2018年下半期の各ショップの売り上げを集計。5ショップ中4店で1位となったのはタイトリストのボーケイ。さらに、やさしさで評価を上げていったモデルもランクイン。ショートゲームに欠かせない「ウェッジ編」です。

ボーケイSM7(タイトリスト)

狙い通りの距離感でショートゲームを制する

画像: いまやウェッジの王様だ

いまやウェッジの王様だ

画像1: ボーケイSM7(タイトリスト)
画像2: ボーケイSM7(タイトリスト)

2018年下半期も圧倒的な支持を集めたウェッジ。スクェアに構えても、開いて構えても、違和感のないフェース形状。進化した最適重心設計が、狙い通りの飛距離と優れたスピンコントロール性能をもたらした。6種類のソール形状(グラインド)が用意されており、自身の好みやプレースタイルに合わせて選ぶことが可能だ。

ドルフィンDWシリーズ(キャスコ)

累計販売18万本の大ヒット・ウェッジ

画像1: ドルフィンDWシリーズ(キャスコ)
画像: やさしさ重視の独特なソール形状

やさしさ重視の独特なソール形状

画像2: ドルフィンDWシリーズ(キャスコ)

ドルフィンという名のとおり、ユニークな形状の幅広いソールが特徴。ドルフィンシリーズには操作性を重視したDW-116、初心者やアベレージ向けのDW-115(セミグース)、DW-118(ストレート)がラインアップされている。バンカーが苦手な人からもやさしく脱出できると高評価。

マックダディ4(キャロウェイ)

高いスピン性能と豊富なバリエーション

画像1: マックダディ4(キャロウェイ)
画像2: マックダディ4(キャロウェイ)
画像3: マックダディ4(キャロウェイ)
画像: 46度から2度刻みで60度までと64度。バウンスも4タイプがラインアップされる

46度から2度刻みで60度までと64度。バウンスも4タイプがラインアップされる

フィル・ミケルソンがそのスピン性能に驚いたことから命名された、キャロウェイのウェッジ「マックダディ」シリーズの最新モデル「マックダディ4」。従来は、“溝と溝の間に細かい溝”を刻んでいたが、マックダディ4では発想を逆転。“溝と溝の間に細かい出っ張り”を作ることで、ボールが食いつきスピン性能をアップさせている。もちろんルール適合だ。

C-036フォージド(フォーティーン)

お助け機能満載なのに、見た目もカッコイイ

画像1: C-036フォージド(フォーティーン)
画像2: C-036フォージド(フォーティーン)
画像3: C-036フォージド(フォーティーン)
画像: フェース面の平面精度を極限まで高めた「鏡面ミーリングフェース」。スピン性能も高い

フェース面の平面精度を極限まで高めた「鏡面ミーリングフェース」。スピン性能も高い

フォーティーンのお助けウェッジ「Cシリーズ」伝統のソールデザイン‟キャニオンソール(渓谷のような深い溝を持つ)”を各番手に応じて新設計。多少のダフリや打点ブレをしても、結果が大きく変わらない安定性能をおおいに向上させている。誰にでも使いこなせるやさしさと、フォーティーンならではのデザインで上位を獲得。

RTX4(クリーブランド)

RTXシリーズ史上最高のスピン性能

画像1: RTX4(クリーブランド)
画像2: RTX4(クリーブランド)
画像3: RTX4(クリーブランド)

フェースの溝とミーリング効果でスピン性能が向上。“トン、キュッキュッ"という感じで気持ちよくスピンが効いてくれる。ボールの打ち出しは低すぎず、高すぎず、ロフトどおりに飛んでいくので、距離のコントロールがとてもしやすい。

※下半期ヒットクラブの「アイアン編」、「FW&UT編」も随時配信していきます!

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