ゴルフダイジェストの新サイト『ゴルフへ行こうWEB』、オープン記念ドライバープレゼント。4週連続の第3弾(3週目)はダンロップ ゼクシオ テン ミヤザキ、テーラーメイドM3、プロギアRSF、本間ゴルフTW737 450、ヤマハ RMX118の5モデル各1本。飛距離性能はもちろん、ドローやフェードをインテンショナルに打ち分けられる操作性に優れたモデル。「これぞ!」という1本に狙いを定めて、ご応募ください。
【応募期間は2018年8月1日(水)~8月14日(火)】

ダンロップ ゼクシオ テン ミヤザキ(ロフト:9.5度、シャフト:Waena Miyazaki)

画像: ダンロップ ゼクシオ テン ミヤザキ(ロフト:9.5度、シャフト:Waena Miyazaki)

やさしいヘッドにしっかりシャフト。叩けるゼクシオ、誕生

高い打率の良さと一発の飛びを兼ね備え、左のミスを気にせず叩けると評判のゼクシオ。「以前は再現性高く芯に当てることが技術として求められましたが、ヘッドが大きく、芯も広くなった現在はエネルギーをいかに出すかが重要視されています」(永井プロ)

「そう意味でシャフトがしっかりしていれば、どんどん出力を上げていける。ミヤザキモデルはそんなに重さは感じませんが、シャフト自体に層の厚さを感じます」。

層が厚いので「シャフトがつぶれず、エネルギーロスが少ないので、体のパワーがボールに伝わる」。

また、「レスポンス良く自分の動きとリンクするので、ボールコントロールもしやすい。切り返しでクラブをコントロールして球筋を作っていくような、スキルの高いゴルファーにも応えてくれます」。

画像: 【解説・試打】永井延宏プロ ギアとスウィングが融合したレッスンにおいて右に出る者はいない。クラブの試打経験も豊富で、微妙な違いも感じ取る感性を持つ

【解説・試打】永井延宏プロ
ギアとスウィングが融合したレッスンにおいて右に出る者はいない。クラブの試打経験も豊富で、微妙な違いも感じ取る感性を持つ

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テーラーメイド M3(ロフト:9.5度、シャフト:KUROKAGE TM5 S)

画像: テーラーメイド M3(ロフト:9.5度、シャフト:KUROKAGE TM5 S)

PGAツアーのトッププロが続々飛ばしまくる、進化したウェート調整

タイガー・ウッズやローリー・マキロイ、ダスティン・ジョンソンなどトッププレーヤーがこぞって手にする「M3 460」。

2つのウェートを自在に動かせる「Yトラック」を搭載したことで、「重心深度の可動域が広がり、より自分好みの重心位置に設定できるようになった」(朝永プロ)

重心位置を動かすことは弾道だけでなく、振り心地への影響も大きい。

「気持ちよく振れるから、鋭く振り抜けるし、芯に当たる」

ちなみにタイガーはやや深くてややトウよりに、マキロイは2つのウェートを前に寄せ切った浅重心のセッティングだ。D・Jは前とトウに寄せ切ったフェードポジションに設定している。

画像: 【解説】朝永忠道プロ 日本プロゴルフ協会認定ティーチングプロ。クラブへの造詣も深い

【解説】朝永忠道プロ
日本プロゴルフ協会認定ティーチングプロ。クラブへの造詣も深い

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プロギア RS F(ロフト:10.5度、シャフト:Diamana for PRGR S)

画像: プロギア RS F(ロフト:10.5度、シャフト:Diamana for PRGR S)

ギリギリの飛びを、ギリギリの広さまで実感できる

かねてからギリギリの反発力を追い求めてきたプロギアの新たな一手が、ギリギリエリアの最大化。フェース面近くのクラウンに角度をつけた『Wクラウン』を進化させ、フェースのたわみを大きく、さらにフェースの厚肉部分を縮小することで、高初速エリアが拡大された。

「慣性モーメントを突き詰め直進性の向上したヘッドと合わせて、トウ、ヒールに打点がズレても飛距離がほとんど落ちずに、曲がりも少ないです」(平野氏)

「シャフトはディアマナらしい素直なしなり方なので多くのゴルファーにマッチしそうです」

「RS Fは、適度なやさしさを保ちながら、深すぎない重心位置でフェードが打ちやすい設計。カーボンクラウンなのも特徴です」

画像: 【解説・試打】平野義裕 スイング碑文谷内「クールクラブス」のフィッター。あらゆるクラブに精通している

【解説・試打】平野義裕
スイング碑文谷内「クールクラブス」のフィッター。あらゆるクラブに精通している

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本間ゴルフ TW737 450(ロフト:9.5度、シャフト:VIZARD EX-C65 S)

画像: 本間ゴルフ TW737 450(ロフト:9.5度、シャフト:VIZARD EX-C65 S)

思い切り叩いても、左へのミスがない

「ディープフェースにしてセミハイバック形状のヘッド形状。ヘッド体積が450ccと大きすぎないので、構えやすく、飛ばせそうな顔つきです」(合田プロ)

オーソドックスな重心設計による強弾道と高い操作性によって、「叩いてもボールは左に行きません。トウ側やヒール側に打点がずれても、ミスにならずに飛んでくれます」とかなり高評価のドライバー。

「心地よい打音と弾き感も特徴です」。ボールの乗りが感じられる高密度カップフェース採用で強度と反発性能がアップ。イ・ボミが使用しているようにショットメーカーが目指せるドライバーです。

画像: 【解説・試打】合田洋プロ 週刊ゴルフダイジェストでの連載など、クラブを語れるプロゴルファーとして有名。試打者としての技術にも定評あり

【解説・試打】合田洋プロ
週刊ゴルフダイジェストでの連載など、クラブを語れるプロゴルファーとして有名。試打者としての技術にも定評あり

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ヤマハ RMX118(ロフト:10.5度、シャフト:FUBUKI Ai II 50 S)

画像: ヤマハ RMX118(ロフト:10.5度、シャフト:FUBUKI Ai II 50 S)

445ccの小ぶりなヘッドで、ねじれない強弾道

”118”は契約する男子プロのニーズが反映されたモデル。ヘッド後方の低い位置にウェートを配置。反発性能が高く芯の広いフェースで直進性の高い中弾道が打ちやすい。

「ネック軸回りの慣性モーメントが小さく、小回りが利くヘッドで球筋を打ち分けやすい。スイートスポットが広いからスピンが程よく入って弾道が安定しますね」(朝永プロ)

「打感・打音がソフトでテクニシャンが思い通りに操作できるクラブです。フィーリングや顔つきにもヤマハらしいこだわりが見てとれます」。

「小ぶりでしっかり叩いていけますし、ボール初速も高いです」。

【解説・試打】朝永忠道プロ

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第3弾のプレゼントはこの5本 「これに決めた!」

●ダンロップ ゼクシオ テン ミヤザキ(ロフト:9.5度、シャフト:Waena Miyazaki)
●テーラーメイド M3(ロフト:9.5度、シャフト:KUROKAGE TM5 S)
●プロギア RS F (ロフト:10.5度、シャフト:Diamana for PRGR S)
●本間ゴルフ TW737 450(ロフト:9.5度、シャフト:VIZARD EX-C65 S)
●ヤマハ RMX118(ロフト:10.5度、シャフト:FUBUKI AiII 50S)

画像: 第3弾のプレゼントはこの5本 「これに決めた!」

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第2弾(第2週目)プレゼントも8月7日(火)までご応募いただけます。

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