170,000円/2021年7月23日~27日 現地参加 2名様より受付 受付終了
日本最北のゴルフコースに挑戦!晴れた日には遠くサハリンや、名峰利尻富士を望むコースは絶景。
利尻島と礼文島の見どころを効率良く巡るために観光タクシーでのご案内です。礼文島のお部屋は3部屋限定販売です。ぜひ、この機会に訪れてみてはいかがでしょうか。
[ツアーコード G-12247 稚内&利尻礼文5日間]

スケジュール

2021年7月23日(金・祝) ~ 7月27日(火) 5日間

1日目 7/23
各自にて稚内カントリークラブへ
(稚内空港からゴルフ場無料送迎車の手配が可能です)
稚内カントリークラブにて18Hプレー 13:30頃スタート
<キャディ付き・乗用カート>
プレー後、送迎車にてサフィールホテル稚内へ
チェックイン後、自由行動
サフィールホテル稚内 泊
2日目 7/24
朝食後、チェックアウト
各自にて稚内港フェリーターミナルへ(タクシーで約3分)
出港時間の20分前までにフェリーターミナルにて乗船手続きをお済ませください
ハートランドフェリー 稚内港 07:15発→利尻島・鴛泊港 8:55着
到着後、観光タクシーにて利尻島内観光へご案内(約3時間/昼食は含まず)
ハートランドフェリー 利尻島・鴛泊港 13:15発→礼文島・香深港 14:00着
各自にて「花れぶん」へ(徒歩約5分。送迎サービスもあり)
チェックインは15:00開始
到着後、自由行動
お宿にて北の海の幸をふんだんに使った懐石料理のご夕食
花れぶん泊
3日目 7/25
朝食後、チェックアウト
観光タクシー09:00お迎え、礼文島観光へご案内(約3時間半/昼食は含まず)
ハートランドフェリー 礼文島・香深港 14:20発→16:15 稚内港着
各自にてホテルへ
サフィールホテル稚内にチェックイン後、自由行動
サフィールホテル稚内泊
4日目 7/26
朝食後、送迎車にてゴルフ場へ
ノースバレーカントリークラブにて18Hプレー 09:00スタート
<キャディ付き・乗用カート>
プレー後、送迎車にてホテルへ
サフィールホテル稚内泊
5日目 7/27
朝食後、ホテルチェックアウトを11時までにお済ませください
各自帰宅の途へ
※ホテル前停留所から稚内空港まで路線バスあり
飛行機の発着時間に合わせて宗谷バス株式会社のバスが運行しています(運賃:大人700円)

<航空便一例>
7/23 ANA571 羽田 10:35発 → 稚内12:25着
7/27 ANA572 稚内 13:15発 → 羽田15:15着

*利尻島・礼文島へのご移動時は、ゴルフバッグやスーツケースなど大きいお荷物は、サフィールホテル稚内にお預けいただけます。

旅行代金

現地参加
2名1室利用170,000
1名様代金 (単位:円)

*ゴルフ場利用税(1日400円)は現地精算ください。

*2バッグ発生時の追加代金は現地精算です。
 (お一人様あたり/稚内CC:880円、ノースバレーCC:1,450円)

*航空券は、別途手配を承ります。

*現地にてレンタカーのご利用をご希望の場合はお見積もりしますので、お申し付けください。

旅行条件

募集人員6名(最少催行人員4名)
食事条件朝食4回、夕食1回付
添乗員同行しません
宿泊施設サフィールホテル稚内(洋室 スタンダードツイン21~27㎡・全室禁煙)
花れぶん(和洋室 海側 27㎡・全室禁煙)

旅行代金に含まれるもの・含まれないもの

旅行代金に含まれるもの

  • 日程及び旅行条件に記載の宿泊費・食事代
  • 日程に記載のゴルフプレー代
    (グリーンフィー・諸経費・キャディフィー・カートフィー・ロッカーフィー)
  • 日程に記載の送迎代、観光タクシー代
  • 日程に記載のフェリー代(1等ラウンジ/1等アイランドビューシート)
  • 旅行代金の消費税

旅行代金に含まれないもの

  • ゴルフプレーにおける利用税(別途記載)
  • 2バッグ発生時の追加代金(別途記載)
  • 所定の食事以外の飲食代
  • 個人的費用
  • 追加ラウンド代
  • 観光施設の入場料、拝観料
  • 上記含まれるものに明記していないもの

その他ご案内・注意事項

朝食は、宿泊施設での朝食です。朝食を召し上がらない場合でも返金はございません。

ゴルフ場送迎車はゴルフ場が提供する送迎サービスで、他お客様との乗り合わせとなります。

取消料・旅行条件について確認
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旅程、料金、ゴルフプレーに関することなど、何なりと専門スタッフにご質問ください。
なお、お電話の場合ツアー番号「G-12247 稚内&利尻礼文5日間」をお伝えいただけますと、よりスムーズです。

日本最北の地に広がるスコットランドのリンクスを思わせる景色
稚内カントリークラブ

晴れた日には遠くサハリンや、名峰利尻富士を望む海岸沿いの丘陵に、「日本最北端のリンクスコース」と呼ばれる稚内カントリークラブはあります。

広大な丘陵地帯の起伏をそのままに活かしたアンジュレーション、目印になる立木も無く何処までも広く開けたロケーション、そして、日本海やオホーツク海から時に猛烈に吹き付ける風。唯一無二。他では決して味わうことの出来ないゴルフコース。それが、稚内カントリークラブです。

稚内湾や利尻富士の絶景を眺めながらプレー
ノースバレーカントリークラブ

画像: 稚内湾や利尻富士の絶景を眺めながらプレー ノースバレーカントリークラブ

自然の樹木を豊富に残した丘陵地にあるコース。

フェアウェイは広めにとられているホールが多いですが、池などウォーターハザードが組み込まれたホールでは各ショットの許容範囲が大きくしぼられます。

上りホールで打ち上げのきついところもありますが、高所から眺める稚内湾や利尻富士は絶景。アウトコースの伸びやかさとインの造形美がもたらす対比もお楽しみください。

秀峰・利尻富士を抱く道北一美しい島
利尻島

日本の北のてっぺん稚内市から西へ約52km。まあるい形をした利尻島は車で一周するとおよそ1時間~1時30分ほど。

島の西側にある「利尻町」と東側にある「利尻富士町」の2つの町からなり、島の真ん中にそびえる利尻岳をぐるりと囲む海岸線で島人は生活しています。

春から夏にかけて色とりどりの高山植物が花開き、全国的にも有名な「利尻昆布」や「ウニ」など日本海の海の幸や天然の恵み・湧水に恵まれた、漁業と観光の島です。

約300種類の高山植物が咲き「花の島」と呼ばれる
礼文島

礼文島は、稚内市の西方60キロメートルの日本海に位置する最北の離島です。

南北29キロメートル、東西8キロメートル、 面積約82キロ平方メートルの礼文島の東海岸はなだらかな丘陵性の地形が広がり海へと続いていますが、冬の厳しい偏西風を受ける西海岸は切り立った断崖絶壁が連なっています。

太古の昔に大陸から切り離されたこの島には、奇跡的な自然が今なお残されているため、利尻礼文サロベツ国立公園の中でも、夏には約300種の高山植物が咲き乱れる風光明媚な花の島として知られています。

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