【寄せワンが増えるアプローチ①】浅地洋佑プロと池村寛世プロが実践する一番やさしい30ヤード!
この前のラウンド、何回アプローチしただろう。そのうち何度、ピンに寄せられただろう。フツーに寄せたらパーが取れそうな状況から、ザックリやって素ダボ、絶好の第3打をバーディチャンスにつけられなくて、上がってみたら単なるボギー、なんてことになっていないだろうか。「フルショットは上手くても、70ヤード以下になると苦戦する人は多いですね」というのは、SWの名手、浅地洋佑プロと池村寛世プロ。さっそくアベレージゴルファーが苦手にしている30・50・70ヤードのコツを聞いてみよう。