2019年12月27日~2020年1月3日 羽田又は成田・関空・中部発着 添乗員同行 1名様より受付 受付終了
東南アジアの玄関口として多数のクルーズ船の発着地となっているシンガポールから、マレーシアとタイを巡るクルーズ&ゴルフ。ロイヤルカリビアンの豪華客船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」で島々を訪ねるゴルフ旅は船内で過ごす時間も楽しみがたっぷり。これまでのアジアゴルフ旅行とはまた違った旅になること請け合い、令和最初の年末年始をクルーズで過ごしませんか。
[ツアーコード G-10621 年末年始ロイヤルカリビアンクルーズ8日間]

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ロイヤルカリビアン「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」

画像: ロイヤルカリビアン社の「QUANTUM of the SEAS」

ロイヤルカリビアン社の「QUANTUM of the SEAS」

スケジュール

2019年12月27日(金)~2020年1月3日(金) 8日間

1日目 12/27
午前、羽田又は成田・関空・中部発 ✈ シンガポールへ
シンガポール着後、送迎車にてホテルへ
シンガポール泊
2日目 12/28
出発まで自由行動
◇オプショナル◇ゴルフや観光
専用車にてシンガポール港へ(17:00出港)
全員でのウェルカムディナー
船中泊
3日目 12/29
08:00マレーシア・クアラルンプール(ポートクラン)入港。
◇オプショナル◇観光
17:00出港
船中泊
4日目 12/30
08:00マレーシア・ペナン島入港
ゴルフ場へ移動
ペナンゴルフクラブにて18Hプレー
プレー後、世界遺産ジョージタウンへご案内
17:00出港
船中泊
5日目 12/31
08:00タイ・プーケット島入港(テンダーボート小型船にて上陸)
ゴルフ場へ移動
レッドマウンテンゴルフクラブにて18Hプレー
20:00出港
船中泊
6日目 1/1
終日クルージング
船内プログラムなどをお楽しみください
船中泊
7日目 1/2
08:00シンガポール入港
ゴルフ場へ移動
セントーサゴルフクラブ(セルフ・カート利用)にて18Hプレー
深夜、シンガポール発 ✈ 羽田又は成田・関空・中部へ
*現地出発時間は日本帰着日の未明となる航空便がありますが、便宜上「機内泊」としております。
機内泊
8日目 1/3
朝、羽田又は成田・関空・中部着
通関手続き後、帰宅の途へ

※スケジュールは2019年3月現在のものです。
※天候・海洋条件・港内混雑による接岸調整またその他やむを得ない事情により、事前の予告なく運休する場合や、スケジュールを変更する場合があります。
※テンダーボート(小型船)での上陸は、天候によりボートが欠航し寄港できない場合もございます。

*利用航空会社及びホテルは、旅行条件よりご確認ください。

旅行代金

発着地航空便クラス客室カテゴリー
スーペリアバルコニー
(室内18.3㎡+ベランダ5.1㎡/
バスタブ無し)
ジュニアスイート
(室内24.8~25.6㎡+ベランダ
7.5~14.9㎡/バスタブあり)
2名様1室利用1名様1室利用2名様1室利用1名様1室利用
羽田又は成田エコノミー766,000976,000808,0001,060,000
関 空エコノミー766,000976,000808,0001,060,000
中 部エコノミー782,000992,000824,0001,076,000
エコノミークラス/1室2名利用時の1名様代金 (単位:円)

*空港諸税、燃油サーチャージシンガポール航空は燃油サーチャージ含む)、日本空港施設使用料旅
 客保安サービス料、国際観光旅客税が別途必要です。
・羽田空港施設使用料2,570円・羽田空港旅客保安サービス料100円
・成田空港施設使用料2,090円・成田空港旅客保安サービス料520円
・関西国際空港施設使用料2,730円・関西国際空港旅客保安サービス料310円
・中部国際空港施設使用料2,570円
・シンガポール空港税目安4,130円
・国際観光旅客税1,000円
・ANA/日本航空燃油サーチャージ6,000円(2019年4月現在)
*本旅行は「クルーズ約款」を適用します。旅行開始日の前日から起算してさかのぼって92日前よ
 り取消料が発生致します。詳細はお申込み時にお渡しいたします書面でご確認ください。
*ビジネスクラス及び他発着地はお問い合わせください(お申し込み頂いてからのお手配となりま
 す。

旅行条件

募集人員16名(最少催行人員10名)
1名様より受付
食事条件乗船中の朝食、昼食、夕食及び、シンガポールのホテルでの1朝食付
※ゴルフプレー中の昼食は各自負担となります。
添乗員いずれかの発着地、または現地より同行し、お世話致します。
利用航空会社シンガポール航空/ANA/日本航空
利用客船ロイヤルカリビアン・クァンタム・オブ・ザ・シーズ
利用ホテル〔シンガポール〕マリーナマンダリン、パンパシフィック、コンラッド・センテニアルのいずれか

