試打テスト

【ギア分析】2人のプロが9モデルを打ち比べ！秋の新作ドライバー2018「VOL.7」。タイトリストTS、プロギアRS、本間TW747、Mグローレ、ローグ、インプレスUD+2

今回は2018年秋の新作ドライバー9モデルを藤原慶昌プロ、小暮博則プロが、それぞれアマチュアの気持ちになって打ち比べ。藤原プロはヘッドスピード40m/ｓ、小暮プロは44m/ｓで打ってもらった。プロが使って飛ぶドライバーが、アマチュアにも合うとは限らない。大事なのは、自分が使って飛ぶかどうかですからね。

影山鉄 @ ゴルフへ行こうWEB

ギアドライバー試打テスト秋の新作ドライバー TSシリーズ RS／RS F Mグローレ TW474 インプレスUD＋2 ローグ

【ヤマハ・インプレスUD+2】ドライバーでも「プラス2番手」の飛び。秋の新作ドライバー2018。2人のプロが40m/ｓと44m/ｓで打ってみた「VOL.6」

「プラス2」の名の通り、いつもよりプラス2番手の飛びでゴルファーの心をつかんだUD＋2アイアン。その飛びの性能に負けず劣らずのドライバーを目指したのがインプレスUD＋2ドライバーだ。アマチュアゴルファーの打点を分析し、肉厚を変化させることで、反発を最大限引き出したフェース面。ヘッド内部にバーを設け打球音にこだわったところは、いかにも音響メーカーらしい。2代目となるUD＋2ドライバーは、やさしくつかまえて高い弾道で飛ばす。フェース、シャフト、打音にいたるまでデータを徹底的に分析し作られた。

影山鉄 @ ゴルフへ行こうWEB

ギアドライバー試打テスト秋の新作ドライバーヤマハインプレスUD+2 2018 つかまる広反発

【プロギアRSシリーズ】今度のギリギリはミスに強い。秋の新作ドライバー2018。2人のプロが40m/ｓと44m/ｓで打ってみた「VOL.5」

“ギリギリ”の反発性能を限界まで追い求め、飛距離の壁をまたひとつ越えた。いま話題の2つのRS。クラブ契約のないプロからも選ばれ「RS F」はすでにツアー1勝（池田勇太がKBCオーガスタで使用）を挙げ、注目度急上昇中のドライバーだ。

影山鉄 @ ゴルフへ行こうWEB

ギアドライバー試打テスト秋の新作ドライバープロギア RS RS F 2018 契約外プロ使用ギリギリ

【キャロウェイ・ローグスター・スピードスター】軽量モデル追加! 軽さが生み出す最高の飛び。秋の新作ドライバー2018。2人のプロが40m/ｓと44m/ｓで打ってみた「VOL.4」

革新的な「ジェイルブレイク」テクノロジーを進化させ、ボール初速を向上させるための技術をすべて注入したローグスタードライバー。大きな慣性モーメントと圧倒的なボール初速で飛距離を伸ばした。2018年秋、最軽量シャフトよりもさらに3グラム軽いフジクラ製「CWスピードスター」シャフトに、約30グラムの軽量グリップを装着した「スピードスター」バージョンが登場した。

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ギアドライバー試打テスト秋の新作ドライバーキャロウェイローグスタースピードスター 2018 新ジェイルブレイク軽量で振りやすい

【タイトリスト・TSシリーズ】タイトが送り込んだ「打倒! M3、M4、ローグ」の刺客。秋の新作ドライバー2018。2人のプロが40m/ｓと44m/ｓで打ってみた「VOL.3」

一球打っただけでもはっきりと違いがわかる打球音とフェースの弾きのよさ。リリースされてからというものPGAツアーはもちろん競技志向のアマチュアまでもが「1ステージ上の飛び」に満足しているという。ボール初速を最大限高めるためにヘッド構造を全面的に見直し、研究されたのが「TSシリーズ」になる。

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ギアドライバータイトリスト TS2 TS3 試打テスト秋の新作ドライバー 2018 HS40m/s 高初速

【テーラーメイド・Mグローレ】ヘッド速度40m/sが飛ばせる「M」登場。秋の新作ドライバー2018。2人のプロが40m/sと44m/sで打ってみた「VOL. 2」

「ツイストフェース」と「ハンマーヘッド」テクノロジーを搭載するテーラーメイド「M3」「M4」は、PGAツアーで圧倒的な使用率と強さを誇った。そのテクノロジーを日本の女子ツアーとシニアツアーを中心に人気のあるグローレと融合させたのが、「Mグローレ」である。Mグローレのツイストフェースは、鍛造製法で作られている点など、日本モデルとしても研究が深くされていることがうかがえる。

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ギアドライバー試打テストテーラーメイド Mグローレ 2018 秋の新作ドライバー HS40m/s 鍛造ツイストフェースつかまりがいい

【本間ゴルフ・TW747シーズ】外ブラ勢を打ちのめせ! カーボンコンポジットに大変身。秋の新作ドライバー2018。2人のプロが40m/sと44m/sで打ってみた「Vol.1」

匠が作り上げたプロや上級者のごだわりが伺えるドライバーから、いい顔と打感のよさを残したまま、オレンジをベースによりスマートなドライバーへ進化した本間ゴルフ「ＴＷシリーズ」。ヘッドの機能面を見てもカーボンクラウンの採用、独自の調整機能が搭載されトッププロからアマチュアまで、幅広いゴルファーが気持ちよく飛ばせるモデルへと進化した。

影山鉄 @ ゴルフへ行こうWEB

ギアドライバー試打テスト HONMA TW747 455 TW747 460 2018 HS40m/s 超軽量カーボンクラウン秋の新作ドライバー

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