選んだのはこのゴルフ場↓
越生ゴルフクラブ
日本カントリークラブ
鳩山カントリークラブ
入間カントリー倶楽部
坂戸西スマートインターを使って、鶴ヶ島インターの渋滞を回避
鶴ヶ島ジャンクション近郊は、もともと埼玉県のゴルフ場銀座と言えるエリアで、最寄りインターは、 関越道の鶴ヶ島インターか東松山インターでした。
鶴ヶ島インターの渋滞を避けて、ひとつ先の東松山で下りて…というルートでゴルフ場に向かったゴルファーも多いのではないでしょうか。
しかし、平成25年8月、鶴ヶ島インターと東松山インターの間に「坂戸西スマートインター」がオープンしたことで、このエリアのゴルフ場へのアクセスが大幅に向上。
圏央道の開通によって神奈川ゴルファーは都心を通らずアクセスできるようになったこともあり、いま注目のエリアのひとつです。
そこで今回は、坂戸西スマートインターでアクセスできる、おすすめゴルフ会員権をご紹介します。
坂戸西スマートインターおすすめゴルフ場①
越生ゴルフクラブ
関越自動車道・坂戸西スマートインターより10km(15分)
関越自動車道・鶴ヶ島インターより13km(20分)
樹木に囲まれ、敷地内は広々。秩父連山の景観も素晴らしく、距離も長めのチャンピオンコース(18ホール)。
シニアトーナメントの開催実績もあり、ゴルフ場は隅々までしっかりメンテナンスされています。
気温・湿度の高い夏場対策として、Bグリーンには、アメリカ南部やハワイで多く採用されているバミューダ芝「ティフ・イーグル」を採用。
速く難解なグリーンに仕上げることができ、クラブ競技などでは満足度をさらに高めてくれることでしょう。最新のGPSカートも導入済みです。Aグリーンはもちろんベント芝。
ゴルフクラブ運営は、株式会社越生ゴルフクラブ。昭和48年の開場で、安定経営に定評のあるのもポイントです。
元々人気のあるゴルフ場ですが、坂戸西スマートインターの開通でアクセスも向上。会員権購入の注目ゴルフ場です。
現在、クラブでは通常100万円(税別)の名義書換料が50万円(税別)に減額される、名変料減額キャンペーンを始めています、まさに旬の会員権のひとつです。
越生ゴルフクラブ
名変料減額キャンペーン中↓
越生ゴルフクラブの相場は今いくら?
坂戸西スマートインターおすすめゴルフ場②
日本カントリークラブ
関越自動車道・坂戸西スマートインターより10km(15分)
関越自動車道・鶴ヶ島インターより13.5km(20分)
圏央道・圏央鶴ヶ島インターより18km(25分)
富澤誠造設計の趣きのある丘陵タイプのゴルフ場。景観も素晴らしく各ホールともイメージに残りやすい特徴のある造りになっています。
メリハリがきいたゴルフ場レイアウトで、何度回っても飽きずにゴルフできるのではないでしょうか。
こちらも、メンテナンスやコンディションの良さに定評があり、クラブ競技が多いのも魅力です。
クラブ運営は、日本産業株式会社。社長の島津佳弘氏は東証1部、株式会社ミライトの取締役。株主がみずほ銀行グループ、ミライトとなっており、安定した経営を続けているのもポイント。法人会員も多くいます。
また東武東上線・坂戸駅とクラブハウスを結ぶクラブバスも全日運行。朝夕ともに4~5便が用意され、電車でのアクセスが良いのも見逃せないポイントです。
【入会費用(税別)】
(名義書換料)
正会員 60万円
平日会員60万円
入会預託金 0円
(年会費)
正会員 5万円
平日会員3万2000円
会員権は70~85万円
日本カントリークラブの相場は今いくら?
坂戸西スマートインターおすすめゴルフ場③
鳩山カントリークラブ
関越自動車道・坂戸西スマートインターより5km(7分)
関越自動車道・鶴ヶ島インターより10km(15分)
ゆったりとした空間でフェアウェイも広くのびのびとプレーできる人気のゴルフ場。
設計は水の魔術師と言われる小林光昭。池やバンカーが戦略的に配置されており、回りごたえは十分。
コースメンテナンスにも力を入れており、常に良いコンディションが保たれています。
250㍎、20打席の練習場をはじめ、アプローチ練習場、バンカー練習場と練習環境も充実。
クラブ競技も盛んで、クラブハウスにも高級感があります。
前述のゴルフ場(越生ゴルフクラブ、日本カントリークラブ)よりも名変料、相場(170万円前後)ともに高めですが、その金額に値するおすすめのメンバーシップゴルフ場です。
【入会費用(税別)】
(名義書換料)
正会員 100万円
平日会員 50万円
入会預託金 0円
(年会費)
正会員 6万円
平日会員3万円
鳩山カントリークラブの相場は今いくら?
坂戸西スマートインターおすすめゴルフ場④
入間カントリー倶楽部
関越自動車道・坂戸西スマートインターより8km(15分)
関越自動車道・圏央鶴ヶ島インターより11km(25分)
越生梅林の近くにある丘陵タイプのゴルフ場。全体的に各ホールはフラットなつくりになっているのでシニアゴルファーにもおすすめ。
アウトは距離のあるホールが多く、インは正確なショットが要求されるホールが多いです。
フェアウェイ、グリーンともによく整備されていて、いつでも気持よくプレーできます。メンバーロッカー以外に、年間契約のキャディバッグ庫もあるのもいいですね。
経営母体は、東証1部上場の大手化学メーカー「株式会社クラレ」です。
【入会費用(税別)】
(名義書換料)
正会員 100万円
平日会員50万円
※預託金充当制度により減額可能
(年会費)
正会員 5万円
平日会員3万7000円
入間カントリー倶楽部
預託金30万円+入会登録料70万円(税別)
合計100万円(税別)で入会募集開始
入間カントリー倶楽部の相場は今いくら
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