日本ゴルフ界のレジェンドであり、JGTO会長の青木功プロがコース改造を監修し、2017年グランドオープン。「沖縄へ行くなら調査しなきゃイカンでしょ」ということで、今回ゴルフ場調査隊はPGMゴルフリゾート沖縄に向かった。2018年11月1日から4日間、「HEIWA・PGMチャンピオンシップ」開催。ツアープロが苦戦する沖縄屈指のチャンピオンコースはいかに……。

海風とバミューダ芝をいかに攻略するか

画像: 海風とバミューダ芝をいかに攻略するか

2017年のトーナメントでも使用された「デイゴコース」と「ハイビスカスコース」をラウンド。青い空と眼下に広がる東シナ海の絶景に圧倒される調査隊メンバー。スタートからリゾート気分は最高潮となった。コースは各ホールが東西南北すべての方角に向くように配置されているため、海風の読みが難しい。巧みに配置されたハザード、沖縄特有の芝に翻弄されながらも、リゾートゴルフを心ゆくまで堪能した。

東シナ海を見下ろす丘陵地に展開するコースは、強い風との戦いになる。必要以上に球を上げると、
距離も方向も途端にコントロール不能になる。スコアメイクには球を意図的に抑える技術が必要不可欠。そして調査隊を悩ませたのがバミューダ芝のグリーンだった。ここで使用されているのは「ティフイーグル」という芝種。バミューダのなかでも葉が細く、ボールの転がりが素直なのが特徴だが、
芝目があるのでスピードとラインを正確に読むのが難しい。通常のベント芝とは、ひと味違うグリーン経験も沖縄ならではの楽しみだ。

ひとたび風が吹くと……。「なんくるないさ」で楽しもう!

画像: ひとたび風が吹くと……。「なんくるないさ」で楽しもう!

隊長 このコースをプロはどう攻略するのか、ぜひトーナメントを観てみたいですね。世界のゴルフコースを知る青木功が改造、監修したとあって、リゾートでありながら本格派です。特にバンカーが絶妙に効いていました。

隊長補佐 地面が硬くて、芝が粘っこいから、フェアウェイからのショットも普段と違いました。でも、新鮮で楽しかったです。

隊員 バミューダ芝のグリーンは上りと下り、順目と逆目で転がりが変わるので攻略するには慣れるまで時間がちょっと必要です。スタート前のパッティング練習をもっとやればよかったと反省しています。

隊長 どんだけ叩いても、この絶景を見た瞬間、癒されちゃうんだよね。みんなは?

隊員 ターコイズブルーの海に向かって思い切ってドライバーを打つ。この爽快感は他では味わえません。

【それでは採点】沖縄でプレーするならここは絶対に外せません

画像1: 【それでは採点】沖縄でプレーするならここは絶対に外せません

隊員 この景色の美しさは文句の付けようがないし、全国に9カ所ある「グランドPGM」のひとつだけあって、すべてにおいてハイグレードな高級リゾートです。

隊長補佐 PGAツアーではバミューダ芝のコースで開催される試合も多いですが、ここでプレーすれば、その難しさがよくわかります。

隊長 このコースから見える海は、沖縄本島で屈指の美しさと言われていますが、実際に見ると感動します。特に海に向かって打ち下ろすホールの絶景にはため息がでます。

画像2: 【それでは採点】沖縄でプレーするならここは絶対に外せません
画像3: 【それでは採点】沖縄でプレーするならここは絶対に外せません

エメラルドグリーンに輝く東シナ海を見下ろす丘陵27ホール。幅は広くフラットなフェアウェイは締めるところを締められ戦略性が高い。クラブハウスをはじめ、コースの随所にリゾートをたっぷり感じることができる。コースは本格派でラウンド後はくつろげる沖縄随一のリゾートコースです。

PGMゴルフリゾート沖縄・コースデータ
沖縄県国頭郡恩納村字冨着1043
TEL.098‐965‐1100
27ホール/9303ヤード/パー108
(デイゴ・ハイビスカス)18ホール/7011ヤード/パー72
コースレート73.6/スロープレート134
設計/松山佳司
改造・監修/青木功
開場/1972年11月7日
旧名称/沖縄国際ゴルフ倶楽部
最寄りIC/沖縄自動車道・石川IC

PGMゴルフリゾート沖縄・芝刈り情報
グリーン芝種/ティフイーグル/4.0ミリ
フェアウェイ/コーライ/10ミリ
ラフ/ミックス/44ミリ
バンカー/海砂フワフワ

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