プラハから車で約2時間、ドイツ国境に近い静かな街、マリアーンスケー・ラーズニェ。森に囲まれ、街の中心にある美しい公園の周りにはアール・ヌーボー様式をはじめとする様々な建築様式の建物が並ぶ。新鮮な空気を味わいながら、街を散策するだけで、心も体もリフレッシュする。
カルロヴィ・ヴァリでは温水を飲むことが主流だが、ここマリアーンスケー・ラーズニェでは、ミネラル豊富な冷水に浸かるのが一般的。ミネラルウォーターを使用し温泉療法を行うことで、腎臓や消化器系の病気、皮膚、呼吸器系などの疾患の治療に効果があり、現在では欧州だけでなく世界中から多くの人々が療養に訪れる。

マリアーンスケー・ラーズニェの街並み。

「ホテル ノヴェー・ラーズニェ」は英国王エドワード7世も滞在したスパホテルの老舗。

歴史ある重厚で華やかなホテル内のホールでは演奏会が行われ、宿泊者は自由に見ることができる。

エドワード7世が使用したミネラル風呂がある専用の施術室。

ゴルフの後はホテル内にあるミネラルウォーターを使用したローマ風呂にゆったり浸ろう。
美しい古城が建つ庭園に造られた「ゴルフクラブ キンジュヴァルト」
マリアーンスケー・ラーズニェの中心部から、車で約15分の位置にあるのが、16世紀後半に築かれた城の広大な庭園に造られた「ゴルフクラブ キンジュヴァルト」。
あるがままの自然を活かしたコースは2008年に開場、新しくオープンしたチェコのコースの中でも、コースのクオリティ、ホスピタリティともに評価が高い。距離はやや長めだが、ビギナーからアスリート志向のゴルファーまで、幅広いゴルファーが楽しめるコースでもある。
グリーンの奥に城が見える18番ホールは、チェコ随一の美しさ。ゴルフ場とは思えない、素晴らしい景色を臨める。

絵画にもなりそうな、シグネーチャーホールの18番。美しくタフなホール。
中欧最古のゴルフ場「ロイヤルゴルフクラブ マリアーンスケー・ラーズニェ」
「ロイヤルゴルフクラブ マリアーンスケ―・ラーズニェ」は、英国王室から「ロイヤル」の称号を与えられた、中欧で唯一のゴルフ場だ。開場は1905年、中欧では最も古く、開場時にはエドワード7世も訪れたという。
コースは、開場当時の主流だったスコットランド仕込みのリンクスタイプ。細かいアンジュレーション、深いバンカーが特徴で、「このコースでプレーしてみたい」と近隣各国から多くのゴルファーが訪れる。

100年前の開場当時の芝を丁寧に手作業で手入れをし現在も使用。グリーン周りにはバンカーが多く、ショットの正確性が試させるコース。
マリアーンスケー・ラーズニェの中心部から車でわずか5分ほどの距離にありながら、コースは森に囲まれ、自然と歴史を感じる特別なコース。チェコのゴルフ旅では外せないコース。
ロイヤルゴルフクラブ マリアーンスケ―・ラーズニェ ホームページ
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