
【解説/大槻智春】
おおつきともはる。1990年生まれ茨城県出身。初シードを獲得、ツアーフル参戦で初優勝を目指す。小さい頃に公園の砂場でバンカーショットを覚えた。「砂場が僕の練習場でした」(大槻)
【ピンが遠いバンカー】SWをAWに持ち替えて100ヤード打とう
「ピンまで30~40ヤードのキャリーが必要な状況では、クリーンに打とうとせずに、番手を変えてエクスプロージョンで」と言う大槻プロ。
距離を出したいときは番手を替えるのが一番
大槻 前に飛ぶ力を強めたいので単純にロフトを立てればいい。特殊な打ち方はせず、フェアウェイからフルショットするように打ちます。

「SWではなくAWを持ちます」(大槻)
【ポイント】AWやPWでフルショット
大槻 変にコントロールショットをする必要はありません。番手を替えて、ボールの周辺の砂ごと打つつもりでエクスプロージョンをするだけ。前に飛ぶ力を大きくすれば問題解消です。難しく考えないでくださいね。

フェアウェイと同じ感覚で振ろう

フェアウェイで打つのと同じ感覚で打つためには振り切ることを意識。セットアップが終わったら、あとはフィニッシュまで振り切ることに集中
ボールは真ん中、シャフトを直角に構えるだけ。フォローを大きくする






注意! ピンが気になったらアウトです
ターゲットが気になると顔が上がりやすくなる。顔が上がるとインパクトポイントがずれるので当然ミスに。とくに顔が上がると打点が左にずれてトップになる傾向が強い

顔が上がるとミスになりやすい
ラウンド中に出くわす様々なバンカーショット。一打でグリーンに乗せればダブルボギーをボギーで抑えることができる。さっそく今週末のラウンドから試してみよう!
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週刊GD2019年3月5日号より