【スコアビンゴ3×6】総額30万円「ヤマハ RMX」のギアをプレゼント! 参加無料、コースは世界中どこでもOK。プレーしたスコアを入力!

2019-12-20

戸村大助 @ ゴルフへ行こうWEB

耳より特集プレゼントスコアビンゴ3×6 2019 ヤマハヤマハゴルフヤマハ RMX

もしかしたら…そのスコア、お宝かもしれません。ゴルフへ行こうWEBで開催している「スコアビンゴ3×6」、おかげさまでたくさんの応募を頂いています。6カ月以内にラウンドしたスコアを入力するだけで参加オッケー! 参加費は無料、ルールは簡単、1番から3番、4番から6番…18ホールを6分割し、3ホールごとのスコア（数字）が合致すれば見事ビンゴ! 12月は「ヤマハ RMX」のギア30万円分が当たります。記事下にある「応募フォーム」をクリックし、お手持ちのスコアを入力してください。

12月はヤマハ RMX、総額30万円以上の賞品

●参加条件

世界中どこのゴルフ場のスコアでも参加できます。ただし6カ月以内、スコア1枚で応募は1回限りとさせていただきます。

早朝・薄暮など9ホールのスコアでも参加オッケー。9ホールのスコアで参加の場合は、「1番から3番」「4番から6番」「7番から9番」に入力してください。

●参加費

無料です。応募フォームに必要事項を明記し、応募してください。
（※ここでご提供いただく個人情報は「ゴルフへ行こうWEB」スコアビンゴ事務局からのご連絡、ご案内、賞品発送のために使用させていただきます。）

●応募期間

2019年12月1日～12月31日の1カ月

抽選発表は2020年1月10日、当サイトおよびメールにてお知らせいたします。

当選者が複数の場合は、サドンデスのプレーオフとします。「1番から3番」のプレーオフは、4番ホールのスコアが適用されます。ビンゴ該当者がいなかった場合は、プレースコアの少ない方の当選となります。それでも決着がつかない場合は5番ホールのスコアで、同様にプレーオフを行います。決着がつくまでホール（最大15ホール）が進みます。

ビンゴ達成者が出なかった場合は、応募者全員での抽選とさせていただきます。

●抽選方法

1から9までの数字を選びます。出目の確率は「4」「5」「6」を高めに、「2」「3」「7」「8」は、それよりも低くなります。「1」が最も確率低く、10以上のスコアは「9」とします。

ヤマハ RMXから6つの賞品

A賞（1番から3番）
ヤマハ RMX 120ドライバー

画像1: A賞は、ヤマハ RMX 120ドライバー（TMX-420D／S・10.5度）。RMX1シリーズ最大の慣性モーメント5180g㎠、思い切り叩いても真っすぐ飛び、強気に攻められるモデル。ブーストリングによりボール初速も上がり、飛距離アップ。藤田寛之プロが使用中 — A賞は、ヤマハ RMX 120ドライバー（TMX-420D／S・10.5度）。RMX1シリーズ最大の慣性モーメント5180g㎠、思い切り叩いても真っすぐ飛び、強気に攻められるモデル。ブーストリングによりボール初速も上がり、飛距離アップ。藤田寛之プロが使用中

画像2: A賞は、ヤマハ RMX 120ドライバー（TMX-420D／S・10.5度）。RMX1シリーズ最大の慣性モーメント5180g㎠、思い切り叩いても真っすぐ飛び、強気に攻められるモデル。ブーストリングによりボール初速も上がり、飛距離アップ。藤田寛之プロが使用中 — A賞は、ヤマハ RMX 120ドライバー（TMX-420D／S・10.5度）。RMX1シリーズ最大の慣性モーメント5180g㎠、思い切り叩いても真っすぐ飛び、強気に攻められるモデル。ブーストリングによりボール初速も上がり、飛距離アップ。藤田寛之プロが使用中

