ドライバーといえば「飛び」が何よりだが、多くのアマチュアにとっては「やさしさ」が重要なのも事実。プロギアのRSシリーズに新たに加わった「RS E」は"イージー(EASY)"をコンセプトにした新ドライバー。今週は、飛距離を確実に伸ばしてくれる、やさしく進化した「ギリギリの高初速」を2名にプレゼントいたします!
画像: 【プレゼント】大きな重心角でつかまった球が打てる。プロギア「RS E ドライバー」を2名に!

「プロギアRS Eドライバー」は、ドライバーに悩む、とくにスライス気味のゴルファーに福音となる。たわみを増幅させるリブを配置してフェースを効率よく大きくたわませる「新Wクラウン設計」で、高初速エリアを拡大。上下左右方向への大きな慣性モーメントを実現することで、ミスヒット時の初速ロスが極めて少なくなっている。

そいsて、余剰重量のすべてをヘッドの後方に配置することで、「重心角」はRSシリーズ最大。フックフェースでなくても、やさしくボールがつかまり上がるようになっている。

画像: フックフェースにせず、高い重心角で強いつかまり性能を生んだのが特徴。飛び性能はギリギリのRSシリーズならではだ

フックフェースにせず、高い重心角で強いつかまり性能を生んだのが特徴。飛び性能はギリギリのRSシリーズならではだ

画像: 重心角の違い(フェース面の傾き角度)は比べれば一目瞭然

重心角の違い(フェース面の傾き角度)は比べれば一目瞭然

画像: 余剰重量をヘッド後方に配置することで、RSシリーズのなかでもっとも大きな重心角と深 重心を実現にした

余剰重量をヘッド後方に配置することで、RSシリーズのなかでもっとも大きな重心角と深 重心を実現にした

「プロギアRS Eドライバー」は、ラウンドでナイスショットを連発し、居酒屋での反省会でも、反省不要のやさしいドライバー。フックフェースでなくても深重心と重心角の大きさでボールをつかまえられるという薀蓄を語り、浮かれて飲みすぎないように注意願いたい。

画像: RSシリーズに加わった「RS Eドライバー」は"イージー"をコンセプトした新モデル

RSシリーズに加わった「RS Eドライバー」は"イージー"をコンセプトした新モデル

プロギア RS Eドライバー
◎ロフト角/9.5度、10.5度
◎体積/460cc
◎シャフト/RS E専用スピーダー エボリューション for プロギア
◎フレックス/S、SR、 R ◎長さ/45.5インチ
◎重さ/約308グラム(フレックスS)

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【締め切り】2019年4月30日(火) 24時

週刊GD2019年4月30日号より

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