ゴルフダイジェスト社独占販売! 「コンポジットテクノ」がシャフトメーカーの目線で開発した飛距離追求ドライバー、それが「ファイアーエクスプレスD-001」。現在主流の大慣性モーメントのドライバーが振りにくいなと感じる方におすすめの一品です!

セカンド地点の景色が変わる
飛距離追求ドライバー
「ファイアーエクスプレス D-001」

今回ご紹介するのは、ぶっ飛びシャフト「ファイアーエクスプレス」で知られるコンポジットテクノが生み出した、ゴルフダイジェスト社独占販売ドライバー「ファイアーエクスプレス D-001」。

画像: 新しい発想から生まれた異次元ドライバー「ファイアーエクスプレス D-001」

新しい発想から生まれた異次元ドライバー「ファイアーエクスプレス D-001」

多くのゴルファーがより飛距離を出せる弾道を追求し、ヘッドとシャフト の機能をマッチングさせた高反発ドライバーです。

その特徴は「低い弾道で真っすぐ飛び、ものすごくランが出る」というもの。

小さいヘッドでスウィングを覚えたゴルファーでも振りやすいと感じられる、昨今のドライバーとは一線を画した「飛ばしの仕様」が満載です。

国内未発売の高反発ヘッドに、
ぶっ飛び専用シャフトをマッチング。
シャフトメーカーだから作れた1本

小さいヘッドでスウィングを覚えた
ベテランが気持ちよく飛ばせる!

画像: 上下の打点ズレに強く、低弾道で打ちやすい「ディープフェイス」

上下の打点ズレに強く、低弾道で打ちやすい「ディープフェイス」

炎のマークが目を引くヘッドは、フェース素材にDAT55Gを使用。CT値315の高反発ヘッドです。

競技で使用できるCT値の上限は257。CT値が20上がると10ヤード伸びるとも言われているので、理論上は、ルール適合ヘッドより30ヤード近く飛距離が伸びることに。

高反発仕様なので公式競技では使用できませんが、プライベートなエンジョイゴルフではOK。

画像: 多くのゴルファーが違和感なく構えられるオーソドックスなヘッド形状

多くのゴルファーが違和感なく構えられるオーソドックスなヘッド形状

ヘッドの特性を見ていくと、

ヘッド体積は上限いっぱいの460ccですが、ややディープフェイスのオーソドックスな形状。打ち出しを低くしたい意図が見えます。

重心角が17度と小さめ、重心深度も浅め(32.6mm)に設定されているのは、小さいヘッドでスウィングを覚えたゴルファーはリストターンが強い傾向があるのが理由だそう。

慣性モーメントを大きくしすぎずに、自然と振り抜けるよう設計されているのですね。

昨今の「巨大慣性モーメント」ドライバーが振りづらいと感じるゴルファーにフィットしやすい仕様と言えます。

軽く、しなり戻り抜群。
専用設計の軽量シャフト

シャフトは「インパクトを熱く駆け抜ける」をテーマに開発された「ファイアーエクスプレス」をベースに、「D-001」専用に設計。

画像: シャフト重量44gの軽量シャフト。独自の技術でヘッド挙動を安定。しなり戻りが早く、ヘッドが走る!

シャフト重量44gの軽量シャフト。独自の技術でヘッド挙動を安定。しなり戻りが早く、ヘッドが走る!

シャフト重量44gと軽く、しなりも大きめですが、外装に4軸組布シートを巻き付けることでヘッドの挙動を安定させ、高いミート率を確保。

大きなしなりは切り返しのタイミングが取りやすく、力強いしなり戻りでヘッドの加速感が存分に味わえます。

手元側に重心が設定されているのでクラブコントロールがしやすいのも特徴。

長さは45.5インチと多くのアマチュアゴルファーが扱いやすく、力強く振り抜ける長さです。

着実に飛ばすなら、
高弾道低スピンより中弾道低スピン

「ファイアーエクスプレスD-001」は、キャリーではなくランを含めた「トータル飛距離」で飛ばすドライバー。

ボールが落下してから、より力強いランを出すために、高弾道ではなくライナー系の低~中弾道を目指して仕上げられています。

高反発ヘッドから低く打ち出されたボールが、着弾後もグングン転がっていく。

「セカンド地点に行ってみたら、仲間たちよりずっと前」も決して夢ではありません。

試打動画
実際どれくらい飛ぶの?
「ファイアーエクスプレス D-001」を
プロとアマが打ってみた!

画像: 【ドライバー】この手があったか。超低スピンで曲げずに、高反発のランで稼ぐ! 飛ばしの切り札「ファイアーエクスプレスD-001」 youtu.be

【ドライバー】この手があったか。超低スピンで曲げずに、高反発のランで稼ぐ! 飛ばしの切り札「ファイアーエクスプレスD-001」

youtu.be

高反発とは思えない
気持ちいい「打感・打音」

かつて高反発ヘッドいえば、「キーン!!」と甲高いインパクト音で、打てばたちどころに「高反発」と分かったもの。

「ファイアーエクスプレスD-001」は、高反発ヘッドでありながらインパクト音は自然。

打感にも"やわらかさ"があり「高反発」とは思えない心地よい仕上がりです。

これは、実戦向き。
引っかけてもコース幅に収まる

画像: ロフトは出球が低くなりすぎない10.5度。

ロフトは出球が低くなりすぎない10.5度。

今主流のドライバーは、重心角を大きくすることでつかまりを良くし、低スピンでもボールを上げやすくしています。

ただし、「つかまりがいい」は「左に曲がる」と表裏一体。練習場で力まず打っているときはナイスショットを連発できても、コースで力が入ると、引っかけのミスが出てしまうことも。

ランで飛距離を稼ぐ「ファイアーエクスプレスD-001」は「つかまりすぎない重心設計」なので、力んでも左に行きずらいのが特徴。左へのミスを意識せずに思い切り振っていけます。

左に引っ掛けたと思ったボールが、大きく曲がらずコースの幅に収まってくれるのは、スコアメイクにとっても大きいですね。

ヘッドスピード37m/s前後の方から
幅広いゴルファーにマッチ

画像: 「ファイアーエクスプレスD-001」(コンポジットテクノ)

「ファイアーエクスプレスD-001」(コンポジットテクノ)

画像: ヘッドカバーにも「炎」のマーク

ヘッドカバーにも「炎」のマーク

コンポジットテクノ
ファイアーエクスプレス D-001
ヘッド素材:325Ti
フェース素材:DAT55G
反発係数:CT価315/CCR値0.8553
ヘッド体積:460cc
ロフト:10.5度
ライ角:59度
ヘッド重量:193g
重心角:17度
シャフト:ファイアーエクスプレス D-001LIGHT
シャフト重量:44g
長さ:45.5インチ(メーカー計測)
バランス:C8
キックポイント:中調子
クラブ振動数:214cpm
グリップ:ゴルフプライド DAライト・ラバー

コンポジットテクノ
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