＝受付終了＝【兵庫・六甲】日本のゴルフはここから始まった。クラシックコース探訪 最古の神戸GC そして鳴尾GC 2日間 2プレー（添乗員同行／一人予約可能）

2019年11月5日～11月6日　東京駅・名古屋駅発着　添乗員同行　コンペ開催　1名様より受付
ゴルフダイジェストツアーセンターがお薦める日本のクラシックコース探訪の旅。日本で最初に生まれたコース「神戸ゴルフ倶楽部」と、通常営業ではゲストのみプレー不可という伝統の名門「鳴尾ゴルフ倶楽部」を回る2日間です。パー61の神戸GCではエージシュートを目指すゴルフコンペも開催します。達成者には記念証明書と記念品を進呈します。
[ツアーコード G-10742 神戸2日間]

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スケジュール

2019年11月5日(火)～11月6日(水)　2日間

＜ご注意＞エージシュートが公認されるには、ゴルフ1ラウンド（18ホール）ストロークプレーを、自身年齢以下の打数でホールアウトすることに加え、男子は6000ヤード以上、女子は5000ヤード以上のコースで達成することが条件となっております。神戸ゴルフ倶楽部は全長4019ヤードのためエージシュート公認は受けられませんが、非公認ながら達成された方には記念証明書と記念品を進呈致します。

旅行代金

＊1名参加のお客様は、相部屋不可、1名1室利用追加代金が必要です。　
　なお、お部屋はツインルームを利用致します。　

旅行条件

旅行代金に含まれるもの・含まれないもの

旅行代金に含まれるもの

旅行代金に含まれないもの

その他ご案内・注意事項

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日本のゴルフはここから始まった「神戸ゴルフ倶楽部」

六甲山に日本最初の4ホールが造られたのは明治34年（1901年）、神戸GC創立総会が開かれた後、9ホールを完成させたのが明治36年（1903年）。ここから日本のゴルフが始まりました。ゴルファーなら一度は回っておきたいコースです。

旅行初日は神戸GCで特別コンペを開催します。神戸GCは18ホールでパー61、ベストスコア目指してプレーして頂くコンペを開催します（ダブルペリア方式）。さらに、グロススコアでエージシュートを達成した方には、神戸GCから認定書、そして記念品を差し上げます。

大正9年開場「鳴尾ゴルフ倶楽部」。伝統の高麗芝グリーン

明治時代、「六甲山のゴルフ場（神戸GC）は冬はクローズ、それなら……」と、明治37年に横屋コース6ホールを造ったのが鳴尾GCの前身と言われています。その後、鳴尾浜に鳴尾GCとして18ホールを開場させ、さらに現在の地に移転し、人力でコースを造ったのが昭和5年…。

通常、ビジターだけのプレーは認めていない鳴尾GCですが、特別に協力を頂きプレーできる貴重な機会です。