
ふるえあやか/2000年生まれ兵庫県出身。3歳でゴルフを始め、アマチュアとして多くのタイトルを獲得。ナショナルチームのメンバーとしても戦った。富士通レディースで優勝し、プロに転向
ドライバーが最も重要「ツアーB XD-3」
古江彩佳は、父からアドバイスを受けたことはあるものの、本格的に誰かのもとで習った経験がないという異色プロ。
そんな古江プロに得意クラブは? と聞くと「すべてのクラブです。どのクラブも苦手だと思ったことがない」と返ってきた。
それでは、最も重要視しているクラブは何か。
「私はティショットでゴルフを組み立てるので、フェアウェイキープを重視しています。そういう意味では、ドライバーが一番大事だなと思っています」

14本の中でもっとも重視するドライバー。振りやすさでヘッドとシャフトを選んだ

14本の中でもっとも重視するドライバー。振りやすさでヘッドとシャフトを選んだ

クラブのこだわりや好みについて聞くと、それについても「とくにないんです。父にすべて任せていて」とこれまた驚きの回答。
構えやすく弾道イメージが湧く「ツアーB X-CBアイアン」

安心感のある顔で、弾道イメージが湧きやすい

安心感のある顔で、弾道イメージが湧きやすい
「構えたときに変な感じがしたり、うまく打てなかったりというのはありますけど、そのうち打っていれば慣れてくるかなって。でも、振りやすいのは大事です。言葉で上手く説明できませんが、自分のなかにある感覚で、『これはいい!』と思えるものがある。感覚を大事にしています」
感覚が鋭く、順応力もかなり高い。来シーズンはプロとしての初優勝がまずは第一目標になるだろうが、彼女だったらいとも簡単にそんな目標はクリアしてしまうだろう。
飛ぶフェアウェイウッド「ツアーB JGR」の3Wと7W

フェアウェイウッドは3Wと7W。「コースによって5Wを入れることもあります。フェアウェイウッドは飛ばすクラブです」

FWのシャフトもドライバーと同じ「スピーダー569TR」
アイアン感覚で打ちやすいUT。22度で180㍎

UTはアイアンと同じ感覚で振れることが大事。どの番手も同じ感覚で振れるのが理想
ウェッジは3本体制。50、54、58度

中途半端な距離のアプローチはまだまだ技術不足だと言う。ソールの滑りがよく、ミスをカバーしてくれるウェッジをチョイス

中途半端な距離のアプローチはまだまだ技術不足だと言う。ソールの滑りがよく、ミスをカバーしてくれるウェッジをチョイス
パットはオートマチックに。「ストロークラボTEN」

優勝したときはピンタイプを使用していたが、現在は「ストロークラボTEN」

フェアウェイキープ率は驚異の80%超え
シャフトはフジクラに統一

PHOTO/Shinji Osawa
週刊GD2019年12月17日号より
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