2024年11月~2025年3月 成田発着 現地係員 2名様より受付
2008年に街そのものがユネスコの世界遺産に登録された、マレーシアの古都マラッカは、多くの観光客が訪れる人気の街です。本ツアーでは、大都会クアラルンプールの活気と、歴史息づく街マラッカの2都市を満喫いただきます。クアラルンプールではお好きなゴルフ場を1ラウンド、マラッカでは2つの代表的なゴルフ場へご案内します。
[ツアーコード F-13716 クアラルンプール&マラッカ6日間]
スケジュール▼
2024年11月~2025年3月
6日間3プレー
(設定除外日有り)
1日目 朝食✕ 昼食✕ 夕食✕ |
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午前、成田発 ✈ クアラルンプール着 送迎 空港~ホテル クアラルンプール泊 |
2日目 朝食〇 昼食✕ 夕食✕ |
送迎(英語ドライバー) ホテル~ゴルフ場~ホテル 設定コース 1R クアラルンプール泊 |
3日目 朝食〇 昼食✕ 夕食✕ |
送迎 ホテル~ホテル マラッカ観光へご案内 マラッカ泊 |
4日目 朝食〇 昼食✕ 夕食✕ |
送迎(英語ドライバー) ホテル~ゴルフ場~ホテル オルナゴルフ&カントリークラブ 1R マラッカ泊 |
5日目 朝食〇 昼食✕ 夕食✕ |
送迎 ホテル~ゴルフ場~空港 ティアラマラッカゴルフ&カントリークラブ 1R 深夜、クアラルンプール発 ✈ 機内泊 |
6日目 朝食✕ 昼食✕ 夕食✕ |
朝、成田着 |
※ホテルとゴルフ場間の送迎は英語ドライバーとなります。
※土日および現地祝日の2名様でのプレー受付は不可となりますが、空き状況によりご案内でき
る場合もあります。
※基本のプレースタイルは、キャディ付・乗用カート利用となりますが、ゴルフ場の事情によりキャ
ディのご用意ができない場合はセルフプレーとなります。
旅行代金▼
発着地 | 旅行代金 |
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成 田 | 328,000~408,000 |
※空港諸税、燃油サーチャージが別途必要となります。
・成田空港施設使用料3,160円
・国際観光旅客税1,000円
・現地空港税目安3,300円
・燃油サーチャージ37,000円(10/1時点の料金/変動制)
※マレーシア全土において宿泊する旅行者を対象に観光税の支払いが義務付けられております。1泊1室あたり10リンギット(約350円)をチェックアウト時にホテルに直接お支払いください。
※1名1室利用の場合は追加代金が必要です。
※他空港発着地のご希望はお問い合わせください。
※レイトチェックアウト、延泊、お部屋アップグレード、航空便ビジネスクラスは追加代金にて手配
を承ります。
旅行条件▼
最少催行人員 | 2名 |
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食事条件 | 朝食4回付 |
添乗員 | 同行しません。空港とホテル間の送迎時は現地契約会社係員がご案内します |
利用航空会社 | マレーシア航空、JAL |
設定ホテル | ▌クアラルンプール マンダリン オリエンタル クアラルンプール デラックス シティビュールーム(禁煙) 40㎡ ▌マラッカ カーサ デル リオ マラッカ デラックス ラゴ リバービュー(禁煙) 50㎡ |
設定コース | ▌クアラルンプール ⃝インピアンゴルフ&カントリークラブ ⃝クアラルンプールゴルフ&カントリークラブ ⃝グレンマリーゴルフ&カントリークラブ ⃝コタペルマイゴルフ&カントリークラブ ⃝テンプラパークカントリークラブ ⃝サウジャナゴルフ&カントリークラブ ⃝ザ・マインズリゾート&ゴルフクラブ |
旅行代金に含まれるもの・含まれないもの▼
旅行代金に含まれるもの
- 日程に明記した往復の航空運賃(エコノミークラス)
- 日程に明記した宿泊代金・税金
- 日程に明記したゴルフプレー代金(グリーンフィー・カートフィー)
- 日程に明記した送迎代金
- 現地係員費用
旅行代金に含まれないもの
- 空港諸税、空港施設使用料、旅客保安サービス料、国際観光旅客税、燃油サーチャージ
- 超過手荷物料金(航空会社チェックインバゲージに対して、規定の重量を超えた場合)
- マレーシア観光税
- 規定以外の飲食代金
- 1名1室利用追加代金
- キャディフィー
- レンタルクラブ、レンタルシューズ
- オプショナル代金
- 各種チップ
- クリーニング代、電話料、その他個人的性質の諸費用及びサービス料
- 傷害、疾病による医療費
- 海外旅行傷害保険料(任意保険)
- 渡航手続き費用、旅券印紙代、渡航手続き手数料、出入国記録書類、旅券申請書類、査証(VISA)作成代行費用
- 上記「旅行代金に含まれるもの」に明示していないもの
その他ご案内・注意事項▼
お問い合わせ
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お電話の場合、ツアー番号「F-13716 クアラルンプール&マラッカ6日間」を担当者へお伝えください。
歴史の街マラッカと2つの名コース
「マラッカ王国」の建国は14世紀。香辛料を貿易し、東西の中継地としても繁栄していきます。16世紀に入ると、ポルトガル領、オランダ領、イギリス領となるなどヨーロッパの影響を受けつつ、独特な文化を育んでいき、2008年、その街並みそのものがユネスコの世界遺産に登録され、今では年間600万人以上の観光客が「古都の街・マラッカ」に訪れます。
「ティアラマラッカゴルフ&カントリークラブ」、草原・レイク・ジャングルをテーマにした3つの9ホール
マラッカ市内にありながら、もともとの丘陵、森林、池をそのまま活かしたチャレンジングなレイアウトの「ティアラマラッカゴルフ&カントリークラブ」。
大小の自然池を利用した「レイクコース」、パームツリーでホールが区切られる「メドウコース」、樹齢数百年の樹木が連なるジャングルの中に設計した「ウッドランドコース」の全27ホールです。
設計は「ネルソン、ライト&ハワース」(1994年開場)、シンガポールからもクルマで1時間とアクセスがよく、マレーシアの人気コースになっています。
ピート・ダイの息子、アンディ・ダイが設計「オルナゴルフ&カントリークラブ」
ピートダイの息子、アンディ・ダイが設計した27ホール。父の作風を受け継いで、アイランドグリーンや枕木を使ったバンカー、ブッシュなど多様なレイアウトが特徴です。
フェアウェイはティフトンを改良したきめ細やかな芝「バミューダ419」、グリーンは短く刈れる「ティフドワーフ」芝を使用し、高速グリーンが体感できます。