画像3: A賞は、ヤマハ RMX 120ドライバー（TMX-420D／S・10.5度）。RMX1シリーズ最大の慣性モーメント5180g㎠、思い切り叩いても真っすぐ飛び、強気に攻められるモデル。ブーストリングによりボール初速も上がり、飛距離アップ。藤田寛之プロが使用中 — A賞は、ヤマハ RMX 120ドライバー（TMX-420D／S・10.5度）。RMX1シリーズ最大の慣性モーメント5180g㎠、思い切り叩いても真っすぐ飛び、強気に攻められるモデル。ブーストリングによりボール初速も上がり、飛距離アップ。藤田寛之プロが使用中

「ブーストリング」テクノロジーとは
クラウンからソールに続く一連のリブとホーゼルがひとつのリング状となり、フェース近傍を固定。その構造によってヘッドのエネルギーが集中してボールに伝わり、初速が大きくアップする

画像: リブとホーゼルがリング状にヘッドを固定する新機能「ブーストリング」 — リブとホーゼルがリング状にヘッドを固定する新機能「ブーストリング」

画像: ブーストリングにより、エネルギーが集中してボールに伝わり、ボール初速を大きくアップさせる — ブーストリングにより、エネルギーが集中してボールに伝わり、ボール初速を大きくアップさせる

ブーストリングの「RMX120ドライバー」をもっと詳しくはこちら↓

【ドライバー研究】ブーストリングの飛びとねじれない弾道。ヤマハから登場した新RMX - ゴルフへ行こうWEB by ゴルフダイジェスト

たくさんのドライバーの中から選ばれ生き残るためには、新しいテクノロジーが詰まっていて、それがハッキリと体感できることが必要だ。ヤマハが自ら「飛んで曲がらない究極のドライバー」と謳う新モデル「RMX120」と「RMX220」。その進化に迫った。

golfdigest-play.jp

B賞（4番から6番）
ヤマハ RMX FW3番ウッド

画像: B賞は、ヤマハ RMX FWの3番ウッド（TMX-420F／SR・15度）。ドライバー同様ブーストリングでボール初速アップ。重量をフェース側とヘッド後部に分散させてFW最大級の慣性モーメントを実現。やさしさと飛距離を両立させたFW — B賞は、ヤマハ RMX FWの3番ウッド（TMX-420F／SR・15度）。ドライバー同様ブーストリングでボール初速アップ。重量をフェース側とヘッド後部に分散させてFW最大級の慣性モーメントを実現。やさしさと飛距離を両立させたFW

C賞（7番から9番）
ヤマハ RMX UT5番

画像: C賞は、ヤマハ RMX UTの5番（TMX-420U／SR・22度）。ブーストリングでボール初速を引き上げながら、スピン性能も向上させた。慣性モーメントも高く、やさしく使えるUT — C賞は、ヤマハ RMX UTの5番（TMX-420U／SR・22度）。ブーストリングでボール初速を引き上げながら、スピン性能も向上させた。慣性モーメントも高く、やさしく使えるUT

D賞（10番から12番）
ヤマハ RMX 220ドライバー

画像1: D賞は、ヤマハ RMX 220ドライバー（TMX-420D／SR・10.5度）。ブーストリングでボール初速をアップさせたうえで、5760g㎠という巨大な慣性モーメントを実現。打点ブレに強いやさしく飛ばせるドライバー — D賞は、ヤマハ RMX 220ドライバー（TMX-420D／SR・10.5度）。ブーストリングでボール初速をアップさせたうえで、5760g㎠という巨大な慣性モーメントを実現。打点ブレに強いやさしく飛ばせるドライバー

画像2: D賞は、ヤマハ RMX 220ドライバー（TMX-420D／SR・10.5度）。ブーストリングでボール初速をアップさせたうえで、5760g㎠という巨大な慣性モーメントを実現。打点ブレに強いやさしく飛ばせるドライバー — D賞は、ヤマハ RMX 220ドライバー（TMX-420D／SR・10.5度）。ブーストリングでボール初速をアップさせたうえで、5760g㎠という巨大な慣性モーメントを実現。打点ブレに強いやさしく飛ばせるドライバー

