頃、ホテル帰着17:00頃予定)
エジンバラ城(入場)、ホールリード宮殿(入場)
ウィスキー・エクスピアリンス(入場)、ロイヤル・マイル(下車)
※ミリタリータトゥのお手配も可能です。
チケットは買い取りとなりますので、ご希望の方はお問い合わせください。
エジンバラ泊
7日目 8/26(水)
早朝~午後、専用車にてエジンバラ空港へご案内
朝~夕刻、エジンバラ発 ✈ 欧州内乗継ぎ ✈ 東京(成田又は羽田)へ
機内泊
8日目 8/27(木)
朝~夕刻、東京(成田又は羽田)着

*ゴルフプレーは、手引きカート利用・セルフです(キャディをリクエストする事が可能です)。
*2~3バッグの場合、現地にて組み合わせプレーとなる場合がございます。
*ゴルフ予約にはハンディキャップ証明書が必要です。
 ハンディキャップの上限は、男性24、女性28となります。
*ヨーロッパ内はエコノミークラス利用となります。
*発地と着地が異なる場合がございます(成田発、羽田着など)。

旅行代金

発着地/航空便クラスビジネスクラス
東京(成田又は羽田)1,490,000
1名1室利用追加代金277,000
ビジネスクラス/1室2名利用時の1名様代金 (単位:円)

*お一人様で参加の場合、1名1室利用追加代金が必要となります。
*空港諸税、燃油サーチャージが別途必要となります。
成田空港施設使用料・旅客保安サービス料2,660円
羽田空港施設使用料・旅客保安サービス料2,710円
国際観光旅客税1,000円
現地空港税目安7,000円〜15,000円
燃油サーチャージ21,000円〜28,000円(2020年2月現在)

旅行条件

最少催行人員8名
食事条件朝食6回、昼食1回、夕食2回付
添乗員同行します
利用航空会社ANA/日本航空/ブリティッシュ・エアウェイズ/ルフトハンザドイツ航空/
エールフランス/KLMオランダ航空/フィンエアーのいずれか
*航空会社の指定はできません
利用ホテル〔ターンベリー〕トランプ・ターンベリーリゾート(リゾートビュー)
〔エジンバラ〕 バルモラルホテル・エジンバラ(部屋指定なし)
*いずれのホテルもベッドタイプの指定不可

旅行代金に含まれるもの・含まれないもの

旅行代金に含まれるもの

  • 日程に明示した航空運賃
  • 日程に明示した宿泊の代金及び税、サービス料金
  • 日程に明示した送迎代金
  • 旅行条件に記載の食事代
  • 日程に明示したゴルフプレー代(グリーンフィ・手引きカート代)
  • 日程に明示した観戦チケット代
  • 日程に明示した観光代
  • 添乗員費用

旅行代金に含まれないもの

  • 超過手荷物料金
  • クリーニング代、電報、電話料、その他個人的性質の諸費用及びサービス料
  • 傷害・疾病に関する医療費
  • 渡航手続き費用、旅券印紙代、渡航手続き手数料、出入国記録書類、旅券申請書類、査証(VISA)作成代行費用
  • 1名1室利用追加代金
  • 海外旅行傷害保険料金
  • 空港諸税・日本空港施設使用料、旅客保安サービス料、燃油サーチャージ、国際観光旅客税
  • レンタルクラブ、レンタルシューズ、練習場におけるボール代
  • その他日程表に明示されていないもの

