1,982,000円~2,560,000円 燃油・諸税別途必要
2026年4月29日~5月6日 成田発着・成田発羽田着 2名様より受付
全米オープン、全米女子オープンなど数々のビッグトーナメントの舞台、ペブルビーチゴルフリンクスは、カリフォルニアの風光明媚なモントレー半島にあります。紺碧の太平洋と美しい緑に囲まれたペブルビーチリゾートでのゴルフは、一生ものの思い出になることでしょう。ゆとりをもったスケジュールで、ナパのワイナリー見学やモントレー&カーメルの散策、追加ゴルフなど貴方好みの旅行をご案内します。
[ツアーコード G-14096 GWサンフランシスコ&ペブルビーチ8日間]
<申込締切日 2025年12月25日>

スケジュール▼

2026年4月29日(水・祝)~5月6日(水・祝)
8日間3プレー

1日目 4/29(水・祝) 朝食✕ 昼食✕ 夕食✕
JL058便 成田18:10発 ✈
====== 日付変更線通過 ======
サンフランシスコ11:20着
送迎(日本語ドライバー) 空港~ホテル
ホテルチェックイン16:00
サンフランシスコ泊
2日目 4/30(木) 朝食✕ 昼食✕ 夕食✕
送迎(日本語ドライバー) ホテル~ゴルフ場~ホテル
ハーフムーンベイゴルフリンクス、TPCハーディングパーク、プレシディオゴルフコースのいずれか 1R
<セルフ・乗用カート>
サンフランシスコ泊
3日目 5/1(金) 朝食✕ 昼食✕ 夕食✕
終日自由行動 
(オプショナル) サンフランシスコ市内観光、ヨセミテ国立公園観光、ナパバレーワイナリーツアー
サンフランシスコ泊
4日目 5/2(土) 朝食✕ 昼食✕ 夕食✕
送迎(日本語ドライバー) ホテル~ペブルビーチ(チェックイン16:00)
オプショナルゴルフや各自にてモントレーやカーメルの散策をお楽しみください 
◇オプショナルゴルフ◇
ポピーヒルズゴルフコース、クウェイルロッジゴルフクラブ
ペブルビーチ泊
5日目 5/3(日) 朝食✕ 昼食✕ 夕食✕
リゾートシャトル ホテル~ゴルフ場~ホテル
スパイグラスヒルゴルフコース 1R
<セルフ・乗用カート>
ペブルビーチ泊
6日目 5/4(月・祝) 朝食✕ 昼食✕ 夕食✕
徒歩でホテル隣接のゴルフ場へ
ペブルビーチゴルフリンクス 1R
<セルフ・乗用カート>
ペブルビーチ泊
7日目 5/5(火・祝) 朝食✕ 昼食✕ 夕食✕
送迎(英語ドライバー) ホテル~空港
各自で航空便チェックイン
JAL001便 サンフランシスコ11:55発 ✈ 羽田へ
JAL057便 サンフランシスコ13:55発 ✈ 成田へ
機内泊
8日目 5/6(水・祝) 朝食✕ 昼食✕ 夕食✕
====== 日付変更線通過 ======
羽田15:05着・成田16:30着

※ゴルフプレーは、他のプレーヤーと組み合わせになります。
※ペブルビーチリゾート内でのプレーには、事前予約制(有料)でキャディをリクエストできます。ご希望の場合はお申込み時にお問い合わせください。

旅行代金▼

発着地旅行代金
成田発着
ビジネスクラス
1,982,000
1名1室利用追加代金558,000
復路羽田着の追加代金20,000
2名1室利用時の1名様代金 (単位:円)

※1名1室利用および成田発・羽田着は、追加代金が必要です。
※プレミアムエコノミー、エコノミークラスのご利用はお問い合わせください。

※空港諸税、燃油サーチャージ、国際観光旅客税が別途必要となります。
・空港施設使用料 成田3,160円
・国際観光旅客税1,000円
・現地空港税目安11,210円
・燃油サーチャージ50,000円(10月1日時点の料金/変動制)

旅行条件▼

最少催行人員2名
食事条件なし
添乗員同行しません
利用航空会社JAL
利用ホテル▌4/29~3泊 ホテル・ニッコー・サンフランシスコ
2名1室 デラックス(禁煙) 27㎡~39㎡
※ベッドタイプ(ツイン/キング)の指定は出来ません。
▌5/2~3泊 ザ・ロッジ・アット・ペブルビーチ
2名1室 フェアウェイワン ガーデンビュー(禁煙) 64㎡
※バスタブのない部屋もあります
※ベッドタイプ(ツイン/キング)の指定はできません

