2019年5月1日~5月5日 羽田発東京駅着・現地参加 添乗員同行 2名様より受付
ゴールデンウィークに行く、瀬戸内海のゴルフ旅を企画しました。3年に1度開催する「瀬戸内海国際芸術祭」を体験して、ゴルフは香川県の「志度カントリークラブ」、岡山県の「JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部」、そして希望すれば「小豆島シーサイドゴルフクラブ」もプレーできます。「しまなみ海道」観光も組み込みました、とても贅沢な5日間になります!
[ツアーコード G-10449 四国&岡山5日間]
初日は「瀬戸内国際芸術祭」と島巡り
「海の復権」をコンセプトにした瀬戸内海の島々が出品する海の芸術祭。3年に1度のアートとエンターテイメントの「フェス」を、あえて初日に取り入れました、貴重な体験になるはずです。
2日目は瀬戸内海のシーサイド「志度カントリークラブ」
香川県の突端にあるシーサイドコース「志度カントリークラブ」。設計・監修は佐藤儀一。瀬戸内海の小豆島を眼下に、東には淡路島、西に屋島と五剣山が一望する絶景も魅力のひとつ。ゴールデンウィークの爽やかな海風と、岬の起伏を活かした豪快なシーサイドコースの醍醐味を堪能できます。

中コース5番 363Y P4 灯台と瀬戸内海が美しい名ホール

東コース5番 172Y P3 崖を打ち下ろす。海風に負けない球で!
3日目、「しまなみ海道」を観光
いまさら説明不要の「しまなみ海道」。バスで景色を楽しみ、海上の橋を歩きます。

いまや世界的な景勝地「しまなみ海道」
4日目は「JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部」
長い間、男子ツアー「ミズノオープン」の舞台となったリンクススタイルの名コース。設計は加藤俊輔です。フェアウェイはうねり、風が抜ける戦略性は、林間コースや丘陵コースとはまったく違う楽しみがあります。

起伏、うねり、英国のリンクスさながら


最終日は「小豆島シーサイドゴルフクラブ」か島内巡りをチョイス!
小豆島唯一のゴルフ場は、海沿いの丘陵地に造られた9ホール(3247Y)です。瀬戸内海ゴルフ旅の最後を締めくくるにふさわしい「島ゴルフ」です。

瀬戸内海の海風を感じてプレー、「島ゴルフ」の醍醐味

乗用カートで回れます

最長ホールは610Yのパー5
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