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いい道具には、必ず物語がある。世に数多あるゴルフギア&グッズの中から、とくにストーリーのあるものをピックアップしてプレゼント。今週はグラビティ「ウイルスコンポ」を2名の方に。
画像1: 【プレゼント】このウイルスは飛ばしに効く! グラディの先進シャフト「ウイルスコンポ」を2名に

コンペでドラコンをとった友人が、スピーチで「ウイルスに感染したら飛距離が伸びました」とご機嫌だった。同伴者以外全くウケなかったが、帰りのクルマの中で、理由がわかった。

東京タワーをデザインモチーフにした『ウイルスコンポ』というシャフトに替えたらしい。

自分も感染してみたいと思い試打してみた。厳選された純国産素材と金属シートを絶妙のバランスで融合させ、精密に裁断されたシートを熟練の職人が丁寧に時間をかけて加工しているだけあって、フィーリングは抜群だ。

シャフトの先端と手元の適所に金属を絶妙に配合するダブルカウンター製法により、振りやすくミート率が高まり、またヘッドスピードもアップ。『PET設計』なる新製法を駆使して、重心を従来よりも40ミリ先端側に移動することで、超先調子にすることに成功した。結果、初速と、つかまりを飛躍的に向上させたそうだ。

画像: 適正ヘッドスピードがRフレックスで39~ 42m/s、 Sフレックスで43~46m/s、Xフレック スで47~50m/sと、市販の純正シャフトより ハードヒッター向け設定。イラストのウイルス数でフレックスがわかる

適正ヘッドスピードがRフレックスで39~ 42m/s、 Sフレックスで43~46m/s、Xフレック スで47~50m/sと、市販の純正シャフトより ハードヒッター向け設定。イラストのウイルス数でフレックスがわかる

難しいことはさておいて、ウイルスに感染したおかげで、ドライバーが絶好調。今まで、打ち急ぎすぎる、タメが作れない、ボールがつかまらない、と言われ続けた弱点が解決してしまった。

ゴルフ仲間に感染者が増えたおかげで、コンペでドラコンを取るのが難しくなったが、「スウィングよくなったんじゃない」と言われることが増えた。飛距離も凄いが、このシャフト、私のダメなスウィングを正しく導いてくれている気がする。

ウイルスという名前なのに、私のダメなスウィングのワクチンにもなってくれる。ちなみにこのメーカー、ワクチンコンポというシャフトも人気らしい。

感染すると飛距離アップして、スウィング を治療してくれるシャフト。ワクチンも用意されているので、怖がらずウイルスに感染してみてはいかがだろう。

画像2: 【プレゼント】このウイルスは飛ばしに効く! グラディの先進シャフト「ウイルスコンポ」を2名に

グラビティ ウイルスコンポ
◎フレックス/X、 S、 R
◎重量/58g (X) 、55g (S) 、52g (R)
◎キックポイント/先
◎トルク/4 (X) 、4.5 (S) 、 5 (R)

プレゼントの応募はこちら

【締め切り】2019年11月12日(火) 24時

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画像1: golfdigest-play.jp
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