![画像1: 【プレゼント】「M」と「グローレ」が合体。捻じりフェースで真っすぐ飛ぶ、日本人仕様「Mグローレ」ドライバーを1名に!](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783386/rc/2019/02/18/082c2b2ca76ceaa62fceda47670cdf7345acaf72_xlarge.jpg)
PGAツアーをテレビ観戦すると、海外メーカーのドライバーを手にしたプロたちの圧倒的な飛距離を目の当たりにする。しかし、実際に自分がそのドライバーを使った時に、そのとおりの飛び性能が100%発揮できるのか、そこが考えどころ。
PGAツアーで高い使用率を誇る「テーラーメイド」は、日本のゴルファーに対して、独自のドライバーを開発している。2011年から発売されている「グローレ」がそれだ。アマチュアだけでなく、多くの国内女子プロに使用者も多い。
ワールドワイドモデルとのいちばんの違いは、ボールのつかまりの良さ。たとえば反発が高いフェースでも、フェースが開いて当たればプッシュスライスになるだけでなく、インパクト効率が落ち、初速がダウンする。ボールがつ かまらないことには飛距離はアップしない。
![画像: つかまりの良さにこだわったウェート配置。フェースの向きはスクェア](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783386/rc/2019/02/19/7d49d3cb1695139b59ff270ef9797d7a1f2591f7_xlarge.jpg)
つかまりの良さにこだわったウェート配置。フェースの向きはスクェア
歴代「グローレ」シリーズは、ボールのつかまりやすさを軸に進化させてきた。そこに「M」シリーズ』で実証された「ツイストフェース構造」をフォージドフェース製法で取り入れた。
![画像: 「Mグローレ」専用の「フォージド ツイストフェース」](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783386/rc/2019/02/19/3ddad43dc71a9695bbdc34a46fb778d604fff449_xlarge.jpg)
「Mグローレ」専用の「フォージド ツイストフェース」
![画像: ハンマーヘッドスロットと呼ばれるソール前方の溝がフェース強度をアップし、反発性能を上げる](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783386/rc/2019/02/18/7c16c8a55720dd14148d555c2d25c00d75109a1e_xlarge.jpg)
ハンマーヘッドスロットと呼ばれるソール前方の溝がフェース強度をアップし、反発性能を上げる
「ボンデッド・ショートホーゼル」を採用し、クラウンとソールパネルをカーボンにすることで17グラムの軽量化を実現。そのぶんのウェートを、つかまりやすく、ブレにくい位置にを効果的に配置した。
最強のコラボで生まれた「Mグローレ」。日本人ゴルファーが飛距離アップするためのドライバーだ。
![画像: 重心角の大きさがつかまりの良さを証明する](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783386/rc/2019/02/19/1a55e8d5ca4a5e8617017febab64c2788087215a_xlarge.jpg)
重心角の大きさがつかまりの良さを証明する
Mグローレ(テーラーメイド)
ロフト角/9.5度、10.5度、11.5度
体積/460cc
シャフト/スピーダー エボリューション TM
フレックス/S、SR、 R
長さ/46インチ
重さ/約281グラム(フレックスS)
![画像2: 【プレゼント】「M」と「グローレ」が合体。捻じりフェースで真っすぐ飛ぶ、日本人仕様「Mグローレ」ドライバーを1名に!](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783386/rc/2019/02/18/cbaf748e9c861a142b035e814256d1e1adebdcc5_xlarge.jpg)
【締め切り】2019年3月5日(火) 24時
PHOTO/Takanori Miki、Hiroaki Arihara
週刊GD2019年3月5日号より