歩くだけで幸せな気分になるプラハ
1992年に世界遺産に登録された「プラハ歴史地区」には、ロマネスク、ゴシック、ルネッサンスなど様々な時代の建造物が建ち並ぶ。街の中心にはヴルダヴァ川(ドイツ語:モルダウ川)が流れ、石畳の細い路地が入り組む旧市街は、まるで中世の時代にタイムスリップしたようだ。
でも、どこか洗練された雰囲気がある。というもの、チェコ人は「古いものを大切にするが、新しいものも受け入れる」気質を持ち、旧東欧諸国の中でも、最も早く経済的にも文化的にも発展してきた国だからだろう。古き良き伝統と、現代のモダンさが交差するのが、プラハの魅力。

いろいろな時代の建築物に囲まれた旧市街広場。中央に建つのはチェコの宗教改革の先駆者「ヤン・フス」像

1911年に完成したアールヌーヴォー様式の市民会館

市民会館の地下にあるチェコ料理レストラン「プルゼニュスカー」。内装もアールヌーヴォー様式

聖ミクラーシュ教会はもともとゴシック様式で建てられたが18世紀初頭からバロック様式の教会になった

プラハの象徴「プラハ城」には、大統領府のほか、聖ヴィート大聖堂、旧王宮、美術館や博物館などが建つ

壮麗なゴシック様式の聖ヴィート大聖堂

プラハ城で行われる衛兵交代の儀式も観光客に人気

ヴルダヴァ川にかかるプラハ最古の石橋「カレル橋」はいつも観光客でにぎわっている

カレル橋の欄干には、30体の聖人像が建つ

プラハ城の外側にある「プラハ城下庭園(カレル庭園)」

歩きつかれたら…似顔絵描きでひと休み!?
欧州PGAツアーの舞台「アルバトロス ゴルフリゾート」
チェコは、街と自然との距離が近い。市街地から車でわずか数十分でゴルフ場にアクセスできるのも、チェコのゴルフ旅の魅力だ。
プラハの中心部から車で約40分の位置にあるのが、欧州男子ツアー「D+D レアル チェコマスターズ」の舞台になっている「アルバトロス ゴルフリゾート」だ。米ゴルフ誌で「チェコでナンバー1」と評価されたチャンピオンコースは、造形美が素晴らしく、印象に残るホールが多い。

一見なだらかな丘陵地にあるコースだが、フェアウェイには細かいアンジュレーションがあり、見た目以上に難易度が高い。チャレンジ精神を掻き立てられるコースでもある。
チェコ最大のゴルフリゾート「ゴルフ&スパリゾート コノピシュチェ」
プラハの中心部から車で約40分の位置にあるのが、「ゴルフ&スパリゾート コノピシュチェ」。プラハからの日帰り観光でも人気の「コノピシュチェ城」の近くにあり、静かな森に佇むコースは、趣きの異なる36ホールと充実のスパ施設が人気。

ラデスキーコース18番は趣のあるアイランドグリーン
隣国ドイツやオーストリア、北欧の国々からのゲストも多く、長期滞在するゴルファーも多いという。コース内にはシャトーホテルが併設し、レストランでは伝統あるチェコ料理が楽しめる。
隣国のレジェンド、B・ランガー絶賛「ゴルフリゾート カルルシュテイン」
神聖ローマ皇帝カレル4世が愛した名城「カルルシュテイン城」にほど近い「ゴルフリゾート カルルシュテイン」も、プラハ中心部から車で40分で訪れることができる。

18番(パー4)は右ドッグレッグ、クラブハウスを臨む風景が美しい
欧州男子ツアーの舞台にもなったことのあるチャンピオンコースで、自然の起伏を生かしたフェアウェイと、戦略的に配置されたバンカーが多いのが特徴。コースの美しさは、あの名手ベルンハルト・ランガーが「生涯目に焼き付いて離れることはない」と称賛の言葉を送ったほど。
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PHOTO/Takanori Miki