
【試打・解説】浦大輔プロ
数分のレッスンで50ヤード飛距離が伸びる生徒さんも。予約殺到の人気コーチ。ドラコンにも出る飛ばし屋コーチ
最新機能も搭載。「オリジナルワン ミニドライバー」

「オリジナルワン ミニドライバー」体積275ccのコンパクトなヘッドに、最新技術が詰まっている

カーボンクラウンに、ネック調整機能と小さいながら高機能

芯を外してもボールが曲がりにくい「ツイストフェース」も採用
【試打テストのルール】
M5ドライバー(10.5度)、M5 FW(15度)とミニドライバー(11.5度)を打ち比べ、トラックマンで計測。各クラブで5球ずつ、いずれもティアップして打ち、もっとも飛距離データの良いもので比較

オリジナルワンとM5ドライバー
ドライバー"二刀流"のセッティングもアリか!

「ミニドライバーはちょうどいい高さで飛びますね」(浦)
「コレ、めちゃくちゃ振りやすいじゃないですか!」1発打つなり、浦プロが驚きの声を上げる。
「ミニっていうから、もっと小さいのかと思ったけど、そこまでじゃないから不安がない。それに小 さい分、空気抵抗が小さいと思います。気持ちよく振り切れますね」
460ccのドライバーと比べると、弾道の高さは低く鋭く感じる。
「フルサイズのドライバーは、ドーンとキャリーで稼ぐ感じですがミニは中弾道で球が強く、前へ前へと進む感じ。吹き上がる感じがいっさいありません」
【試打結果】中断道で強く飛ぶオリジナルワン

大きな放物線弾道のM5ドライバーに比べ、ミニは鋭いライナーの中弾道。スプーンは短くてティアップも低いため打ち出しが低いが、スピンが効いて途中から浮く弾道



では、このミニドライバー。どんなゴルファーに合うのだろうか。
「リストターンの大きい人、また球を操作したい人にはピッタリです。また狭いホール用にミニ入れるなど〝ドライバーを2本〞にするセッティングもアリですね」
ミニドラの特徴
ヘッドが小さいから圧倒的に振り抜きやすい!
特長1投影面積が大きめで不安感は意外にない

フェースが後方に広く、また外周の赤いラインのおかげで275ccという数字以上に大きく感じる
特徴2ライナー系の強い弾道で飛ばせる

とにかく球が強くて吹き上がらない。スピンが多くて飛距離不足に悩んでいる人にも合う
特徴3
パワーヒッターなら直ドラもいける

ティアップしたほうが使いやすいが、力があれば直ドラも可
特徴4
空気抵抗が少ないから振り抜きやすい

フェース面を見ても空気抵抗の違いは明らか。振り抜きやすさにつながっている
ワンポイントアドバイス
ミニドラ系はリストを多く使う人に合う

ヘッドの開閉が大きくてもOK!
多くの460ccのモデルに比べ、ミニドライバーはヘッドが返りやすい。リストターンが大きい人でも扱いやすいです。

ティアップはボールが半分出る高さがおすすめ
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月刊GD 2019年8月号より