静岡県最南端の街・御前崎、その高台に位置する「静岡カントリー浜岡コース」は、数々の名勝負の舞台となった県内屈指のトーナメントコースとして知られています。2019~20年には名匠リース・ジョーンズによるコース改造で、世界レベルのゴルフコースへと生まれ変わりました。その名コースでこの秋、ゴルフコンペが開催されます。

名匠リース・ジョーンズによる全面リニューアル

太平洋の大海原が目の前に広がり、青い空と青い海に包まれた静岡カントリー浜岡コース。男女のプロトーナメントを多数開催し、美しさと戦略性の高さを兼ね備えた36ホールは、世界中で250以上のゴルフコースの新設や改造を手掛けてきた名匠リース・ジョーンズを迎え、次世代のゴルフに相応しいコースに進化を遂げました。

小笠コース 10番パー5

雄大な遠州灘を間近に望む、変化に富んだ36ホール

高松コースと小笠コースから成る36ホールは、フェアウェイが広く開放的。太平洋の眺望も素晴らしく、変化に富んだホールが続きます。名物ホールは、小笠コース3番パー3。すべてのティーから池越えとなり、スタートから3ホール目で早くも緊張感のあるホールが訪れます。

グリーンを外すと急傾斜のライからのアプローチが待っていることから、ショットの正確性が問われるホールですが、雄大な自然と静寂に包まれたホールはプレーヤーに癒しを与え、気持ちよくそしてアグレッシブにプレーを楽しむことができます。

小笠コース 3番パー3

今秋に開催する「ゴルフダイジェスト杯コンペ」では、初日に小笠コース(6,621Y)をラウンドし、高松コース(6,590Y)でコンペを実施。キャディ付きでのラウンドで、カートはフェアウェイ乗り入れ可能なので、快適にプレーできます!

コンペ前日は、アート感溢れるホテルで優雅なひとときを

コンペ前日は、ゴルフコースに隣接するホテルで優雅なステイを! オーシャンビューサイドとコースサイドで様々なタイプの客室を備え、それぞれに壮大な景観を望むことができます。

クラシカルな外観と重厚感のある造りで「青の城」ともいわれるホテル

本格的フィンランドサウナや海を一望できる浴場など、プレー後の疲れをリセットする施設も充実。さらに、館内3階には県内外の作家の作品を集めた美術館もあるので、プレー後はアートに触れながら優雅なひとときを過ごすのもいいでしょう。

浜岡コース&ホテル デラックスツインの客室

本格的なフィンランドサウナも併設

旬の食材をふんだんに使った、五感を刺激する美食体験

ホテル内レストランでは、地元の旬の食材をたっぷり使った料理が楽しめます。特にフレンチレストラン「ラ・フローラ」では、御前崎港直送の鮮魚や、太陽の光をたっぷりと浴びた野菜や果物などを使い、素材の旨味を引き出した見た目も美しい料理を提供。五感を刺激する食体験を楽しむことができます。

五感で楽しむフレンチで、とっておきの美食体験を!

2日間のコンペツアーは、一人参加も大歓迎! 秋風が心地よい10月の連休に開催します。詳細はコチラから↓

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