ドライバーで同じ種類のシャフトを40~70gまで4種類用意。浦大輔プロに打ってもらいシャフトごとの飛びの違いを検証した。果たしてその結果は?
画像: 【試打・解説】浦大輔プロ 数分のレッスンで50ヤードも飛距離が伸びる人も。予約殺到の人気コーチ

【試打・解説】浦大輔プロ
数分のレッスンで50ヤードも飛距離が伸びる人も。予約殺到の人気コーチ

4種類の重さ違いのシャフトを5球ずつ打ち、最も良いデータを測定

画像: ヘッドはタイトリスト「TS1」、シャフトは重さ違いのフジクラ「スピーダーエボリューションⅥ」フレックスはSに統一

ヘッドはタイトリスト「TS1」、シャフトは重さ違いのフジクラ「スピーダーエボリューションⅥ」フレックスはSに統一

使用ヘッドは極限まで軽量化し、ヘッド速度を最大化したタイトリスト「TS1」。シャフトはしなりが使え、安心して叩けるフジクラ「スピーダーエボリューションⅥ」。

画像: 「僕の愛用は60g台ですが、結果はどうでしょう」(浦プロ)

「僕の愛用は60g台ですが、結果はどうでしょう」(浦プロ)

深いトップから一気にパワーを放出させる、浦プロのスウィング

画像: 40、50、60、70g、カチャカチャ機能で打ち比べ。ヘッドはタイトリストの「TS1」

40、50、60、70g、カチャカチャ機能で打ち比べ。ヘッドはタイトリストの「TS1」

試打結果
軽いほうが、打ち出しも高さも高かった

画像: 試打結果 軽いほうが、打ち出しも高さも高かった

浦プロ 同じSシャフトでも軽いほうが軟らかく、タメを感じながら振れました。重くなるに従い、硬くもなり振り抜きの悪さを感じ飛距離に影響が出ましたね。50グラムはエース候補に入りました。

平均的に飛距離を求めるなら"軽め"

画像: シャフトの打ち比べもカチャカチャひとつ

シャフトの打ち比べもカチャカチャひとつ

浦プロが重さ違いの4種類のドライバーを5球ずつ打ち比べた結果、意外なことが分かった。

浦プロ 200ヤードちょっとしか飛ばなかった昔でさえ80グラムとか打っていたのに、今は50グラムのシャフトが一番しっくり来て飛んでいます。適度にしなってしっかり戻ってくる振りやすさがあるからブンブン振れる。

浦プロ 40グラムは少し軟らかすぎたのか返ってこなかった。今のシャフトなら自分の思った重さより10グラム軽いものを選んだほうが振りやすくて、飛ぶ要素が増えます。

軽いほうが飛んだ理由をクラブデザイナーの松吉宗之さんに聞くと、

松吉 軽いほうが自身のマックスのスピードが楽に出せるメリットがあります。さらに今はヘッドの大型化にともなってヘッドの挙動を安定させるために、軽いシャフトでもねじれに強いものが作れるようになってきました。それがヘッド速度が速い人でも、しなりすぎて振り遅れるということがない、振りやすいシャフトになってきたのです。振りやすければ当然、ショットの精度も上がるので、軽量化することはメリットが多いと思います。

体の力を使いきるのは
軽いシャフトは遠くから下ろすように振る

画像: 両ひじをピンと伸ばすように当てる

両ひじをピンと伸ばすように当てる

60グラム以上の重いシャフトは、右サイドで押し込もう

画像: 右肩、右ひじ、右ひざを近づけて、右サイドを縮ませ当てる

右肩、右ひじ、右ひざを近づけて、右サイドを縮ませ当てる

60グラム以上のシャフトの場合は重さに負けないよう右サイドから押し込むように振り抜けば、大きな飛距離が望める。

浦プロもクラブデザイナーの松吉さんも軽いシャフトをすすめるという結果に。

いまより一段階軽いシャフト、試してみる価値は大ありです。

月刊GD2019年11月号より

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