
もりたはるか/1996年生まれ香川県出身。昨年の北海道meijiカップで初優勝を挙げ、賞金ランク13位に入る。キレのいいスウィングを武器に2勝目を狙う
イメージ通りのドローボールが打てるドライバーと3W
「かなりいいですね。スペック的には、昨年まで使用していたもの(本間ゴルフ)に合わせてもらっているんですが、構えたときの顔やスウィングしたときのバランスがいいんです。シャフトとのマッチングがいいのかもしれません。以前は中調子にしたり、先調子にしたり、いろんなことをやりすぎてわからなくなっていたんですが、シャフトがはまったことで今はまったく迷いがありません」

シャフトの動きがイメージ通りで、飛距離にも満足。「テストでもこのモデルしか打っていません。最初に打った時からいい感触でした」(写真左/3W)。構えた顔にこだわりがある森田。求めるのはスクェア感。ドローのイメージが湧きやすい(写真右)
昨年よりやさしいタイプのアイアン、ヨネックスN1‐CBフォージドを使用
「アイアンに関しては、昨年よりやさしいタイプのクラブを使っています。楽にボールが上がるので、ショットにかかるプレッシャーが少なくなったように感じています。ドライバーと同じで全体のバランスがいいんです」

高弾道かつ重い球質が特徴。森田自身もアイアンショットにさらに自信が持てるようになったと話す
今シーズン狙うのはもちろんツアー2勝目。クラブへの信頼感が増すほどに、森田のショットのキレ味は鋭くなるはずだ。
ツアー2勝目のカギを握る、3本のUT

ツアーでは年々距離が長くなっているが、ロングショットで優位に立つための武器が3本のUT。高弾道でグリーンをピンポイントに狙える
ウェッジは昨年までのモデルを使用

ウェッジに関しては、新しいクラブはまだテスト中。「感覚がもっとも重要な部分だけに、なかなか替えることが難しい」
打感が柔らかく、距離感のフィードバックが得られるオデッセイのプロトタイプ

オデッセイのピンタイプ。打感は柔らかすぎず、適度に手に感触が伝わる
3本体制のUTで長い距離もピタリ!

PHOTO/Hiroyuki Okazawa
2018年4月時点
週刊GD2018年4月10日号