その他ご案内・注意事項

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今年の全英女子オープンは、ロイヤルトルーンゴルフクラブ

今年の全英女子オープンはロイヤルトルーンGC。全英オープンを9度開催してきた名リンクスで、全英女子としては初開催です。

ディフェンディングチャンピオンとして出場を予定する渋野日向子選手が、本場のリンクスでどんなプレーを見せてくれるのでしょうか。

画像: メジャー開催のリンクス中で、海に最も近いと言われるロイヤルトルーンGC

メジャー開催のリンクス中で、海に最も近いと言われるロイヤルトルーンGC

画像: ロイヤルトルーンが舞台だった2016年全英オープン。P・ミケルソンとH・ステンソンの一騎打ちとなった

ロイヤルトルーンが舞台だった2016年全英オープン。P・ミケルソンとH・ステンソンの一騎打ちとなった

画像: 昨年の全英女子オープン優勝記者会見。英国でもスマイルシンデレラと呼ばれて大フィーバー

昨年の全英女子オープン優勝記者会見。英国でもスマイルシンデレラと呼ばれて大フィーバー

全英オープン誕生の地、プレストウィックゴルフクラブでプレー

160年の歴史をもつ全英オープン。その第1回の舞台が、このプレストウィックゴルフクラブ。その後、24回目まで全英の会場を続けました。リンクスの歴史、全英の歴史に触れるゴルフの機会です。

画像: プレストウィックゴルフクラブは、セントアンドリュースの墓地に眠るオールド・トム・モリス設計

プレストウィックゴルフクラブは、セントアンドリュースの墓地に眠るオールド・トム・モリス設計

画像: プレストウィックゴルフクラブ

プレストウィックゴルフクラブ

白亜の灯台がシンボルのリンクス、ターンベリーでプレー

1906年開場、全英オープンを過去4度開催しているターンベリー。ジャイアントと呼ばれる海風がクセモノで、そこがスコアメークの分かれ目。白い灯台を見ながら海を越える9番など、美しいホールが続きます。

画像: ターンベリー

ターンベリー

画像: 白い灯台がランドマーク、海に浮かぶのはアルサクレイグ島

白い灯台がランドマーク、海に浮かぶのはアルサクレイグ島

トランプ・ターンベリーリゾートに4連泊

グラスゴーから南西に車で約1時間のスコットランド西岸、クレイグ湾を望む海岸線にある、印象的な赤い屋根のエドワード様式の館がトランプ・ターンベリーリゾート。由緒正しい、気品溢れるラグジュアリーホテルでありながら、スコットランド屈指のゴルフリゾートでもあります。ホテルには設備もサービスも整ったスパがあり、レストランやバーも充実しています。

スコットランドの首都、エジンバラ観光へもご案内します

エジンバラ城

ロイヤルマイルの死火山にそびえ立つエジンバラ城は、エジンバラ一番の観光名所。中世にスコットランド最高位の王室の城となり、現在はスコティッシュ・ロイヤル・ジュエル (戴冠用宝玉)、運命の石、有名な15世紀の大砲モンス・メグ、ワン・オクロック砲、および国立スコットランド戦争博物館などがあります。

画像: エジンバラ城

スコッチウイスキー・エクスペリエンスでシングルモルトを堪能

エジンバラのスコッチウイスキー・エクスペリエンスは、本場のウイスキーについて学べる体験ツアー。ウイスキーの製造過程やウイスキーのテイスティング方法を教わったり、スコットランドのシングルモルトウイスキーなどを買い求めることもできます。

画像: スコッチをテイスティング

スコッチをテイスティング

ロイヤル・マイル

ロイヤル・マイルは旧市街の中心部を通り、エジンバラ城とホールリード宮殿を結んでいます。石畳の通り沿いに歴史的な建物が並び、ショップやパブ、観光名所が軒を連ねます。毎年、エディンバラ・フリンジ・フェスティバルの会場となるほか、テレビドラマ『アウトランダー』のロケ地にもなっています。

画像: 中世の街並みが残るロイヤル・マイル

中世の街並みが残るロイヤル・マイル

軍楽隊パレード「ミリタリータトゥ」、圧巻のバグパイプ演奏

8月にエジンバラで行われる3大フェスティバルのうちのひとつ。ミリタリータトゥが始まったのは1950年。エジンバラ城で60年以上も続いており、これまで一度も中止したことがありません。「タトゥ」とは刺青のことではなく、昔、兵士たちを夜兵舎に呼び出すときに鳴らした太鼓やラッパを指すそうです。タトゥの目玉は軍楽隊パレード。キルトの正装を身にまとった総勢200名ほどのバグパイプの演奏は圧巻です。

画像: ミリタリーパレード・タトゥ

ミリタリーパレード・タトゥ

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