ゴルフへ行こうWEB、オープン記念のドライバープレゼント。4週連続の第2弾(2週目)はブリヂストン ツアーB JGR、フォーティーンCT518、本間ゴルフ ビジール535、ミズノGX、ヤマハ RMX218の5モデル5本。どれも高初速で飛び出して、弾道の直進性能に優れたドライバーです。自分にぴったりの1本に狙いを定めて、ぜひご応募ください。
【応募期間は2018年7月25日(水)~8月7日(火)】

ブリヂストン ツアーB JGR(ロフト:10.5度、シャフト:TGI-5SR)

画像: ブリヂストン ツアーB JGR(ロフト:10.5度、シャフト:TGI-5SR)

重心高めでスピンが入る。だから、つかまりがよく、適正スピンで安定弾道!

マット・クーチャーなどPGAツアーのトッププレーヤーも使う実力派のドライバーです。

「深・高」の重心設計で、つかまりの良さとチーピンの回避を両立しています。ネック軸の慣性モーメントが小さめだからヘッドが返しやすいのも特徴です。

重心アングルが大きくなるところに重量を配したドロー設計のつかまるクラブですね。

リアルロフトが大きいこともあって、出だしの高さとキャリーを安定して出すことができます。

【解説・試打】
朝永忠道プロ
日本プロゴルフ協会認定ティーチングプロ。クラブへの造詣も深い

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フォーティーン CT518(ロフト:10.5度、シャフト:FT15d 50SR)

画像: フォーティーン CT518(ロフト:10.5度、シャフト:FT15d 50SR)

真っすぐ曲がらない!はっきり言って飛びます⁉

フォーティーン史上最大の慣性モーメントと、やや大きめな23度の重心アングルとが絶妙にマッチしているのが、打っていてもわかります。

とても素直に振ることができて、オフセンターヒットでもスクェアインパクトの状態を保ち、曲がりを抑えてくれます。

ヘッド形状は流線型のシャローヘッドで投影面積も大きく安心感大。切り返しがスムーズでしなり戻りがシャープなシャフトで、長尺スペックでも振り遅れの心配がありませんね。

少し芯を外しても本当に曲がりが少なく、真っすぐな強い弾道でこれまで以上に飛んでいく。左に巻き込んだり、右へ大きくスライスしてしまうことがないので安心できますね。

高慣性モーメントヘッドなのにしっかりと打点のフィードバックがある点も高評価です。

【解説】今野一哉プロ
18GOLFを主宰し都内を中心に各所でスクールを展開する気鋭のレッスンプロ

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本間ゴルフ ビジール535(ロフト:10.5度、シャフト:VIZARD 48S)

画像: 本間ゴルフ ビジール535(ロフト:10.5度、シャフト:VIZARD 48S)

大型ヘッドでも小回りが利いていて、スクェアに当たりやすい。真っすぐ飛ぶ!

イ・ボミの使用モデルとしても知られる「BeZEAL」ドライバー。

ホンマならではの美しい顔の流れを汲みなが、重心が深くてスウィートスポットが高めなので、球がつかまりやすく、高く打ち出て、安定してキャリーが伸ばせます。ビッグボールが打てるドライバーですね。

460cc大型ヘッドでありながら、ネック軸まわりの慣性モーメントが小さめなので操作性も備わっていますね。

弾きのいい打感、芯のある打音、ともにとても心地よいです。

【解説・試打】朝永忠道プロ

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ミズノ GX(ロフト:9.5度、シャフト:MFUSION D49S)

画像: ミズノ GX(ロフト:9.5度、シャフト:MFUSION D49S)

いくら振っても、振り遅れず強く飛ぶ! オリジナルの新シャフトもいい

数万人規模の弾道データをもとに設計されたGX。フェース面上の高初速エリアの最大化や、余計なスピンによる飛距離ロスの軽減、さらに弾道の安定性が追及されています。

打った印象は、低スピン弾道でドーンと飛ぶ。シャフトの動きが素直なので、ヘッド本来の飛距離性能が発揮されていますね。高初速で飛び出した後、低スピンで打球が伸びていく。アゲンストでもしっかり飛びました。

シャフトは、軽くても暴れない「軽硬」を目指したそうですが、その言葉の通り、軽くてもしっかり感があり、どんなに振っても振り遅れません。全体が安定してしなるので軌道やリズムもブレず、何球打っても弾道が揃いますね。

HS40前後ならロフト10.5度が断然おすすめ。ほんとにやさしいです。9.5度はドローとフェードを打ち分けながらプレーしたい方向きです。

【解説・試打】鈴木悠介プロ
千葉学芸高校出身。一昨年プロテスト合格。素直な振りやすいクラブが好みという28歳

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ヤマハ RMX218(ロフト:10.5度、シャフト:FUBUKI AiII 50S)

画像: ヤマハ RMX218(ロフト:10.5度、シャフト:FUBUKI AiII 50S)

ヤマハのクラブらしく、つかまったドローが打ちやすい!

RMX(リミックス)の2018年モデル。このRMX218は460ccのヘッド体積らしく投影面積がとても大きく、構えた時の安心感がピカいち。

打ってみると、球が自然につかまってくれて、キャリーがぐんぐん伸びるドライバーです。

フェースのヒール寄りにスウィートスポットが設定されており、ドローがかかりやすい。これはヤマハのアマチュア向けモデルが脈々と受け継いできた、球をつかまえるための重心設計ですね。

繰り返しになりますが、顔がキレイで、打点がバラついてもコンスタントにキャリーが稼げます。

【解説】朝永忠道プロ

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第2弾プレゼントはこの5本 「このドライバーで応募しよう!」

●ブリヂストン ツアーB JGR(ロフト:10.5度、シャフト:TGI-5SR)
●フォーティーン CT518(ロフト:10.5度、シャフト:FT15d 50SR)
●ホンマ ビジール(ロフト:10.5度、シャフト:VIZARD 48S)
●ミズノ GX(ロフト:9.5度、シャフト:MFUSION D49S)
●ヤマハ RMX218(ロフト:10.5度、シャフト:FUBUKI AiII 50S)

画像: ヤマハのクラブらしく、つかまったドローが打ちやすい!

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第1弾(第1週目)プレゼントも7月31日(火)までご応募いただけます。
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