2012年の発売以来、日本のゴルファー専用モデルとして進化してきた「グローレ」。その白いヘッドは飛距離、つかまり、やさしさ、そしてドライバーとしての完成度から、腕前を問わず多くのゴルファーに支持されてきた。プレゼントするのは2018年10月発売の最新モデル「Mグローレ」。打点が大きくズレても、ボール初速を落とさず、サイドスピンを軽減するテーラーメイド「M」シリーズの「ツイストフェース」を採用。「M」と「グローレ」の技術が融合した飛距離性能を手にするチャンス。
画像1: 【プレゼント】「M」と「グローレ」が合体。捻じりフェースで真っすぐ飛ぶ、日本人仕様「Mグローレ」ドライバーを1名に!

PGAツアーをテレビ観戦すると、海外メーカーのドライバーを手にしたプロたちの圧倒的な飛距離を目の当たりにする。しかし、実際に自分がそのドライバーを使った時に、そのとおりの飛び性能が100%発揮できるのか、そこが考えどころ。

PGAツアーで高い使用率を誇る「テーラーメイド」は、日本のゴルファーに対して、独自のドライバーを開発している。2011年から発売されている「グローレ」がそれだ。アマチュアだけでなく、多くの国内女子プロに使用者も多い。

ワールドワイドモデルとのいちばんの違いは、ボールのつかまりの良さ。たとえば反発が高いフェースでも、フェースが開いて当たればプッシュスライスになるだけでなく、インパクト効率が落ち、初速がダウンする。ボールがつ かまらないことには飛距離はアップしない。

画像: つかまりの良さにこだわったウェート配置。フェースの向きはスクェア

つかまりの良さにこだわったウェート配置。フェースの向きはスクェア

歴代「グローレ」シリーズは、ボールのつかまりやすさを軸に進化させてきた。そこに「M」シリーズ』で実証された「ツイストフェース構造」をフォージドフェース製法で取り入れた。

画像: 「Mグローレ」専用の「フォージド ツイストフェース」

「Mグローレ」専用の「フォージド ツイストフェース」

画像: ハンマーヘッドスロットと呼ばれるソール前方の溝がフェース強度をアップし、反発性能を上げる

ハンマーヘッドスロットと呼ばれるソール前方の溝がフェース強度をアップし、反発性能を上げる

「ボンデッド・ショートホーゼル」を採用し、クラウンとソールパネルをカーボンにすることで17グラムの軽量化を実現。そのぶんのウェートを、つかまりやすく、ブレにくい位置にを効果的に配置した。

最強のコラボで生まれた「Mグローレ」。日本人ゴルファーが飛距離アップするためのドライバーだ。

画像: 重心角の大きさがつかまりの良さを証明する

重心角の大きさがつかまりの良さを証明する

Mグローレ(テーラーメイド)
ロフト角/9.5度、10.5度、11.5度
体積/460cc
シャフト/スピーダー エボリューション TM
フレックス/S、SR、 R
長さ/46インチ
重さ/約281グラム(フレックスS)

画像2: 【プレゼント】「M」と「グローレ」が合体。捻じりフェースで真っすぐ飛ぶ、日本人仕様「Mグローレ」ドライバーを1名に!

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【締め切り】2019年3月5日(火) 24時

PHOTO/Takanori Miki、Hiroaki Arihara

週刊GD2019年3月5日号より

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