=受付終了=【おすすめ旅／青森】スコットランドの気候風土に酷似した、北緯41度の夏泊半島シーサイドに展開する本格的リンクスコース（ご要望に応じてお見積します）

夏泊ゴルフリンクス

陸奥湾南岸から突き出た半島の北端、三方を海に囲まれた小高い丘陵地に展開するスコティッシュの趣のある18ホール。高い樹木はわずかしかなく、ラフは自然そのもので、西洋芝を伸ばしたフェスキュー芝や種々の灌木に覆われ、まさに本場のリンクスでプレーしている気分が味わえる。リンクスには風がつきもの。夏泊には名物の「やませ」と呼ばれる強い東風が吹き、コースと自然が一体となり本州最北の地にリンクスを誕生させた。

夏泊ゴルフリンクス
18ホール／7192ヤード／パー72
コースレート74.2／スロープレート128
コースタイプ／丘陵コース
設計／海老原寿人
監修／トム・クイーン
開場／1992年

自然を眺めながらゆったりと過ごす、贅沢な時間
KAIHIN LODGE　～海浜ロッジ～

青森を1泊2日で設定するには、やはりこのロッジに宿泊して翌日ロッジ隣接のリンクスでプレーするのがベスト。
施設には男女ともサウナルームを完備した夏泊半島唯一の良質な天然温泉があり、プレー後に体を癒やしてくれる。

夕食／レストラン 「海香」（シーグランス）は洋食・和食の2種類のいづれかの夕食をお楽しみ頂けます。数々の名店を歴任してきた料理長と食の達人が 地物と旬の食材から織りなす季節のコース料理をお楽しみください。

初日は青森空港から約10分
青森カントリー倶楽部

1964年（昭和39年）に開場し、半世紀以上の歴史を持つ名門ゴルフ場。1998年に開催されたアイフルカップをはじめとして、競技大会の開催実績も名門と言われる由縁のひとつとなっています。

むつ湾、八甲田、十和田の3コース27ホールで構成されており、設計を手がけたのは発知朗氏。
湾側に位置するむつ湾、十和田コースは全体的に起伏は穏やかですが、フェアウェイには微妙なアンジュレーションがあり、八甲田コースは四季折々の美しい景観を楽しむことがでるロケーション抜群なコース。

酸ヶ湯温泉や奥入瀬渓流の観光をからめるなら
十和田湖高原ゴルフで爽やかゴルフ

せっかく青森に来たからには有名な温泉や観光もしたいとお考えの方にはぴったり。
2泊3日に設定し、2日目は観光をして3日目は高原のゴルフ場で爽やかゴルフはいかかが？

酸ヶ湯温泉

「ヒバ千人風呂」と呼ばれる混浴の大浴場が有名な酸ヶ湯温泉。総ヒバ造りの大浴場は初めて見る人を驚かせます。160畳もの浴室が眼前に広がり、天井までの高さは5mほどもあるというのに、視界をさえぎる柱は1本もありません。浴室内はすべてヒバの木で造られており、独特の香りと古風な異空間が特徴的です。昔ながらの清純、素朴な風情を残し、屋根裏に営巣し天空を群飛するイワツバメは酸ヶ湯の風物詩となっています。

◆ヒバ千人風呂（混浴）　7:00～18:00（8:00～9:00は女性専用）　※最終入場：17:30
◆玉の湯（男女別）　9:00～17:00　※最終入場：16:30
大　人　1000円（貸しタオル付のみ）
＊情報は変更になる場合がありますので下記サイトより確認ください
https://sukayu.jp/

奥入瀬渓流

奥入瀬渓流とは、八甲田および十和田火山の活動と河川浸食によって生じた地形と、日本海側と太平洋側の特徴をそれぞれ兼ねた気象条件（積雪とヤマセ）が育んだ植生（蘚苔類およびシダ類の豊富な渓谷林およびブナ林）を有する、全長約14キロの渓谷です。自然で作られた緑のトンネルや遊歩道を散策すれば、澄みきった森の空気や、木漏れ日にきらめく水面、表情豊かな清流、葉や苔の可愛らしさなど、自然が織りなす美しさを余すことなく堪能できます。

十和田湖高原ゴルフ

十和田湖高原ゴルフクラブは八甲田連峰の懐に抱かれ、残雪そして新緑から紅葉の季節に至るまでの四季折々の変化が楽しめるコース。紅葉の時期は八甲田連峰の景色が忘れられない。