画像3: D賞は、ヤマハ RMX 220ドライバー（TMX-420D／SR・10.5度）。ブーストリングでボール初速をアップさせたうえで、5760g㎠という巨大な慣性モーメントを実現。打点ブレに強いやさしく飛ばせるドライバー — D賞は、ヤマハ RMX 220ドライバー（TMX-420D／SR・10.5度）。ブーストリングでボール初速をアップさせたうえで、5760g㎠という巨大な慣性モーメントを実現。打点ブレに強いやさしく飛ばせるドライバー

「RMX 220ドライバー」が日本のゴルファーになぜ合うのか。データで比較↓

【ドライバー研究】なぜ新生「RMX220」は、日本のアスリートゴルファーに合うのか? データを比較したら理由がわかった! - ゴルフへ行こうWEB by ゴルフダイジェスト

9月6日の発売以来、ヤマハのニュードライバーが人気だ。「RMX220」は大きな投影面積で最大級の慣性モーメントをもつのに振りやすく、飛ばせると話題になっている。外ブラと考え方は同じように感じるが、どこがどう違うのか。データ面から迫った。

golfdigest-play.jp

「RMX 120ドライバーとRMX 220ドライバー」を試打したら…こちらから↓

[AD] こんなに飛ぶヤマハのドライバー、何年ぶりだろう。「RMX120」を試打して驚いたプロゴルファーが、「RMX220」を打ったらもっと驚いた!? - みんなのゴルフダイジェスト

見た目やフィーリングにこだわらず、結果（飛距離）を出すことにこだわる！と、不退転の決意を表明し、ゼロベースで開発したというヤマハの新生RMX（リミックス）。飛んで曲がらない、他の要素を犠牲にしてもその2点のみを追求したという進化を実感できるのか？プロゴルファー・中村修がじっくりチェックした。

www.golfdigest-minna.jp

E賞（13番から15番）
ヤマハキャディバッグY20CBA

画像: E賞は、ヤマハのキャディバッグレギュラーモデルY20CBA（ホワイト／9インチ）。2.9㌔と軽量で持ち運びしやすく、素材は合成皮革+ポリエステル — E賞は、ヤマハのキャディバッグレギュラーモデルY20CBA（ホワイト／9インチ）。2.9㌔と軽量で持ち運びしやすく、素材は合成皮革+ポリエステル

F賞（16番から18番）
ヤマハ RMX 120アイアン

画像: F賞は、ヤマハ RMX 120アイアン（N.S.PRO MODUS³120 TOUR／S・5I～PW）。飛距離、高弾道、寛容性、3つの性能を併せ持つ高機能アスリートアイアン。フェースの薄肉化によって反発性能アップ、ポケキャビ構造によって低重心化と打点ブレに対する強さを実現している — F賞は、ヤマハ RMX 120アイアン（N.S.PRO MODUS³120 TOUR／S・5I～PW）。飛距離、高弾道、寛容性、3つの性能を併せ持つ高機能アスリートアイアン。フェースの薄肉化によって反発性能アップ、ポケキャビ構造によって低重心化と打点ブレに対する強さを実現している

「RMX 120アイアン」はこうして生まれた。開発者に聞いた↓

[AD] 「性能が飛躍的に高まった。それが軟鉄を使わない理由です」ヤマハ“RMX120”は日本のフォージド神話を終わらせるか - みんなのゴルフダイジェスト

従来の開発手法を大きく変更し、とにかく高い性能を出すことにこだわったヤマハの新「RMX」。中でも、これまで軟鉄鍛造アイアンとして評価の高かった「1」シリーズの素材をクロムモリブデン鋼に変更して、パフォーマンスを飛躍的に高めたという。編集部はヤマハの開発工場がある浜松に飛び、開発者であるヤマハ商品開発グループの森輝充氏から話を聞いた。

www.golfdigest-minna.jp

【スコアビンゴ3×6の応募はこちらから↓】