※送迎車は専用バスの乗り合い(日本語ドライバー)となり、ペブルビーチリゾート内はリゾートシャトル利用です。5/5ペブルビーチから空港までは英語ドライバーです。サンフランシスコ空港では各自搭乗手続きとなります。

旅行代金に含まれるもの・含まれないもの▼

旅行代金に含まれるもの

  • 日程に明記した往復の航空運賃
  • 日程に明記した宿泊代金(宿泊税、リゾートフィー、サービスチャージ含む)
  • 日程に明記したゴルフプレー代金(グリーンフィー、カートフィー)
  • 日程に明記した送迎代金

旅行代金に含まれないもの

  • 空港諸税、燃油サーチャージ、国際観光旅客税(旅行代金と共に収受)
  • 超過手荷物料金
  • 飲食代金
  • レンタルクラブ、レンタルシューズ
  • ゴルフプレーにおいてキャディを付けた場合のキャディフィー及びキャディチップ
  • オプショナル代金
  • 各種チップ
  • クリーニング代、電話代、その他個人的性質の諸費用及びサービス料
  • 傷害、疾病による医療費
  • 海外旅行傷害保険料(任意保険)
  • ESTA(米国入国のための電子渡航認証システム)申請代金
  • 渡航手続き費用、旅券印紙代、渡航手続き手数料、出入国記録書類、旅券申請書類、査証(VISA)作成代行費用
  • 上記「旅行代金に含まれるもの」に明示していないもの

その他ご案内・注意事項▼

※米国入国に際し、ESTA(電子渡航認証システム)の取得が必要です。弊社で代行取得も可能です。

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旅程、料金、ゴルフプレーに関することなど、何なりと専門スタッフにご質問ください。
なお、お電話の場合ツアー番号「G-14096 GWサンフランシスコ&ペブルビーチ8日間」をお伝えいただけますと、よりスムーズです。

ゴルファー憧れの「ペブルビーチゴルフリンクス」

太平洋に面した「モントレー半島」の海沿いに広がる「ペブルビーチゴルフリンクス」は、世界中のゴルファーが憧れるコースの一つです。コースデザインはもちろん、ゴルフコースとして高い評価を受ける理由は、そのロケーションの素晴らしさにもあります。

これまで、全米オープンを6回開催しており、2023年7月には全米女子オープンが開催されました。

R・T・ジョーンズSr.が設計「スパイグラスヒルゴルフコース」

40年にわたって米国の「トップ100コース」上位にランクされている「スパイグラスヒルゴルフコース」も、モントレー半島にあり、数多くのトーナメントの舞台となっている名コースです。

設計はR・T・ジョーンズSr.。「オーガスタナショナル」と「パインバレー」の両コースをイメージしながら造ったという贅沢な18ホールは、起伏と変化に富んだタフなホールが続きます。

山間から海側ホールに変わる景観が劇的で、景色に見とれるとコースの罠にハマると言われています。

ペブルビーチの宿泊はザ・ロッジ・アット・ペブルビーチ

ペブルビーチ・ゴルフリンクスの最も象徴的なホール、18番ホールを見渡す最高のロケーションに立つラグジュアリーホテルです。1919年の創業以来、多くの著名人に愛され、暖炉付きの客室は優雅な空間が広がり、非日常の贅沢な滞在が楽しめるホテルです。

ザ・ロッジ・アット・ペブルビーチ

サンフランシスコでも名コースでプレーを満喫

サンフランシスコでは、ハーフムーンベイゴルフリンクス、TPCハーディングパーク、プレシディオゴルフコースのいずれかのコースへご案内します。

海岸沿いに立つ王朝風のホテル「ザ・リッツ・カールトンハーフムーンベイ」に隣接する「ハーフムーンベイゴルフリンクス」は、アーノルド・パーマー設計の伝統的なオールドコースと、アーサー・ヒルズ設計の太平洋を見渡せるオーシャンコースの36ホールを持つ名コースです。

画像1: ハーフムーンベイゴルフリンクス

ハーフムーンベイゴルフリンクス

画像2: ハーフムーンベイゴルフリンクス

ハーフムーンベイゴルフリンクス

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