旅行代金に含まれるもの・含まれないもの

旅行代金に含まれるもの

  • 日程に明記した往復の航空運賃(エコノミークラスご利用)
  • 日程に明記したクルーズ運賃
  • 日程に明記した寄港料、政府関連諸税および港湾施設使用料、船内チップ
  • 日程に明記したゴルフプレー代金(グリーンフィ・カートフィ・キャディ付きコースのキャディフィ)
  • 日程に明記した送迎代金
  • 旅行条件に明記した食事代
  • 添乗員費用、現地係員費用

旅行代金に含まれないもの

  • 超過手荷物代金(航空会社チェックインバゲージに対して、規定の重量を超えた場合)
  • オプショナル代金
  • クリーニング・飲食・買い物等、その他個人的性質の諸費用
  • 各種チップ
  • 現地空港税/燃油サーチャージ/(別途料金記載/事前徴収)
  • 海外旅行傷害保険(任意保険)

その他ご案内・注意事項

*本旅行は「クルーズ約款」を適用します。旅行開始日の前日から起算してさかのぼって92日前よ
 り取消料が発生致します。詳細はお申込み時にお渡しいたします書面でご確認ください。

取消料・旅行条件について確認
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ギネスブックにも載る「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」だけの眺望

2014年11月就航。16万8千トンの船内には、ギネスブックにも「海洋で一番高い展望デッキ」として登録されている「海上約90メートルからの絶景」が楽しめる展望カプセルやスカイダイビング体験などアクティビティが充実しています。

画像: クァンタム・オブ・ザ・シーズの展望カプセル「ノーススター」

クァンタム・オブ・ザ・シーズの展望カプセル「ノーススター」

クァンタム・オブ・ザ・シーズをくわしく見たい方はコチラ

2基のロボットバーテンダーが軽快にシェイカーを振るバーやプロジェクションマッピングと6基のロボットスクリーンが幻想的なショーを繰り広げる「TWO70」など、クルーズの常識を覆す最先端エンターテインメント設備を搭載した客船として世界から注目を集めています。

画像: ロボットバーテンダー

ロボットバーテンダー

船内スペシャリティレストランは、世界的に有名なイタリアンシェフによる「ジェイミーズイタリアン」やステーキハウス、日本&アジア料理の「イズミ」など個性的なレストランが揃っています。

画像: ジェイミーズイタリアン

ジェイミーズイタリアン

クルーズの寄港先にある個性的なコースへ!

【4日目】ペナンゴルフクラブ(マレーシア・ペナン島)

画像: 「ペナンゴルフクラブ」過去にマレーシアオープンを開催したこともある

「ペナンゴルフクラブ」過去にマレーシアオープンを開催したこともある

ペナン島にある「ペナンゴルフクラブ」。コース設計は、あのR・T・ジョーンズJrです。かつてマレーシアオープンの開催コースにもなり、V・シンが歴代優勝者に名を連ねる、島唯一のチャンピオンコース。

10番ティからフェアウェイを見ると、その先にペナン島とマレーシアの本土をつなぐペナンブリッジが見渡せる景観も楽しめます。

【5日目】レッドマウンテンゴルフクラブ(タイ・プーケット島)

タイ・プーケット島の「レッドマウンテンゴルフクラブ」は、2011年にホスピタリティ・アジア・プラチナ・アワードでプラチナ・ゴルフコース・オブ・ザ・イヤーを受賞したコース。

17番のパー3は、ティからグリーンまでの高低差が50メートルある名物ホールとして知られ、最高地点からはパノラマの景色が広がります。

画像: 50メートル以上打ち下ろす「レッドマウンテンGC」の名物パー3。17番(169Y)

50メートル以上打ち下ろす「レッドマウンテンGC」の名物パー3。17番(169Y)

【7日目】セントーサゴルフクラブ(シンガポール・セントーサ島)

画像: 「セントーサゴルフクラブ ニュータンジョンコース」設計家R・フリームは「オーガスタナショナルを造ったアリスター・マッケンジーをインスパイヤしながら造った」と語った渾身作

「セントーサゴルフクラブ ニュータンジョンコース」設計家R・フリームは「オーガスタナショナルを造ったアリスター・マッケンジーをインスパイヤしながら造った」と語った渾身作

シンガポールの本土から南へ数百メートルの沖合に浮かぶセントーサ島にある「セントーサゴルフクラブ」。島の東岸沿いに「セラポンコース」と「ニュータンジョンコース」の36ホールがあり、いずれも絶景のシーサイドコースです。

設計家R・フリームがオーガスタナショナルに触発されて造ったコース

どちらのコースも、米国人デザイナーのロナルド・フリームによる設計。福島県の「ボナリ高原ゴルフクラブ」、韓国の「クラブ・アット・ナインブリッジズ」も手掛けた名匠です。ちなみに、米国「GOLFDIGEST」誌発表の「World's 100 Greatest Golf Courses」で79位に入り、東南アジアの中で最高評価を受けています。

コースコンディションから付帯施設まで、どこを取ってもハイクラスで、シンガポール港や南シナ海の美しい海岸線を望む景色も感動的です。クルーズ旅の最後を締めくくるのに相応しいゴルフ場です。

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