タイのリゾート地「パタヤ」のゴルフ場と言えば、必ず名前が上がる「サイアムカントリークラブ」。USLPGA「ホンダLPGAタイランド」が開催されるトーナメントコース「オールドコース」が有名だが、タイ通に聞くと、必ず出てくるのがモンスター級の「プランテーションコース」だ。
画像: SUGARCANE 6H(242Y・P3)

SUGARCANE 6H(242Y・P3)

サイアムカントリークラブ「プランテーション」は、2007年に「オールドコース」の改修を担当した米国アリゾナを拠点にする「シュミット&カーレイデザイン」のリー・シュミットによって設計された丘陵コース。

「オールドコース」以上に、最高の立地を求めて造ったというコースは美しく、2009年にはオールドコース同様「HONDA LPGAタイランドが開催され一躍有名になった。

【シュミット&カーレイデザイン】
米国やカナダ、アジアなど25カ国、150以上のコースを設計。日本では「グランディ浜名湖GC」をデザイン。

「SUGARCANE=サトウキビ」コース、「TAPIOCA=タピオカ」コース、「PINEAPPLE=パイナップル」コースの27ホール(パー108)からなり、いずれも難度は高い。

フェアウェイにはこれでもかというほどアンジュレーションがあり、平らなライから打てる機会は少ない。ティショットの落下地点には、たいていフェアウェイバンカーが左右いずれか、もしくは両サイドに待ち受ける。グリーン周りのガードバンカーとパタヤ特有の粘るラフもやっかい。

池が絡むホールは多くないが、その代わりに大量のバンカーがプレーヤーを待ち受ける。27ホール合計のバンカーは177個。1ホール平均、大小6個以上のバンカーが設けられている。形状や深さも独特だ。

画像: TAPIOCA 7H(172Y・P3)

TAPIOCA 7H(172Y・P3)

画像: PINEAPPLE 2H(566Y・P5)

PINEAPPLE 2H(566Y・P5)

2008年の開場から10年あまりのため、木々はまだ細いが、これから大きく育ち、立派なハザードとなることは間違いない。

画像: PINEAPPLE 6H(578Y・P5)

PINEAPPLE 6H(578Y・P5)

オールドコースと同じくフェアウェイ、グリーンとも管理が徹底されていて、常にベストの状態でプレーすることができるのも一流コースの条件。

画像: キャディは1プレーヤー、1キャディ

キャディは1プレーヤー、1キャディ

画像: モダンで快適なクラブハウス

モダンで快適なクラブハウス

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