2024年12月~2025年3月 羽田発着 2名様より受付
首都バンコクとその近郊は、タイ全土で最もゴルフコースが集まっている地域。その中からオススメ7コースをセレクトしました。プレーの後は、バンコクグルメや本場のタイ式マッサージ、夜市など楽しみは尽きません。
[ツアーコード F-13285 バンコク4日間]
スケジュール▼
2024年12月~2025年3月出発(設定除外日あり)
4日間2プレー
1日目 朝食✕ 昼食✕ 夕食✕ |
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午前、羽田発 ✈ 午後、バンコク着 送迎車にてホテルへ バンコク泊 |
2日目 朝食〇 昼食✕ 夕食✕ |
送迎車にてゴルフ場へ 設定コース 1R 送迎車にてホテルへ バンコク泊 |
3日目 朝食〇 昼食✕ 夕食✕ |
送迎車にてゴルフ場へ 設定コース 1R 夕刻、送迎車にて空港へ 深夜、バンコク発 ✈ 機内泊 |
4日目 朝食✕ 昼食✕ 夕食✕ |
朝、羽田着 |
設定コース
- バリシアゴルフリンクス
- タイカントリークラブ
- アルパインゴルフクラブ
- ニカンティゴルフクラブ
- スワンゴルフ&カントリークラブ
- ロータスバレー
- リバーデール
旅行代金 (お問い合わせください)▼
発着地 | 旅行代金 |
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羽田 エコノミークラス | 236,000~365,000 |
※空港諸税、燃油サーチャージが別途必要となります。
羽田空港施設使用料2,950円
国際観光旅客税1,000円
現地空港税目安3,340円
燃油サーチャージ37,000円(変動制/2024年9月1日現在)
※上記に明記した費用は、燃油価格・為替相場の変動により変更になる場合があります。
※1名1室利用の場合は追加代金が必要です。
※ビジネスクラスおよびプレミアムエコノミーのご利用、他発着空港からのご出発はお問い合わせください。
旅行条件▼
最少催行人員 | 2名 |
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食事条件 | 朝食2回付 |
添乗員 | 同行しません(現地係員が案内します) |
利用航空会社 | ANA |
利用ホテル | モンティエンホテル スラウォン バンコク(禁煙)30㎡ ※バスタブなし、シャワーのみ |
※ゴルフスタート時間の関係上、ホテルで朝食が召し上がれない場合もございます。
旅行代金に含まれるもの・含まれないもの▼
旅行代金に含まれるもの
- 日程に明示した往復の航空運賃(エコノミークラス)
- 日程に明示した宿泊代金およびサービス料金
- 日程に明示した食事代金
- 日程に明示したゴルフプレー代金(グリーンフィー・キャディフィー・カートフィー)
- 日程に明示した送迎代金
- 現地係員費用
旅行代金に含まれないもの
- 空港諸税、空港施設使用料、旅客保安サービス料、国際観光旅客税、燃油サーチャージ(旅行代金と合わせて事前収受)
- 1名1室利用追加代金(旅行代金と合わせて事前収受)
- ゴルフプレーにおけるキャディーチップ
- 各種チップ
- 規定以外の飲食代
- 個人的な費用
- 海外旅行傷害保険(任意保険)
- 上記「旅行代金に含まれるもの」に明示していないもの
その他ご案内・注意事項▼
タイ入国には、パスポートの残存有効期間が6ヶ月以上必要です。
本旅行はお問い合せいただいてから手配致します。
お問い合わせはこちらから!
旅程、料金、ゴルフプレーに関することなど、何なりと専門スタッフにご質問ください。
なお、お電話の場合ツアー番号「F-13285 バンコク4日間」をお伝えいただけますと、よりスムーズです。
GDツアーオススメ バンコクの5コース
バリシアゴルフリンクス
2021年12月、スワンナプーム国際空港近郊にオープンした「バリシアゴルフリンクス」は、数々の名コースを設計した名匠ギル・ハンス氏が、伝説のリンクスコース「リドー・ゴルフコース」をモチーフにデザインした新しいコースです。
「レダン」や「アルプス」といった、クラシックゴルフコースデザインに基づいた理論的に優れるホールが再現されており、ゴルフの魅力を再確認することができます。
ニカンティゴルフクラブ
バンコクから西へ50キロ、車で約1時間の位置に広がるのが、2015年にナコーンパトム県にオープンした「ニカンティゴルフクラブ」です。
自国タイの新鋭設計家ピラポン・ナマトラがデザインしたコースは、6ホールごとに異なるコンセプトを持ち、ロングヒッターもショートゲームプレーヤーも、有利不利がないようにレイアウトされているのが特徴です。
また。GPS付きカートは、カート1台に対しゴルファー1人、キャディ1人のプレースタイル。プレー前後の食事がプレーフィーに含まれていたりと、すべてにおいて新しいコンセプトを持つゴルフコースです。
アルパインゴルフクラブ
バンコク市内から車で北へ約50分に位置する、ジョニーウォーカークラシックなどのトーナメント開催歴を持つ「アルパインゴルフクラブ」。日本人メンバーがとても多いため、日本人ゴルファーへのホスピタリティが高く、快適にラウンドできるおすすめコースです。
タイ特有の粘るラフも特徴でコース難易度も高く、「挑戦し甲斐がある」と評判です。
タイカントリークラブ
1996年に開場した「タイカントリークラブ」。97年にアジアン・ホンダクラシックが開催され、当時プロになったばかりのタイガー・ウッズが海外で初優勝したコースとしても知られています。
クラブハウスのロッカールーム「1番」に掲げられている、タイガー・ウッズの記念プレートも必見です!
スワンゴルフ&カントリークラブ
バンコクから西へ車で約1時間に位置する「スワンゴルフ&カントリークラブ」。開場は2006年と比較的新しく、開場した直後にアジアンツアーのプロトーナメントを開催して、一気にその名を広めました。
ロータスバレーゴルフリゾート
ゲーリー・プレーヤーの設計に改良が加えられたコースです。ヤシの木で区切られたホールはバンコクの都会から離れ、南国リゾート気分でプレーが楽しめます。
リバーデールゴルフクラブ
平坦なコースが多いバンコクでは珍しい、高低差のある設計が特徴です。その名のとおり小川や池が連なる本格派コースです。
モンティエンホテル スラウォン バンコク
BTSサラデーン駅とMRTサムヤーン駅から徒歩圏内で、繁華街(パッポン・タニヤ)へのアクセスも良く、日本人ゲストが多い人気ホテル。ホテル内の「ルエントンレストラン」で出される「カオマンガイ」は有名で、2019年に発表されたバンコクミシュランでは「ビブグルマン」を獲得しました。
歴史のあるホテルですが、改装工事を終え新たなホテルとして生まれ変わりました。デラックスルームはシャワーのみですが、プレミアルームからはバスタブとTOTO製のウォシュレットを完備しています。