486,000円~920,000円 燃油・諸税別途必要
2025年5月1日~5月6日 成田・関西発着 添乗員同行 1名様より受付
「美しい国」「住みやすい街」として、旅行・ロングステイなどで絶大な人気を誇る東南アジアの国・マレーシア。その中心クアラルンプールは、自然美や多民族構成の独自文化に触れられる珍しい都市です。年間を通じて温暖な気候で、比較的物価も安く、街の周辺にはクオリティの高いコースが点在するクアラルンプールで、充実の休日をお過ごしください。
[ツアーコード G-13728 GWクアラルンプール 6日間]

スケジュール▼

2025年5月1日(木)~5月6日(火・祝)
6日間3プレー

1日目 5/1(木) 朝食✕ 昼食✕ 夕食✕
成田・関西9:55~10:20発 ✈ クアラルンプール15:45~16:45着
送迎 空港~ホテル 
クアラルンプール泊
2日目 5/2(金) 朝食〇 昼食✕ 夕食✕
送迎 ホテル~ゴルフ場~ホテル
設定コース 1R
クアラルンプール泊
3日目 5/3(土) 朝食〇 昼食✕ 夕食✕
送迎 ホテル~ゴルフ場~ホテル
設定コース 1R
クアラルンプール泊
4日目 5/4(日) 朝食〇 昼食✕ 夕食✕
送迎 ホテル~ゴルフ場~ホテル
設定コース 1R
クアラルンプール泊
5日目 5/5(月・祝) 朝食〇 昼食✕ 夕食✕
出発まで自由行動(チェックアウト12:00)
送迎 ホテル~空港
クアラルンプール22:15~23:30発 ✈
6日目 5/6(火・祝) 朝食✕ 昼食✕ 夕食✕
成田・関西5:45~7:40着

※ゴルフ場は設定コースのいずれかで、確定はプレー日1ヶ月前となります。状況によりゴルフ場
が変更になる場合があります。
※基本のプレースタイルは、キャディ付・乗用カート利用となりますが、ゴルフ場の事情によりキャ
ディのご用意ができない場合はセルフプレーとなります。

旅行代金▼

航空便クラス/発着地成田関西
エコノミークラス486,000478,000
ビジネスクラス832,000806,000
1名1室利用追加代金88,000
1室2名利用時の1名様代金 (単位:円)

※空港使用料、現地空港税、国際観光旅客税、燃油サーチャージが別途必要となります。
空港施設使用料(成田3,160円、関西3,100円)
国際観光旅客税1,000円
現地空港税目安3,300円
燃油サーチャージ37,000円(2024年10月現在/変動制)

旅行条件▼

最少催行人員12名
食事条件朝食4回付
添乗員5/1クアラルンプール国際空港またはホテルより5/5クアラルンプール国際空港まで同行します
利用航空会社マレーシア航空
利用ホテルマンダリン オリエンタル クアラルンプール
デラックス シティビュールーム(禁煙)40㎡
設定コース⃝インピアンゴルフ&カントリークラブ
⃝クアラルンプールゴルフ&カントリークラブ
⃝グレンマリーゴルフ&カントリークラブ
⃝コタペルマイゴルフ&カントリークラブ
⃝サウジャナゴルフ&カントリークラブ
⃝ザ・マインズリゾート&ゴルフクラブ
⃝テンプラパークカントリークラブ

※送迎車は専用バスの乗り合いとなります。

旅行代金に含まれるもの・含まれないもの▼

旅行代金に含まれるもの

  • 日程に明記した往復の航空運賃
  • 日程に明記した宿泊代金
  • 日程に明記したゴルフプレー代金(グリーンフィー・カートフィー)
  • 日程に明記した送迎代金
  • 日程に明示した食事代金
  • 添乗員費用

旅行代金に含まれないもの

  • 空港使用料、現地空港税、国際観光旅客税、燃油サーチャージ
  • 1名1室利用追加代金
  • マレーシア観光税(1泊1室あたり10リンギット/ 約350円)
  • キャディフィー
  • 超過手荷物料金(航空会社チェックインバゲージに対して、規定の重量を超えた場合)
  • オプショナル代金
  • 規定以外の食事代金
  • 各種チップ
  • 海外旅行傷害保険(任意保険)
  • クリーニング・飲食・買い物等、その他個人的性質の諸費用

その他ご案内・注意事項▼

取消料・旅行条件について確認
個人情報について確認

お問い合わせ

お問い合わせ方法を下のボタンから選んでタップください。
お電話の場合、ツアー番号「G-13728 GWクアラルンプール6日間」を担当者へお伝えください。
※WEBからのお問い合わせの場合、ご希望ホテルを備考欄に必ずご記入下さい。

※電話受け付時間:月~金(祝日除く)09:15-17:30

利用予定コースを一部ご紹介

ザ・マインズリゾート&ゴルフクラブ

ザ・マインズリゾート&ゴルフクラブ 18H 6966Y P71 大きな湖を中心に広がるコースは、起伏があるが壮大な景観が楽しめる 

クアラルンプール郊外のセレブが集まる保養地に、名匠・ロバート・トレント・ジョーンズJr.が設計したコース 「ザ・マインズリゾート&ゴルフクラブ」。1999年開催のW杯では、タイガー・ウッズとマーク・オメーラの米国チームが優勝した舞台でもあります。

テンプラパーク カントリークラブ

画像: テンプラパーク・カントリークラブ 18H 7143Y P72 コースを見下ろすようにそびえる石灰岩「ブキット・タクン」が有名

テンプラパーク・カントリークラブ 18H 7143Y P72 コースを見下ろすようにそびえる石灰岩「ブキット・タクン」が有名

市街地から車で25分の場所にある 「テンプラパーク カントリークラブ」は日系企業が開場したコース。アウトコースはフラットですが、インコースはジャングルの面影を遺した丘陵コースで、それぞれの趣を楽しみながらプレーできます。

グレンマリー ゴルフ&カントリークラブ ガーデンコース バレーコース

画像: グレンマリー・ゴルフ&カントリークラブ ガーデンコース 18H 7003Y P72/バレーコース 18H 7013Y P72 欧州とアジアの対抗戦「ユーラシアカップ」の舞台にもなった舞台トーナメントコース

グレンマリー・ゴルフ&カントリークラブ ガーデンコース 18H 7003Y P72/バレーコース 18H 7013Y P72 欧州とアジアの対抗戦「ユーラシアカップ」の舞台にもなった舞台トーナメントコース

「グレンマリー ゴルフ&カントリークラブ」 はマレーシアのチャンピオンコースのひとつ。比較的フラットな「ガーデンコース」と戦略性に富んだ「バレーコース」で構成されています。バンカーの数は138、池絡みが16ホールもあり難易度が高いですが、4つのティーイングエリアが設置され、どのレベルのゴルファーも楽しめ、かつ美しさにも定評があるコースです。

マレーシアの食文化を楽しむ

他民族国家のマレーシアは、食文化も多彩。マレー風、中華風、インド風などの他に、それぞれが融合した独自の料理もあります。毎日飽きずに食事が楽しめるのも、マレーシアの旅の魅力です。

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