銅器や錫(すず)などの鋳物で有名な富山県高岡市から登場の戦国武将家紋マーカーが登場。織田家・豊臣家・徳川家の家紋に加え、いま話題の明智家(光秀)、斎藤家(道三)、加賀藩の前田家(利家)の家紋を入れた6マーカー。パットの掛け声は「カモーン(家紋)!」で決まり。
戦国武将家紋6種類
桐箱入りで贈答にも
旧加賀藩の富山県高岡市は、江戸時代から鋳物作りが盛んな土地。有名な高岡銅器のほか、錫や鉄などの金属の伝統鋳物が今も続く。高い技術を持つ「KOJO(株式会社古城製作所)」に、戦国武将家紋マーカーを作ってもらった。
時に攻め、機を見て守る、戦国武将の機知はゴルフに通じるもの。攻めの織田、守りの徳川など、武将のキャラクターで選ぶのも楽しい。
裏面にはオプションで
名前が入れられる
注目の戦国マーカー、購入はゴルフポケットで↓
タイガー、松山、ファウラーのヘッドと同素材
ジャーマンステンレス製削り出し、セカンドロット受付中